西部ライオンズの今シーズン優勝の為に、新たな練習場を整備を計画しております。
つきましては、ファンの皆様のあたたかいご支援を頂きたく、下記銀行口座へ寄付金をいただきたく、お願い申し上げます。
レオレオ詐欺。
この記事はフィクションです。
つきましては、ファンの皆様のあたたかいご支援を頂きたく、下記銀行口座へ寄付金をいただきたく、お願い申し上げます。
レオレオ詐欺。
この記事はフィクションです。
gooブログアドバンスなら、ブログのタイトルをもっと個性的に出来ます。
CSSの変更で、ブログのタイトルのフォントを変更されている方もいらっしゃいますが、この方法、相手も自分と同じフォントを入れていることが条件になります。
ゴシック体・明朝体は、Windowsなら必ず入っているはずですが、それ以外のフォントは人によっては入っていないものです。年賀状作成ソフトなどに大量に面白いフォントが入っていても、閲覧者のPCに同じものが入っていなければ、自分の意図したデザインで表示されているわけではないのですね。
gooブログが用意するデザインテンプレの題名文字は、殆どがゴシック体です(というか、テンプレート一覧 goo ブログをざっと眺めても、ゴシック体ではないものは見つけられませんでした)
ちょっと面白みがないですよね。
gooブログフリー版でできるCSSのカスタマイズでは、影をつけるとか、字を揺らすことなどが可能です。とほほのスタイルシート入門:フィルタを参照ください。
でも「字を揺らす」のは見難くするだけだし、影付文字ではオリジナリティを出すのに限界があります。
アドバンスなら、ブログの題名部分を画像に出来るんです。

いろいろなフォントを使ってみるで、素敵なフリーフォントをいくつか紹介していますので、それを使ってバナー作成ソフトなどでブログの題名画像を作りましょう。
透過PNGは、gooブログでは使えないようです。透過処理してもアップロードすると反映されなかったので、背景画像を別に使いたい人は、透過GIFで試してみてください(当方では透過GIF作成ソフトが入っていないので、確認できません)。
画像をブログの編集画面の画像フォルダに登録して、「テンプレートの編集」から「HTMLの編集」をします。
情報に<! ヘッダー >という部分がありますので、その少し後にある、部分を修正します。
マーカーが施されている部分が、ブログのタイトルを表す独自タグですので、その部分を書き換えます。
<img src="http://*****(題名画像のURL)" border="0"></a>
たったこれだけ。
僕の使っている画像は、ちょっと大きすぎたので後日改めますが、作業自体は誰にでもできる簡単なものです。
この題名表示部分、HTMLタグを使ってフォントを弄っちゃう、という手も使えます。

先日短い時間表示していた題名です。
画像と入れ替えた部分のタグを、フォントで変更しています。
<font color="#FFCCCC"><font size="7">む</font><font size="5">だづかいにっき♂</font></font>
HTMLが弄れれば、かなり自由が利くようです。
CSSの変更で、ブログのタイトルのフォントを変更されている方もいらっしゃいますが、この方法、相手も自分と同じフォントを入れていることが条件になります。
ゴシック体・明朝体は、Windowsなら必ず入っているはずですが、それ以外のフォントは人によっては入っていないものです。年賀状作成ソフトなどに大量に面白いフォントが入っていても、閲覧者のPCに同じものが入っていなければ、自分の意図したデザインで表示されているわけではないのですね。
gooブログが用意するデザインテンプレの題名文字は、殆どがゴシック体です(というか、テンプレート一覧 goo ブログをざっと眺めても、ゴシック体ではないものは見つけられませんでした)
ちょっと面白みがないですよね。
gooブログフリー版でできるCSSのカスタマイズでは、影をつけるとか、字を揺らすことなどが可能です。とほほのスタイルシート入門:フィルタを参照ください。
でも「字を揺らす」のは見難くするだけだし、影付文字ではオリジナリティを出すのに限界があります。
アドバンスなら、ブログの題名部分を画像に出来るんです。

いろいろなフォントを使ってみるで、素敵なフリーフォントをいくつか紹介していますので、それを使ってバナー作成ソフトなどでブログの題名画像を作りましょう。
透過PNGは、gooブログでは使えないようです。透過処理してもアップロードすると反映されなかったので、背景画像を別に使いたい人は、透過GIFで試してみてください(当方では透過GIF作成ソフトが入っていないので、確認できません)。
画像をブログの編集画面の画像フォルダに登録して、「テンプレートの編集」から「HTMLの編集」をします。
情報に<! ヘッダー >という部分がありますので、その少し後にある、部分を修正します。
<td align="left"> <a href="{$blogurl}" class="bTitleLink"> <span class="bTitle">{$blogtitle}</span></a></td> |
マーカーが施されている部分が、ブログのタイトルを表す独自タグですので、その部分を書き換えます。
<img src="http://*****(題名画像のURL)" border="0"></a>
たったこれだけ。
僕の使っている画像は、ちょっと大きすぎたので後日改めますが、作業自体は誰にでもできる簡単なものです。
この題名表示部分、HTMLタグを使ってフォントを弄っちゃう、という手も使えます。

先日短い時間表示していた題名です。
画像と入れ替えた部分のタグを、フォントで変更しています。
<font color="#FFCCCC"><font size="7">む</font><font size="5">だづかいにっき♂</font></font>
HTMLが弄れれば、かなり自由が利くようです。
アクセス解析ネタをやるのは不本意なんですが。
gooブログアドバンスを利用されている方にちょっとお聞きしたいのです。
ここ最近、自分のサイトのアドレスがあるとは思えない、海外のソフト販社と思われるサイトがリンク元になっていませんか?
主にこんなところなんですけど。
http://www.emedia-omni.com/indexr.html
http://norton-sytems.best-xp-software.biz
http://office-xp-professional.best-xp-software.biz
上記のようなサイトがリンク元になっているケース、アドバンスの解析で表示される上位20件のうち、8件が似たようなサイトからのリンクとなっています。
もちろん、それらのサイトに行っても、こちらのサイトへのリンクがあるわけではありません。
なんなんですかね、これ?
他のアドバンスユーザーはこうした現象はないのでしょうか?
追記:
ちなみに昨日付けの解析結果はこれ。

すべて「それ」関係のリファラであり、15件以上のリンクがあります。
もし他の人のところにこういうものがないのなら、ヒマジンのイヤガラセである可能性高し。
他にやることないのかね・・・
gooブログアドバンスを利用されている方にちょっとお聞きしたいのです。
ここ最近、自分のサイトのアドレスがあるとは思えない、海外のソフト販社と思われるサイトがリンク元になっていませんか?
主にこんなところなんですけど。
http://www.emedia-omni.com/indexr.html
http://norton-sytems.best-xp-software.biz
http://office-xp-professional.best-xp-software.biz
上記のようなサイトがリンク元になっているケース、アドバンスの解析で表示される上位20件のうち、8件が似たようなサイトからのリンクとなっています。
もちろん、それらのサイトに行っても、こちらのサイトへのリンクがあるわけではありません。
なんなんですかね、これ?
他のアドバンスユーザーはこうした現象はないのでしょうか?
追記:
ちなみに昨日付けの解析結果はこれ。

すべて「それ」関係のリファラであり、15件以上のリンクがあります。
もし他の人のところにこういうものがないのなら、ヒマジンのイヤガラセである可能性高し。
他にやることないのかね・・・
柄にもなくメルヘンが好きだったりします。
高校から大学にかけて、サンリオの雑誌、「詩とメルヘン」を定期購読していました。
残念ながら休刊されたようですが、定価以上の濃い内容に、毎月発売を楽しみにしていたものです。
僕が一番好きな童話は、佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』という作品ですが、この本についてはまたの機会に譲るとして、今日は「絵本的音楽」を紹介します。
文学系ヲタの男性にカルトな人気がある(僕の偏見ですけど)谷山浩子さんのアルバムは、正直これしか聴いたことがありませんが、全曲、童話の世界に飛び込んだかのようなメルヘンチックな曲で構成されていて、小さな子供と一緒に聴くにはピッタリの名盤です。
僕のお気に入りは2曲目の「おはようクレヨン」
詞がそのまま絵本になりそうな、ほんわかとして、爽やかな朝のイメージが気持ち良いです。
関連しそうなオススメ
高校から大学にかけて、サンリオの雑誌、「詩とメルヘン」を定期購読していました。
残念ながら休刊されたようですが、定価以上の濃い内容に、毎月発売を楽しみにしていたものです。
僕が一番好きな童話は、佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』という作品ですが、この本についてはまたの機会に譲るとして、今日は「絵本的音楽」を紹介します。

僕のお気に入りは2曲目の「おはようクレヨン」
詞がそのまま絵本になりそうな、ほんわかとして、爽やかな朝のイメージが気持ち良いです。
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またまたデザイン変えてます。
シンプルグリーンテンプレとはネガポジ反転っぽいタイプにして見ました。

やっていることは前回のものと同じです。この青い色が気に入らない場合は、テーブル素材屋さんの文字を利用した枠からお好みの色で角用画像を作成して、このHTMLの該当部分の必要箇所を入れ替えてください。
CSSのエントリの背景色を同色に変更することをお忘れなく。
このデザインのCSSです。全体のカラーは、記事部分を丸く見せる画像の青と合わせていますので、角の4分の1丸画像を変えない人は、背景色関係はいじらない方が無難です。文字色や文字サイズ、引用タグなどを変えるようにしましょう。
シンプルグリーンテンプレとはネガポジ反転っぽいタイプにして見ました。

やっていることは前回のものと同じです。この青い色が気に入らない場合は、テーブル素材屋さんの文字を利用した枠からお好みの色で角用画像を作成して、このHTMLの該当部分の必要箇所を入れ替えてください。
CSSのエントリの背景色を同色に変更することをお忘れなく。
このデザインのCSSです。全体のカラーは、記事部分を丸く見せる画像の青と合わせていますので、角の4分の1丸画像を変えない人は、背景色関係はいじらない方が無難です。文字色や文字サイズ、引用タグなどを変えるようにしましょう。
/* ページ全体の背景と文字と余白 */ BODY {background-color:#3399FF; } /* 引用の設定 */ blockquote { background-color: #99FFFF; font-size: 86%; color:#000099 ; margin-left:25px; margin-right:5px; margin-top:12px; margin-bottom:8px; border-left: 2px #3399FF; padding: 10px; line-height: 160%; } q { color:#000099 ; font-size: 88%; border-style:inset; border-color:#0000FF ; } /* ■■強調色■■ */ /* 赤 */ strong {color:#FF3300;font-style:normal;font-weight: bold;} /* 青 */ em {color:#0000FF;font-style:normal;font-weight: bold;} /* マーカーオレンジ */ big { color: #990000;background-color:#FFFF99;font-style:normal;font-size :88%;} /* マーカー黄色 */ u {color: #990000;background-color:#FFCC99;font-style:normal;text-decoration:none;font-size :88%;} /* 背景同色 */ i {color:#ffffff;font-style:normal;} /* 見出し */ h3 { font-size: 103%; font-weight: bolder; border-top: 3px #B07200 dotted; border-bottom: 1px #0000FF dotted; margin-bottom:1px; } h4 { font-size: 98%; font-weight: normal; border-bottom: 1px #0000F dotted; padding-left: 25px; margin-bottom: 1px; } /* 全体の文字 */ TD {color :#666666;} /* 全体のリンク飾り */ a:link { color : #0000FF; text-decoration : underline; } a:visited { color : #000099; } a:hover { color : #FF0000; text-decoration : none; } /* ページ全体共通指定 */ /* ブログのタイトル部上 */ .headerLight {background-color:#3399FF;} /* ブログタイトル部等の区切り線 */ .rule {background-color:#0000CC;} /* ブログのタイトル部下 */ .headerDark {background-color:#ffffff;} /* ブログのタイトル */ .bTitle { font-size: 30px; font-weight: bold; } /* ブログタイトルのリンク) */ .bTitleLink { text-decoration: none;} /* ブログの概要 */ .bDesc { font-size: 12px; color:#0000CC;} /* カレンダー背景 */ .calendar {width: 150px; } /* カレンダー年月 */ .calMonth { font-weight: bold;} /* カレンダー曜日 */ .calWeek { font-weight: bold; color:#0000CC;} /* カレンダー日付 */ .calDay { color: #0000CC;} /* カレンダー日付のリンク */ .calDayLinked { font-weight: bold; text-decoration: underline; } /* カレンダー前月、翌月 */ .calLink { color: #0000CC;; font-size: 80%; font-weight: bold; text-decoration: underline; } /* カレンダー内の区切り */ .calRule {} /* 左メニュー背景 */ #menu { background-image:url(); } /* 左メニュー文字(各見出し含む) */ #menu TD {font-size:75%;line-height:140%; color:#0000CC;} /* 左メニューの各見出し */ .menuBar { font-weight: bold; padding: 2px; width: 25%; text-align: left; font-style: oblique;color:#0000CC;} /* 左メニューのリスト背景 */ .menuBg { padding: 2px; width: 240px; text-align: center; } /* 過去の投稿(ENTRY ARCHIVE)のリスト */ .arcLink {color:color:#0000CC;} /* 最新の投稿(RECENT ENTRY)のリスト */ .entLink {color:color:#0000CC;} /* 最新のコメント(RECENT COMMENT)のリスト */ .comLink {color:color:#0000CC;text-decoration: none;} /* 最新のコメント(RECENT COMMENT)のリスト:投稿者名 */ .comText {color:color:#0000CC;text-decoration: none;} /* 最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)のリスト */ .traLink {color:color:#0000CC;text-decoration: none;} /* 最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)リスト:ブログ名 */ .traText {color:color:#0000CC;} /* カテゴリー(cotegory)のリスト */ .catLink {color:color:#0000CC;text-decoration: none;} /* ブックマーク(book mark)のリンク:サイト名 */ .bmLink {text-decoration: none;} /* ブックマーク(book mark)リスト:説明 */ .bmText {font-size: 90%;} /* プロフィールの見出し */ .pfTitle { font-weight: bold;} /* プロフィールの内容 */ .pfText {} /* エントリーの背景 */ .entry { background-color:#3399FF; } /* エントリータイトル */ .etTitle {font-size: 115%;font-weight: bold; color:; padding-left:5px; ; } /* エントリータイトルの飾り(で使用) */ .etTitleLink {text-decoration: none;} /* エントリー本文 */ .etBody { font-size: 88%; line-height: 190%; text-align: left; color:#666666;} /* エントリーに表示されているカテゴリ */ .etCategory { color: #000066; font-size: 70%; text-decoration: none; } /* エントリーに表示されている日時 */ .etTime { color: #000066; font-size: 70%; text-decoration: none; } /* エントリーに表示されている「コメント()」 */ .etCommentLink { font-size: 90%; color: ; } /* エントリーに表示されているコメントの数字 */ .etCommentLink A { font-size: 90%; color: ; } /* エントリーに表示されているトラックバックの数字 */ .etTBLink { font-size: 90%; color: ; } /* エントリーに表示されているトラックバックの数字 */ .etTBLink A { font-size: 90%; color: ; } /* エントリーに表示されているカテゴリー、時間などの「/」や「|」 */ .etText { font-size: 70%; color: ; } /* 各エントリー、コメント、トラックバックの区切り線 */ .etRule { background-color: #000066; } /* 前のページ、次のページ */ .etNextPrev { font-size: 90%; color: ;} /* エントリー内の画像位置 */ .thumbnail { float: right;} /* --エントリー枠固定用(変更不可)-- */ .Posi{ text-align: left; width: 100%;} /* コメントの背景(別ウィンドウ、エントリー下ともに) */ .comment { background-color: ; background-image: url(); background-repeat: ; background-position: ;} /* エントリー下の「コメント」 */ .cmHeadText { color: ; font-size: 70%; font-weight: bold;} /* エントリー下の「コメント」の囲み */ .cmHeadFrame { background-color: ;} /* エントリー下「コメントを投稿する」、別ウィンドウ「コメント」「コメントを投稿する」 */ .cmText { color: ; font-size: 80%;} /* コメントタイトル(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .cmTitle { color: ; font-size: 80%; font-weight: bold;} /* コメント投稿者名(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .cmName { font-size: 80%;} /* コメント投稿日時(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .cmDate { color: ; font-size: 75%;} /* コメント見出しの各タイトル(エントリー下、別ウィンドウともに)と規約導入の文字 */ .cmForm { color: ; font-size: 80%;} /* コメント本文(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .cmBody { background-color: #FFFFFF; font-size: 75%; color:#0066FF ; margin-left:20px; margin-right:5px; margin-top:12px; margin-bottom:8px; border: 2px #3300FF inset; padding: 7px; line-height: 150%;} /* トラックバックの背景(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .trackback { background-color: ; background-image: url(); background-repeat: ; background-position: ; } /* エントリー下の「この記事のTrackback Ping-URL」 */ .tbHeadText { color: ; font-size: 80%; font-weight: bold; } /* エントリー下の「この記事のTrackback Ping-URL」の囲み */ .tbHeadFrame { background-color: ;} /* 別ウィンドウの「この記事のTrackback Ping-URL」 */ .tbtrackback { color: ; font-size: 70%;} /* トラックバックURL(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .tbUrl { color: ; font-size: 65%; white-space: nowrap;} /* トラックバックされた方のサイト名(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .tbBTitle { color: ; font-size: 80%; } /* トラックバックされた記事名(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .tbETitle { color: ; font-size: 75%; font-weight: bold;} /* トラックバック本文(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .tbDesc { color: ; font-size: 80%; line-height: 150%;} |
またブログのデザイン変えちゃいました。
シンプルグリーンテンプレです。
スタッフブログには、ときどき「アドバンスのカスタマイズ法がよく分からない」と言うコメントが寄せられます。
gooブログのカスタマイズに関する説明(CSS(スタイルシート)の使いかた、テンプレート編集機能)は、他所のブログサービスと比べても、非常に分かりやすいです。ここの説明を読んでも「何がなんだかサッパリ」という人は、カスタマイズに手を出さない方が賢明です。
それでも「せっかくアドバンスにしたんだから、既存のテンプレートじゃなくて、ちょっと違ったものにしてみたい」と言う方はいらっしゃるでしょう。
カスタマイズしている人のHTMLやCSSを参考にして変えるといかがでしょうか。
ちなみに「シンプルグリーンテンプレ」、記事欄の丸いグリーン部分と、サイドバーのカテゴリなどの丸いグリーン(同じ色にしたつもりが、間違った・・・)部分は、CSSではなくHTMLで記述されているので、このデザインをgooブログフリー版で使うことが出来ません。また「緑色じゃなくて別の色が欲しい」と言う方は、このテキストファイルをパクって、色に関する部分だけ書き換えてください。
丸い囲みを作るのは簡単です。テーブル素材屋さんを利用しましょう。なお、cssファイルは下記のようになります。
シンプルグリーンテンプレです。
スタッフブログには、ときどき「アドバンスのカスタマイズ法がよく分からない」と言うコメントが寄せられます。
先日、アドバンスの申し込みをしました。
HTMLやCSSなどいろいろ変えられるということで
期待は膨らみますが、いまいちよく分かりません。
gooブログ スタッフブログ:教えて!gooチャレンジのPRコメント欄より
gooブログのカスタマイズに関する説明(CSS(スタイルシート)の使いかた、テンプレート編集機能)は、他所のブログサービスと比べても、非常に分かりやすいです。ここの説明を読んでも「何がなんだかサッパリ」という人は、カスタマイズに手を出さない方が賢明です。
それでも「せっかくアドバンスにしたんだから、既存のテンプレートじゃなくて、ちょっと違ったものにしてみたい」と言う方はいらっしゃるでしょう。
カスタマイズしている人のHTMLやCSSを参考にして変えるといかがでしょうか。
ちなみに「シンプルグリーンテンプレ」、記事欄の丸いグリーン部分と、サイドバーのカテゴリなどの丸いグリーン(同じ色にしたつもりが、間違った・・・)部分は、CSSではなくHTMLで記述されているので、このデザインをgooブログフリー版で使うことが出来ません。また「緑色じゃなくて別の色が欲しい」と言う方は、このテキストファイルをパクって、色に関する部分だけ書き換えてください。
丸い囲みを作るのは簡単です。テーブル素材屋さんを利用しましょう。なお、cssファイルは下記のようになります。
/* ページ全体の背景と文字と余白 */ BODY {background-color:#FFFFFF; } /* 引用の設定 */ blockquote { background-color: #009900; font-size: 86%; color:#FFFFFF ; margin-left:25px; margin-right:5px; margin-top:12px; margin-bottom:8px; border: 2px #00CC66 inset; padding: 10px; line-height: 160%; } q { color:#FFFFFF ; font-size: 88%; border-bottom-style:dashed; border-bottom-width:1px; border-color:#009933 ; } /* ■■強調色■■ */ /* 赤 */ strong {color:#FF3300;font-style:normal;font-weight: bold;} /* 青 */ em {color:#0000FF;font-style:normal;font-weight: bold;} /* マーカーオレンジ */ big { color: #990000;background-color:#FFFF99;font-style:normal;font-size :88%;} /* マーカー黄色 */ u {color: #990000;background-color:#FFCC99;font-style:normal;text-decoration:none;font-size :88%;} /* 背景同色 */ i {color:#ffffff;font-style:normal;} /* 見出し */ h3 { font-size: 103%; font-weight: bolder; border-top: 3px #B07200 dotted; border-bottom: 1px #009933 dotted; margin-bottom:1px; } h4 { font-size: 98%; font-weight: normal; border-bottom: 1px #009933 dotted; padding-left: 25px; margin-bottom: 1px; } /* 全体の文字 */ TD {color :#006600;} /* 全体のリンク飾り */ a:link { color : #006633; text-decoration : underline; } a:visited { color : #006600; } a:hover { color : #FFFFFF; text-decoration : none; background-color: #006600; } /* ページ全体共通指定 */ /* ブログのタイトル部上 */ .headerLight {background-color:#CCFFCC;} /* ブログタイトル部等の区切り線 */ .rule {background-color:#009900;} /* ブログのタイトル部下 */ .headerDark {background-color:#ffffff;} /* ブログのタイトル */ .bTitle { font-size: 30px; font-weight: bold; color:#006600;} /* ブログタイトルのリンク) */ .bTitleLink { text-decoration: none;} /* ブログの概要 */ .bDesc { font-size: 12px; color:#00CC00;} /* カレンダー背景 */ .calendar {width: 150px; } /* カレンダー年月 */ .calMonth { font-weight: bold;} /* カレンダー曜日 */ .calWeek { font-weight: bold;background-color:#99FF99; color:#FFEBCD;} /* カレンダー日付 */ .calDay { color: #006600; background-color: #99FF99;} /* カレンダー日付のリンク */ .calDayLinked { font-weight: bold; text-decoration: underline; } /* カレンダー前月、翌月 */ .calLink { color: #006600; font-size: 80%; font-weight: bold; text-decoration: underline; } /* カレンダー内の区切り */ .calRule {} /* 左メニュー背景 */ #menu { background-image:url(); background-color:##FFFFFF} /* 左メニュー文字(各見出し含む) */ #menu TD {font-size:75%;line-height:140%; color:#006600;} /* 左メニューの各見出し */ .menuBar { font-weight: bold; padding: 2px; width: 25%; text-align: left; font-style: oblique;color:#006600;} /* 左メニューのリスト背景 */ .menuBg { padding: 2px; width: 240px; text-align: center; } /* 過去の投稿(ENTRY ARCHIVE)のリスト */ .arcLink {color:color:#006600;} /* 最新の投稿(RECENT ENTRY)のリスト */ .entLink {color:color:#006600;} /* 最新のコメント(RECENT COMMENT)のリスト */ .comLink {color:color:#006600;text-decoration: none;} /* 最新のコメント(RECENT COMMENT)のリスト:投稿者名 */ .comText {color:color:#006600;text-decoration: none;} /* 最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)のリスト */ .traLink {color:color:#006600;text-decoration: none;} /* 最新のトラックバック(RECENT TRACKBACK)リスト:ブログ名 */ .traText {color:color:#006600;} /* カテゴリー(cotegory)のリスト */ .catLink {color:color:#990000;text-decoration: none;} /* ブックマーク(book mark)のリンク:サイト名 */ .bmLink {text-decoration: none;} /* ブックマーク(book mark)リスト:説明 */ .bmText {font-size: 90%;} /* プロフィールの見出し */ .pfTitle { font-weight: bold;} /* プロフィールの内容 */ .pfText {} /* エントリーの背景 */ .entry { background-color:#ffffff; 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width: 100%; } /* コメントの背景(別ウィンドウ、エントリー下ともに) */ .comment { background-color: ; background-image: url(); background-repeat: ; background-position: ; } /* エントリー下の「コメント」 */ .cmHeadText { color: ; font-size: 70%; font-weight: bold; } /* エントリー下の「コメント」の囲み */ .cmHeadFrame { background-color: ; } /* エントリー下「コメントを投稿する」、別ウィンドウ「コメント」「コメントを投稿する」 */ .cmText { color: ; font-size: 80%; } /* コメントタイトル(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .cmTitle { color: ; font-size: 80%; font-weight: bold; } /* コメント投稿者名(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .cmName { font-size: 80%; } /* コメント投稿日時(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .cmDate { color: ; font-size: 75%; } /* コメント見出しの各タイトル(エントリー下、別ウィンドウともに)と規約導入の文字 */ .cmForm { color: ; font-size: 80%; } /* コメント本文(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .cmBody { background-color: #99FFCC; font-size: 75%; color:#006600 ; margin-left:20px; margin-right:5px; margin-top:12px; margin-bottom:8px; border: 2px #009900 inset; padding: 7px; line-height: 150%; } /* トラックバックの背景(エントリー下、別ウィンドウともに) */ .trackback { background-color: ; background-image: url(); 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「出来レース」だったとか、酷評されまくってますね、ココログブックコンテスト。
受賞したブログについて、実は僕は読んでいないので、審査結果がどうこう、という意見は差し控えさせていただきます。仮に「出来レース」だったとしても、それなりに納得でさせられる物でなくてはならないはずだから、優勝ブログは面白いのでしょう。
が、木村剛さんのブログといい、乙武洋匡さんのブログといい、ニフティは過剰に「ブログを書籍にすること」に拘っているような気がします。
だって、乙武さんのブログなんて、コレですよ?
コメントごときで著作権著作権騒ぐのもみっともないけど、どうもコレ、書籍化するときの事を睨んだ注意書きのような気がするのですが、邪推ですかね?
格安でブログスペースを提供しているわけですから、ユーザーのブログを書籍化して、あわよくば儲けよう、ということには反対しません(が、僕はブログを紙媒体で読もうとは思いませんが)。
しかし、ブログで出来る面白さっていうのと、本にしたときの面白さって、実はあんまり相関関係がないと思います。面白いブログを本にしても、本で読んだ場合には大して面白くないんじゃないかしら。それもブログというツールのもつ機能を生かしているブログほど、書籍としてはつまらない物になると思います。
このブログにときどきコメントを頂く「こに」さんのブログをお読みください。
引用部分の後、何故彼女が「悪徳不動産屋さん」を推したのか書かれています。「書籍にする意味」について優れた考察だと思うので、是非読んでいただきたいです。
昨年末、木村剛さんのブログが、引用とは名ばかりのほぼ全文転載で成り立っていることについて、「書籍にする際の簡便さ」を狙った物、ということを書きましたが(ここ)、もしゴーログ(木村剛さんのブログ)が、絵文禄ことのはの松永さんが思い描く「正しいブログの姿」で構成された物であれば、月刊ゴーログ(ゴーログの紙媒体版)は、言及したブログをわざわざインターネットのアドレスを入れさせて読まなければならない、大変不便な書籍になってしまうのですね。パソコンの前で読まないと読んでいても意味のわからない本、正直、煩わしいです。転載せずに一部の引用とリンクをする「他所への言及するサイトの正しい姿」のブログは、ブログとして面白いものでも、書籍化するのが難しく、また、面白くはない物だと思います。実際、絵文禄ことのはの松永さんは、プロのライターとして多くの書籍に関わっていますが、絵文禄ことのはの内容を書き写した物ではなく、その本のために書き下ろしている物ですね。絵文禄ことのはは、ブログとして大変面白い物ですが、本になっても僕は買わないでしょう。
あのブログに書いてあることを、よそのサイトの過剰な転載無くして書籍化しても、面白そうとは思わないからです。
ブログをランダムに渡り歩いていると、ブログ主さんの夢として「いずれは作家デビュー」とか「ブログを本にするのが夢」というものを目にすることが多いです。夢として悪い物ではないですけど、現実を叩きつけてしまいましょう。
そういうことを書いてあるブログに限って、たいてい、文章がまるでなってないです。
本になっても全く買う魅力がないです。
「今はまだこの程度の文章だけど、いずれは…」と思っているのかもしれないですが、現段階でかえる
だのひよこ
だのが大量にちりばめられた文章を、お金を出して読みたがる人は、極めて少数でしょう。お金を貯めて自費出版する、という手は残っていますけど、せいぜい親戚や知人に、半ば嫌がられながら売りつけるのが関の山だと思います。
僕はgooブログだけで100箇所以上の巡回先を持っていますが、その中で「これは本になっても面白そう」と思うのは、先日それが実現することが判明した「高円寺の女」くらいだと、以前から思ってました。
僕の好きな、「カネシゲタカシの野球と漫画☆夢日記」「コンビニフリーク」「うさこ日記」は、素晴らしいブログです。これらのブログは、誰にも真似の出来ない面白さを持ってます。でもこれらが書籍になっても、たぶんそんなに売れないと思います。コンビニフリークはムック本として出せば、もしかしたら売れるかもしれないけれど、情報の鮮度も面白さの条件なので、ブログの記事を書籍として販売するまでかかる時間で、その面白さが再現できるとは思えません。カネシゲさんも、うさこさんも、コメントのやり取りが面白さのキモの一つですから、どう考えてもブログ上での面白さを超えた書籍にはならないと思います。(カネシゲさんのブログは、週刊雑誌のコラムであればイケるものが多いと思う)
高円寺の女は、あの「面白いサイトへのリンク」をどう処理するのか気になる物の、あのリンクをなくしても一風変わった詩的な面白さがあるし、他人のサイトに対する言及がなく、記事の面白さとコメントを読み書きする面白さと切り離して成立できるブログであるから、書籍として成立できる物だと思います。
電車男の大ヒットで、各ブログサービスは、二匹目の泥鰌狙いなのかもしれませんが、今はまだ、ブログブームだからそこそこ行くかもしれないけれど、どうだろうねぇ、1年後、2年後、こうした「ブログの書籍化」が、「商売として」成り立っているでしょうか?
2005/02/18
絵文録ことのは:メディアミックスならざる安直な「ウェブ本」は本当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違いへトラックバック。
松永さんも、
受賞したブログについて、実は僕は読んでいないので、審査結果がどうこう、という意見は差し控えさせていただきます。仮に「出来レース」だったとしても、それなりに納得でさせられる物でなくてはならないはずだから、優勝ブログは面白いのでしょう。
が、木村剛さんのブログといい、乙武洋匡さんのブログといい、ニフティは過剰に「ブログを書籍にすること」に拘っているような気がします。
だって、乙武さんのブログなんて、コレですよ?
本サイトで紹介された文章、投稿されたコメント著作権その他の権利は、ニフティ及び乙武氏本人に帰属するものとします。
乙武洋匡オフィシャルサイト
コメントごときで著作権著作権騒ぐのもみっともないけど、どうもコレ、書籍化するときの事を睨んだ注意書きのような気がするのですが、邪推ですかね?
格安でブログスペースを提供しているわけですから、ユーザーのブログを書籍化して、あわよくば儲けよう、ということには反対しません(が、僕はブログを紙媒体で読もうとは思いませんが)。
しかし、ブログで出来る面白さっていうのと、本にしたときの面白さって、実はあんまり相関関係がないと思います。面白いブログを本にしても、本で読んだ場合には大して面白くないんじゃないかしら。それもブログというツールのもつ機能を生かしているブログほど、書籍としてはつまらない物になると思います。
このブログにときどきコメントを頂く「こに」さんのブログをお読みください。
私にとって書籍化して紙ベースで保存したいと思う作品はあの14作品の中で、悪徳不動産屋さんのところか、星の写真のブログ(こっちは当然綺麗な写真なんでフルカラーで良質の紙希望)くらいでした。
こにのつぶやき: ココログブックコンテストについて
引用部分の後、何故彼女が「悪徳不動産屋さん」を推したのか書かれています。「書籍にする意味」について優れた考察だと思うので、是非読んでいただきたいです。
昨年末、木村剛さんのブログが、引用とは名ばかりのほぼ全文転載で成り立っていることについて、「書籍にする際の簡便さ」を狙った物、ということを書きましたが(ここ)、もしゴーログ(木村剛さんのブログ)が、絵文禄ことのはの松永さんが思い描く「正しいブログの姿」で構成された物であれば、月刊ゴーログ(ゴーログの紙媒体版)は、言及したブログをわざわざインターネットのアドレスを入れさせて読まなければならない、大変不便な書籍になってしまうのですね。パソコンの前で読まないと読んでいても意味のわからない本、正直、煩わしいです。転載せずに一部の引用とリンクをする「他所への言及するサイトの正しい姿」のブログは、ブログとして面白いものでも、書籍化するのが難しく、また、面白くはない物だと思います。実際、絵文禄ことのはの松永さんは、プロのライターとして多くの書籍に関わっていますが、絵文禄ことのはの内容を書き写した物ではなく、その本のために書き下ろしている物ですね。絵文禄ことのはは、ブログとして大変面白い物ですが、本になっても僕は買わないでしょう。
あのブログに書いてあることを、よそのサイトの過剰な転載無くして書籍化しても、面白そうとは思わないからです。
ブログをランダムに渡り歩いていると、ブログ主さんの夢として「いずれは作家デビュー」とか「ブログを本にするのが夢」というものを目にすることが多いです。夢として悪い物ではないですけど、現実を叩きつけてしまいましょう。
そういうことを書いてあるブログに限って、たいてい、文章がまるでなってないです。
本になっても全く買う魅力がないです。
「今はまだこの程度の文章だけど、いずれは…」と思っているのかもしれないですが、現段階でかえる


僕はgooブログだけで100箇所以上の巡回先を持っていますが、その中で「これは本になっても面白そう」と思うのは、先日それが実現することが判明した「高円寺の女」くらいだと、以前から思ってました。
僕の好きな、「カネシゲタカシの野球と漫画☆夢日記」「コンビニフリーク」「うさこ日記」は、素晴らしいブログです。これらのブログは、誰にも真似の出来ない面白さを持ってます。でもこれらが書籍になっても、たぶんそんなに売れないと思います。コンビニフリークはムック本として出せば、もしかしたら売れるかもしれないけれど、情報の鮮度も面白さの条件なので、ブログの記事を書籍として販売するまでかかる時間で、その面白さが再現できるとは思えません。カネシゲさんも、うさこさんも、コメントのやり取りが面白さのキモの一つですから、どう考えてもブログ上での面白さを超えた書籍にはならないと思います。(カネシゲさんのブログは、週刊雑誌のコラムであればイケるものが多いと思う)
高円寺の女は、あの「面白いサイトへのリンク」をどう処理するのか気になる物の、あのリンクをなくしても一風変わった詩的な面白さがあるし、他人のサイトに対する言及がなく、記事の面白さとコメントを読み書きする面白さと切り離して成立できるブログであるから、書籍として成立できる物だと思います。
電車男の大ヒットで、各ブログサービスは、二匹目の泥鰌狙いなのかもしれませんが、今はまだ、ブログブームだからそこそこ行くかもしれないけれど、どうだろうねぇ、1年後、2年後、こうした「ブログの書籍化」が、「商売として」成り立っているでしょうか?
2005/02/18
絵文録ことのは:メディアミックスならざる安直な「ウェブ本」は本当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違いへトラックバック。
松永さんも、
「自分の書きたいことを書きたいように」書いたブログがそのまま書籍にはならんでしょと仰っていますが、ブログを書籍にするには、記事を書く時点で「書籍になる」ことを意識して書かないと、面白いものにはなりえないと思う。
クラシックを聴いてみたいけど、どんなものから聴いたら良いか分からない、という人は「イイトコ取り」CDを聴きましょう、という話を先日書きましたが、イイトコ取りCDを聴く以外にも、イイクラシックアルバムを探す簡単な方法があります。
それはジャケ買い。
クラシック界には綺麗なおねーさんが結構いるので、お気に入りのおねーさんを見つけて買ってみてはいかがでしょうか。
とりあえず、先日購入したおねーさんは、この方、村治佳織さんです。ギタリストです。
オーケストラの曲と違って、静かな曲が多いです。心が落ち着く名曲ぞろい。
1曲目から4曲目まではThe Beatlesのナンバーなんですけど、クラシックギターの演奏で聴くのも、なかなか心地よいものです。
夕べ、眠りに就く前に鑑賞しましたが、穏やかな眠りに就くことが出来ました。
それはジャケ買い。
クラシック界には綺麗なおねーさんが結構いるので、お気に入りのおねーさんを見つけて買ってみてはいかがでしょうか。
とりあえず、先日購入したおねーさんは、この方、村治佳織さんです。ギタリストです。
オーケストラの曲と違って、静かな曲が多いです。心が落ち着く名曲ぞろい。
1曲目から4曲目まではThe Beatlesのナンバーなんですけど、クラシックギターの演奏で聴くのも、なかなか心地よいものです。
夕べ、眠りに就く前に鑑賞しましたが、穏やかな眠りに就くことが出来ました。
久々に非常に非生産的なくぅだらないコメントがたくさん来たので、匿名さんのバカ晒しをします
以上、移転しますの記事に寄せられたコメント。
これは僕のブログのタイトルはっ!!にあった書き込み。共通して言えるのは、こいつらはとんでもなく頭が悪い、ということです。脳味噌がところてんで出来ているのでしょうか?
気にいらない意見等があったとして、それに反論するのは大いに結構。熱くなって、つい「バカ野郎」も、許せない範囲ではない。「バカ野郎」が出てくるまでの過程にもよるが、僕はそんなことで目くじら立てるつもりはない。
以前に「ばかアホ死ね」なんていう書き込みがあったが、そのコメント自体はくだらねぇなぁ、と思う物の、まだ日本語なだけマシだ。
ところが、なんなのだ、今朝のコメントは。言葉になっていない。なにが言いたいのか全く不明。しかも中途半端に古いエントリに残す意味を知りたい。嫌がらせ行為なのだろうけど、あんな古い記事にやっても効果が薄いだろうに。
通じない言葉で悪意を残しても、相手を変化させることは出来ません。そればかりか、そうしたコメントを残すことで、自ら「自分はバカ」という宣言をしているような物です。
匿名そのものがダメだ、というわけではないのですが、匿名氏にこうした悪意しか感じ取れない発言が多いのは事実であることから、せっかくの善意の匿名発言までもが、価値のない物と誤った判断をされてしまいます。
の~の~ (うえ”)
2005-02-09 09:28:46
おおおおおお!
あはははははは!!
HAHAHAHAHAHA!
ぼへっと。
むだむだむだむだ・・・・w
ほっ (の~の~)
2005-02-09 09:36:50
なかま。なかま
おおおおお~
~~~~^~~~^~~~
いえっさ!
イェーイ!!!!! (ぐぉぉぉぉぉぉ)
2005-02-09 09:37:03
部は母ははは!!!!!!!!!!!!!!!!
イェーイ!!!!! (ぐぉぉぉぉぉぉ)
2005-02-09 09:37:12
部は母ははは!!!!!!!!!!!!!!!!
イェーイ!!!!! (ぐぉぉぉぉぉぉ)
2005-02-09 09:37:30
部は母ははは!!!!!!!!!!!!!!!!
以上、移転しますの記事に寄せられたコメント。
部は母はははというコメントが、単なるクリックミスの重複コメントなのか、故意に連続投稿した物なのかは不明。「の~の~」氏のコメントが
なかま。なかまから書き始めてあるが、その数分前に書かれた「うえ”」氏と同一人部とではないことを強調しようとした物なのか否なのかも不明。まぁ、どっちでも良いんですけどね。時間帯が近すぎるので、一人の物と思われますが、確実なのは、一人だろうが二人だろうが、バカは確実に存在する、ということ。
Unknown (うぇ)
2005-02-09 09:22:28
がああああああああああああああああああああああああああ
これは僕のブログのタイトルはっ!!にあった書き込み。共通して言えるのは、こいつらはとんでもなく頭が悪い、ということです。脳味噌がところてんで出来ているのでしょうか?
気にいらない意見等があったとして、それに反論するのは大いに結構。熱くなって、つい「バカ野郎」も、許せない範囲ではない。「バカ野郎」が出てくるまでの過程にもよるが、僕はそんなことで目くじら立てるつもりはない。
以前に「ばかアホ死ね」なんていう書き込みがあったが、そのコメント自体はくだらねぇなぁ、と思う物の、まだ日本語なだけマシだ。
ところが、なんなのだ、今朝のコメントは。言葉になっていない。なにが言いたいのか全く不明。しかも中途半端に古いエントリに残す意味を知りたい。嫌がらせ行為なのだろうけど、あんな古い記事にやっても効果が薄いだろうに。
通じない言葉で悪意を残しても、相手を変化させることは出来ません。そればかりか、そうしたコメントを残すことで、自ら「自分はバカ」という宣言をしているような物です。
匿名そのものがダメだ、というわけではないのですが、匿名氏にこうした悪意しか感じ取れない発言が多いのは事実であることから、せっかくの善意の匿名発言までもが、価値のない物と誤った判断をされてしまいます。
記憶力クイズ!
3X歳からの挑戦状!!
記憶力の良さがモノを言うクイズです。
後で設問がありますから、以下の長い文章を、じっくり読んでください。
時間の制限はありませんが、一度読んだところを読み直すのは反則とします。
また、「これは大事なことに違いない!」と思った部分を、B6サイズの紙に書けるだけのメモをとることは認めます。
では、スタート
僕は家を出て、駅まで向かった。
駅までは、家の門を出て右折、3つ前の交差点を左折、そこから2つ目のT字路を左折したところだ。
上り列車に乗り、覇手那町行きの各駅停車の列車に乗る。覇手那町はここから4つ目の駅だ。駅で降りると、三波デパートへ向かう。今日はバーゲンの日で、人がたくさん並んでいる。
行列は何メートルあるのか全く分からないが、先頭から観察すると面白い。
先頭の人は、眼鏡をかけた人で、男性、白いマフラーをしているが、ヨン様には全く似ていない。次の人は、女性で、40代前後、眼鏡はかけていなくて、茶色いコートを着用している。3人目は女性、やはり眼鏡はしていなくて、ロングヘアーの似合う、30歳前後。薄化粧で、手が物凄く綺麗な人。指輪やイヤリングなどのアクセサリーはしていない。白いセーターを着用。次は男性。ヒゲ面で、頭髪が薄く、乱杭歯が目立つ。眼鏡はしていない。黒い革のコートを着用。次、男児。中学生くらいであろう。眼鏡をかけている。文庫本を読みながら行列に参加。次の人は、女性。細木数子のような圧倒的な存在感を持っていて、近寄りがたいので、観察はしなかった。次はむっしゅかまやつみたいな風貌の女性で、髪は紫色。その後ろにピンクのスーツで、首からカメラをぶら下げた長髪の男が、はしゃいでいる。隣にはやたら声のカン高い女性が大声で笑っていた。次はヘルメットを被った男性で、何故か片手に「ドッキリカメラ」と書かれた看板を持っている。眼鏡はかけていない。隣にいる大きなしゃもじを持った男性(しゃもじには「隣のバンゴハン」と書かれていた)とは知り合いだろうか。その後ろの女性は、この寒いのに、どういうわけか虎縞のビキニを着ている、なかなかスタイルの良い女性だ。頭に角の形のアクセサリーを付けているセンスが理解できない。隣のおどおどした男性に何か喋っているが、「~だっちゃ」と言う話し方が非常に気になる。どこの言葉なのだ? その後ろは、はげ頭で、眼鏡をかけていて、ちょび髭を生やしている。今にも「カトちゃん、ペッ」とかいいそうな男。隣にいる雷様の格好をした太った中年と、白いランニングシャツを着た眼鏡の男と共に行列に並んでいるらしい。その後ろに、百太郎がいたので、怖くなって目をそむけた。もう一度行列を見ると、百太郎はいなかったので、彼を人数に入れるのはやめた。次は幼稚園児。ザンギリ頭で、幼稚園の制服を着用。鼻水をたらしていて、左手を妙な形にして前方に突き出している。「ぐわし」とか言っているが、それがなんなのか、僕には分からなかった。その後ろには、眼鏡をかけた、フツーのサラリーマン風の男。朝日新聞を読んでいる。彼が持っているカバンの隙間から「フライデイ」が見えた。歳は35歳くらい。紺色のスーツに白いワイシャツ。その次は、男の二人組みで、赤いジャージと青いジャージを着ている。一人はギターを持っていて、もう一人はやたらと落ち着きがない。眼鏡はかけていない。その後ろは、橙色の着物を着た男性。大きな声で「ちゃらーん」とか叫んでいるが、意味不明。やはり眼鏡はかけていない。次はマジソンスクエアガーデンバッグを小脇に抱えた、銀縁眼鏡に長髪小太りの男。バッグの中には、パソコンのゲームソフトが入っているみたいだ。その後ろにいるのが、淡いピンクのナース姿で、眼鏡をかけた女性。右手の注射器を持っているが、本物のナースなのかどうかは不明。次は携帯MP3プレイヤーで音楽を聴いている男。眼鏡はしていない。横からもれてくるのがオレンジレンジの曲だったので、慌ててその後ろに並んでいる男性、女性、女性、女性、男性を飛ばしてしまう。彼らのうち、眼鏡をかけているのは二人で、後の3人のうち一人は色つきのコンタクトレンズをしているようだった。5人飛ばすと、オレンジレンジの音が聞こえなくなたので、観察再開。眼鏡をかけた女性で、上戸彩似。ショートカットで、片耳ピアス。その後ろはやはり眼鏡をかけていて、光浦靖子似。何故か下駄を履いていた。次は男性。おでこの上に青いガラスのサングラスを乗っけていて、大きなカエルのプリントのシャツを着ている。次は剣道着を着た、「青春真っ只中!」を絵に描いたような男で、「さっきまで海岸を走っていました!」と言う感じ。眼鏡はかけていない。隣にいるもじゃもじゃ頭の、ラグビーボールを持った男性(眼鏡はかけていない)とは知り合いなのだろうか?
さて、そろそろ問題に行こうか。
問題はこちらで出します。
コメントには答えを書かないで下さい。
3X歳からの挑戦状!!
記憶力の良さがモノを言うクイズです。
後で設問がありますから、以下の長い文章を、じっくり読んでください。
時間の制限はありませんが、一度読んだところを読み直すのは反則とします。
また、「これは大事なことに違いない!」と思った部分を、B6サイズの紙に書けるだけのメモをとることは認めます。
では、スタート
僕は家を出て、駅まで向かった。
駅までは、家の門を出て右折、3つ前の交差点を左折、そこから2つ目のT字路を左折したところだ。
上り列車に乗り、覇手那町行きの各駅停車の列車に乗る。覇手那町はここから4つ目の駅だ。駅で降りると、三波デパートへ向かう。今日はバーゲンの日で、人がたくさん並んでいる。
行列は何メートルあるのか全く分からないが、先頭から観察すると面白い。
先頭の人は、眼鏡をかけた人で、男性、白いマフラーをしているが、ヨン様には全く似ていない。次の人は、女性で、40代前後、眼鏡はかけていなくて、茶色いコートを着用している。3人目は女性、やはり眼鏡はしていなくて、ロングヘアーの似合う、30歳前後。薄化粧で、手が物凄く綺麗な人。指輪やイヤリングなどのアクセサリーはしていない。白いセーターを着用。次は男性。ヒゲ面で、頭髪が薄く、乱杭歯が目立つ。眼鏡はしていない。黒い革のコートを着用。次、男児。中学生くらいであろう。眼鏡をかけている。文庫本を読みながら行列に参加。次の人は、女性。細木数子のような圧倒的な存在感を持っていて、近寄りがたいので、観察はしなかった。次はむっしゅかまやつみたいな風貌の女性で、髪は紫色。その後ろにピンクのスーツで、首からカメラをぶら下げた長髪の男が、はしゃいでいる。隣にはやたら声のカン高い女性が大声で笑っていた。次はヘルメットを被った男性で、何故か片手に「ドッキリカメラ」と書かれた看板を持っている。眼鏡はかけていない。隣にいる大きなしゃもじを持った男性(しゃもじには「隣のバンゴハン」と書かれていた)とは知り合いだろうか。その後ろの女性は、この寒いのに、どういうわけか虎縞のビキニを着ている、なかなかスタイルの良い女性だ。頭に角の形のアクセサリーを付けているセンスが理解できない。隣のおどおどした男性に何か喋っているが、「~だっちゃ」と言う話し方が非常に気になる。どこの言葉なのだ? その後ろは、はげ頭で、眼鏡をかけていて、ちょび髭を生やしている。今にも「カトちゃん、ペッ」とかいいそうな男。隣にいる雷様の格好をした太った中年と、白いランニングシャツを着た眼鏡の男と共に行列に並んでいるらしい。その後ろに、百太郎がいたので、怖くなって目をそむけた。もう一度行列を見ると、百太郎はいなかったので、彼を人数に入れるのはやめた。次は幼稚園児。ザンギリ頭で、幼稚園の制服を着用。鼻水をたらしていて、左手を妙な形にして前方に突き出している。「ぐわし」とか言っているが、それがなんなのか、僕には分からなかった。その後ろには、眼鏡をかけた、フツーのサラリーマン風の男。朝日新聞を読んでいる。彼が持っているカバンの隙間から「フライデイ」が見えた。歳は35歳くらい。紺色のスーツに白いワイシャツ。その次は、男の二人組みで、赤いジャージと青いジャージを着ている。一人はギターを持っていて、もう一人はやたらと落ち着きがない。眼鏡はかけていない。その後ろは、橙色の着物を着た男性。大きな声で「ちゃらーん」とか叫んでいるが、意味不明。やはり眼鏡はかけていない。次はマジソンスクエアガーデンバッグを小脇に抱えた、銀縁眼鏡に長髪小太りの男。バッグの中には、パソコンのゲームソフトが入っているみたいだ。その後ろにいるのが、淡いピンクのナース姿で、眼鏡をかけた女性。右手の注射器を持っているが、本物のナースなのかどうかは不明。次は携帯MP3プレイヤーで音楽を聴いている男。眼鏡はしていない。横からもれてくるのがオレンジレンジの曲だったので、慌ててその後ろに並んでいる男性、女性、女性、女性、男性を飛ばしてしまう。彼らのうち、眼鏡をかけているのは二人で、後の3人のうち一人は色つきのコンタクトレンズをしているようだった。5人飛ばすと、オレンジレンジの音が聞こえなくなたので、観察再開。眼鏡をかけた女性で、上戸彩似。ショートカットで、片耳ピアス。その後ろはやはり眼鏡をかけていて、光浦靖子似。何故か下駄を履いていた。次は男性。おでこの上に青いガラスのサングラスを乗っけていて、大きなカエルのプリントのシャツを着ている。次は剣道着を着た、「青春真っ只中!」を絵に描いたような男で、「さっきまで海岸を走っていました!」と言う感じ。眼鏡はかけていない。隣にいるもじゃもじゃ頭の、ラグビーボールを持った男性(眼鏡はかけていない)とは知り合いなのだろうか?
さて、そろそろ問題に行こうか。
問題はこちらで出します。
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僕が黒で良い?
コンピューターと勝負する?
なお、この記事はIEでないとうまく表示されていないと思います。
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コンピューターと勝負する?
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