1位レガレイラ S評価(高評価)
2位チェルヴィニア B評価(中評価)
3位アーバンシック A評価(高評価)
4位ジャンタルマンタル D評価(低評価)
5位アスコリピチェーノ D評価(低評価)
6位ヘデントール C評価(中評価)
7位シックスペンス D評価(低評価)
8位アンモシエラ レビューなし
9位クイーンズウォーク E評価(低評価)
10位スウィープフィート レビューなし
いつも回顧する皐月賞終了あたりから比べたら、レガレイラ、チェルヴィニア、アーバンシックの飛躍により、上位だけは何とか見れる形にはなりましたが、私含めて、周りの方から活躍馬が出ておらず、苦しい世代となってしまった印象です。
ちなみに上位3頭はスーパー高実績者と強運の抽選運を持った人しか出資出来なかった馬でもあり、そういう面も含めて、難しかったと思います。
実は10位以下以降でも精度が今までの世代と比べると悪くなっております。
なので、この世代の失敗を糧に、23年産から少し選定基準の見直しやレビュー改良しておりますので、数年後にこの世代の失敗のおかげで、上手くいったと言えるようになってくれたらと思ってます。