【いざ世界へ】クロノジェネシス 負けられない

こんばんは、M氏です。

いよいよ明日はクロノジェネシスがドバイシーマクラシックに北村騎手で出走します。

日本を代表する一頭となったクロノジェネシスですが、ついに世界デビュー戦となりました。

コロナの影響もあり、10頭の少頭数でメンバーも手薄です。かなりの人気が予想されますし、凱旋門を見据えたら、正直に負けられない一戦だと思います。

外枠を引きましたし、不利を受ける可能性も低く、後はゲートを五分に出られるか？だけでしょう。

世界が驚くような圧巻のパフォーマンスを期待して、応援したいと思います。

【開始】YouTube チャンネルのご案内

M氏です。

20時に初動画をアップしました。

URLを貼っておきますので、良かったら見に来て下さい。そして良かったら、高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします。

https://youtube.com/channel/UCDNQtNchxL_rSkBFHmQfDrg

【申し込み完】キャロット、キャンセル募集

M氏です。

気が早いですが、ブログとTwitterのプロフィールをYouTube用に更新しました。

脱サラして、時間が出来ますので、YouTubeだけではなく、ブログやTwitterも今まで以上に頑張っていけたらと思います。特にTwitterは苦手意識はありますが、努力します。

さて先程ですが、当たらないとは思いますが、キャロットのキャンセル募集に申し込みしました。申し込み馬は伏せますが、先日19年産のレビューもブログにアップしましたので、参考にして、検討してもらえたらと思います。

【重大発表】新コンテンツの詳細

M氏です。
聖夜氏のブログで告知がありましたが、私からも新コンテンツについてのお知らせをします。
今年の初めに新しいコンテンツの話をしましたが、プレオープンにはなりますが、発動する事となりました。

まず新しいコンテンツはYouTubeです。
チャンネル名はM氏の脱サラ競馬黙示録です。
このYouTubeでは競馬予想と一口馬主を基本として、様々な企画を配信していこうと思います。
そして私、M氏はなんと顔出ししてやります。M氏はどんな人物なのか？謎に包まれていたと感じているかもしれませんし、人はよっては鬱散臭いと思う人もいたと思います。
これを機に皆様に今まで以上に愛着を持ってもらえたらと思いますし、やはり顔出しをしてやる事で透明性が出るだろうという思いもあります。
詳しくはYouTubeの動画で話しているので、そちらを見てもらえたらと思いますが、YouTubeをするにあたり、脱サラをして、これからは競馬を本業として、勝負していく、挑戦していきます。その覚悟も顔出しという形だと考えています。

なお募集馬有料レビューは今まで通りに継続して、販売していきます。なので、YouTubeでは募集馬の評価に関しては具体的には話しません。話すのは全体的な事や抽象的な事だけになりますので、御安心下さい。
また有料競馬予想も同様です。

とりあえずプレオープンとなり、まだサラリーマンをしながらとなりますので、更新頻度はそこまで多くはないかもしれませんし、編集レベルやトーク力もまだまだだと思います。このあたりはやりながら試行錯誤して勉強していきますし、カメラの前で話す事にも徐々に慣れていけたらと思います。
またアシスタント兼ディレクターのアクア氏も徐々に慣れていくと思いますので、温かい目で見てもらえたらと思います。
また聖夜氏もゼネラルマネージャーとして、色々と裏方でしてくれますし、面白い企画を考案してくれると思います。
もちろんYouTubeでも結果=回収率をもっとうに今まで以上に結果と真摯に向き合い、皆様に有益な情報を提供していけるように日々精進していきますので、これからもよろしくお願いします。

【現在の3歳馬】レビュー高評価馬の回顧

こんばんは、M氏です。

クラシック前の3歳馬のレビューで高評価した馬の回顧を行なっていきたいと思います。

クラブ馬の獲得賞金上位10頭のうち、7頭が高評価馬で今年は非常に良い感じで来ております。

グレナディアガーズ　S評価

ヴィクティフォリス　S評価

レッドベルオーブ　A評価

エフフォーリア　A評価

オーソクレース　A評価

アスコルターレ　S評価

ピクシーナイト　A評価

この中で私の会員様で友好関係があるK様は何とヴィクティフォリスとエフフォーリアの2頭に出資しています。先日レビューのおかげで牡馬クラシック候補の2頭に出資出来て、感謝しておりますとメールがありました。特にヴィクティフォリスは1/40ですし、まだまだこれからの成長も期待出来るハーツクライ産駒という事でありがとうございます！との事でした。

もうすぐ20年産の募集の情報も入ってくると思いますし、現状に満足する事なく、より高い精度を出せるように頑張りたいと思いました。