第八回目はフェアリーSを勝ちましたイフェイオンです。
評価は下記の通りとなり、E評価となっておりました。今見直しますと、馬体は4月生まれとしても、数字よりも薄くて、動きは記載通りに見るべき部分が全くなく、これを評価するのは不可能です。
成長曲線は馬体写真でも分かると思いますが、飛躍的に成長しています。1歳9月442キロで、2歳3月495キロですので、別馬となってますので、この成長があったからの活躍ではあると思います。
とは言え、成長曲線だけで、こんなに変わるとは思えないので、デビュー戦のパドックの動きも確認しましたが、もはや馬が入れ替わったのか?と思うレベルに別馬でした。なので、申し訳ありませんが、これは例外中の例外で、どうやっても不可能で諦めコメントとなります、すいません。