30代女性が約3か月のフィリピン語学留学に出発されました。成田からマニラを経由してバコロドに向かいます。その様子をご紹介します!
マニラに到着し、乗り換えが不安でしたが国際線を降りて、一旦自分で荷物を受け取ってからセブパシフィック航空の乗り継ぎカウンターで荷物を再度預けます。ターンテーブルまでは少し距離があるけれど人の流れに沿って歩きます。お兄さんが「ナリタ~!」とターンテーブルの番号を案内してくれていました。
その後、両替をしてから3Fへ。色々悩んでコーラー付きでP66(約200円)のヌードルを完食。乗り換えのため、国内線の入り口から入ってバコロド行のカウンター付近で待っていたけれども時間になってもゲートが開かず心配していると、日本人の男性に「to Bacolod?」と英語で話しかけられました。
バコロド空港に到着したのは夜10時過ぎていましたが、OKEAのスタッフの方がお迎えに来てくれていて、無事に語学学校に到着しました!