本日2話目。
書道社中『麑聚書展』へ。
今回は忙しくて最終日の今日がお初。笑
そして受付係を。
コロナ対策で連絡先の記入依頼と
使用後の鉛筆拭き。
途中、見学をさせて貰って
自分の作品を探す!
今回の企画は『ひらがなの書』
ありました!元気のある文字!笑
『ことだま』にしました。
そして、義母上様宅の床の間に
飾る用に書いた李白の詩。
そして高村光太郎の『人生』を
書いたのだけど。
初めて表装が気に入らず
一瞬で気持ちが落ちた。。笑
え??
黒いぼかしいる??
字が見えないやん!!
取り替えて欲しい。。
でも、褒めてくださる方もいて、
見方によって良いのかもしれないと思うけど。
やっぱり気に入らず。笑
そして16時からの撤収も
社中の皆さん来場されてすぐに終わりました。
それにしても黎明館では
オオドリーヘップバーン展が開催されていて。
凄い人出!!
その流れで書展も見てくださる方もいて。
誠に疲れました〜!笑
あ、師匠先生の作品。
しびれるわ〜。笑
絹布に書かれる時は、
やはり緊張されるみたい。
どこもツツジが見頃です。