こんにちは、M氏です。
連休なので、各世代の獲得賞金上位の評価回顧を行なっていこうと思います。実際に稼いだ馬を募集時にどう評価したか?皆様も気になると思いますし、私自身も回顧する事で新しい発見があると思いますので、2014年産から2018年産まで行っていきます。
まずは2014年産からです。
リスグラシュー 評価A(高評価馬)
レイデオロ 評価D+(低評価馬)
ウインブライト レビュー作成なし
アルアイン 評価B(高評価馬)
ペルシアンナイト 評価B+(高評価馬)
アエロリット 評価D(低評価馬)
サングレーザー 評価C(中評価馬)
スティッフェリオ 評価D-(低評価馬)
ダンビュライト 評価A+(高評価馬)
ソウルスターリング 評価B+(高評価馬)
レッドアンシェル 評価C+(高評価馬)
クレッシェンドラヴ レビュー作成なし
ソーグリッタリング 評価D(低評価馬)
アナザートゥルース 評価B(高評価馬)
アンデスクイーン 評価D-(低評価馬)
トリコロールブルー 評価A-(高評価馬)
レッドローゼス 評価D-(低評価馬)
ウインイクシード レビュー作成なし
リナーテ 評価B(高評価馬)
アルメリアブルーム E評価(低評価馬)
高評価馬→9頭
中評価馬→1頭
低評価馬→7頭
レビュー作成なし→3頭
この世代は聖夜氏の愛馬リスグラシューを高評価馬に出来た事を筆頭に活躍馬の多数を高評価馬と出来た世代でした。
過去の回顧でも記載していますが、ダービー馬レイデオロを評価出来なかった事と低価格馬アエロリットを評価出来なかった事が悔しかったですね。
ただ全体としては上々の成績ではないかと思います。
なお大雑把にはなりますが、私の評価の分布は
高評価馬10〜20%
中評価馬15〜30%
低評価馬50〜65%
くらいの分布割高になっているはずで基本的に低評価馬が多くなりますからね、参考までに。