10月15日 「化石の日」
東京都文京区本郷に事務局を置く日本古生物学会が制定。
日付は日本を代表する化石でアンモナイトの一種である「ニッポニテス・ミラビリス」(Nipponites mirabilis)が新種として報告された1904年(明治37年)10月15日から。日本の化石・古生物学の象徴の日として、より多くの人に化石や古生物学に関心を持ってもらうことが目的。英語表記は「Fossil Day of Japan」。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を記念して、全国各地で「化石の日」関連イベントが開催される。
日本古生物学会(Palaeontological Society of Japan)は、古生物学およびこれに関連のある学問分野の進歩・普及を図ることを目的に、1935年(昭和10年)に設立された。国内外の多数の学会員の努力に支えられて、日本における古生物学研究の軸としての役割を果たし続けている。
ニッポニテスについて
ニッポニテス(Nipponites)とは「日本の石」という意味である。ニッポニテスは、中生代白亜紀末に日本列島・カムチャツカ半島などの沖の浅海に生息していたアンモナイトの一種である。いわゆる「異常巻アンモナイト」として知られる。
1904年に地球科学者・矢部長克(やべ ひさかつ、1878~1969年)によって発見・発表された。その当初は標本が1個体しか得られていなかったことから、異常巻アンモナイトは奇形ではないかという研究者が多かった。その後、1926年に全く同様の巻き方を示す別の個体が発見されたことで種として一般に認識されるようになった。
【ニュ-ス】
中国船、領海で日本漁船に接近 尖閣周辺で再び、海警局の2隻!
第11管区海上保安本部(那覇)は15日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に同日午前、中国海警局の船2隻が相次いで侵入し、大正島の西南西約22キロの海上で、航行中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せたと明らかにした。中国船は11日にも領海に侵入し、漁船に接近しようとする動きを見せた。
11管によると、中国船は日本漁船を追うようにして15日午前10時40分ごろ領海に入り、接近しようとした。その後も日本漁船の動きに合わせて航行した。11管が領海から出るよう警告し、漁船の周囲に巡視船を配備して安全を確保した。
領海外側の接続水域でも、中国船2隻の航行を確認した。┐(´д`)┌ヤレヤレ
いい加減にしてほしいよ
中国は、このような行動をとり・・戦争の火種を作ろうとしている。
第三次世界大戦は、中国が戦争をあおる行動から起こりうるのかもしれない。もし、中国共産党が世界から追い詰められて、核を使う状況になったなら…世界の終わりとなるでしょうね!武漢ウイルスと放射能にまみれた地球が、人類を破滅へと導いてゆくのかもね!中国共産党は許せない存在だ。
今日は、朝はどんよりとした分厚いどんよりとした鉛色の雲に覆われていたが、那須連山の方は晴れており・・出勤時は、場所によっては…雨が降っていた。┐(´∀`)┌ヤレヤレ
仕事から帰ると、妻は…得意の水餃子と焼き餃子を作っていて、二人でおいしくお昼に食べました。
( ´З`)=3 ゲップぅ…美味しかった!
午後になって、青空が見られるようになりました。
今日の我が家の花たち。
はるか上空を飛ぶジェット旅客機とヘリコプタ-。
電線には、モズが盛んに鳴いていました。
今日の訪問スズメたち。
久しぶりのヒヨドリ。
常連キジバトも来てくれました。
上空を優雅に舞うトンビ。
今日の空模様。
明日がよい日でありますように
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