美しき擬宝珠(ぎぼうし)の葉 … No.2 2011年05月20日 | 山野草 擬宝珠は、日本を中心に東アジア自生しています。 日本では、古くから栽培され、品種改良されてきました。 そして、シーボルトがヨーロッパに持ち帰って以来、 ヨーロッパやアメリカでもさらに品種改良されてきたそうです。 今日の擬宝珠は、フリルがかった細長い葉が特長の“カピタン”、“白カピタン”。 丸葉に黄覆輪の“ゴールデンティアラ”。 今の季節は、擬宝珠の葉がとても涼しげで綺麗です。 ブログランキング参加中です。ぜひクリックご協力お願いします。 ↓ にほんブログ村 にほんブログ村