以前、フイルムカメラを使っていたときは
PCに取り込むにはとても手間でした。
フイルムスキャナーを介しての作業なので
1コマ読み込みの時間がけっこうかかるのです。
反面、デジカメはコード1本で瞬時に読み込めます。
携帯電話も普段は充電器とPCがつないであるので
家に帰ってセットすると勝手に読み込んでくれます。
そうしたらいつの間にかHDに大量の画像が保存されました。
撮影年月日とか季節に関係なくアップして行こうと思います。
撮影場所は淀江付近です。
最近の携帯電話についているカメラの性能は
目をみはるものがあります。
デジカメも常にかばんには入っていますが、
それでも充電していてたまに持ち出しを
忘れてしまう事があります。
でも携帯電話ならば毎日持って出かけるので
まずそんな事は無い。
だから、こんな雲を見つけると手軽に撮影出来てしまうのです。
撮影場所は皆生温泉の河口付近です。
このシリーズしばらく続きます。
昨日(正確には今日)深夜にNHKで放送されていました。
舞台版鉄人28号。
金田正太郎が女優の南果歩さんと言う
異色のキャスティングでぜひ劇場で見たかったのですが
かないませんでした。
それが深夜にテレビ放送をするなんて・・・
脚本、演出は
あの
あの
押井守監督です。
おそらくはストーリーが難解であることは覚悟していましたが
ここまでとは思いませんでした。
鉄人と赤いめがね、犬狼、人狼あらゆる作品の
ペーソスが詰まっております。
だから解らないままに終わってしまいました。
こんな感想じゃあ、コアなフアンに八つ裂きにされそうです(笑)。
私は霊感はないのですが、けっこう不思議な体験をしています。
そのくせ占いや神仏、霊の類は信じていません。
矛盾しています(笑)。
でも、気にはなるのです。
現在のニックネームは四代目八橋御来屋です。
実はこれ、最初の決定稿は三代目十神山飲兵衛でした。
でもこれだと安来以外の方はディープすぎて解りにくい。
もっと解りにくいけれど誰でもが解りやすいネームは
無いかしらと9号線を走っているときに看板見て思いつきました。
八橋、御来屋・・・
一見難しそうだけれど地元民なら絶対に解る・・・と思う。
で、 八橋御来屋が誕生したわけです。
でも、このネームは運気はどうなんだろう?
占いなど信じないのですが気にはなります。
で、あるサイトで占ってみました。
前もってお断りしておきますがこのサイトは
何の信憑性はありません。
でも、気分的にいいネームを付けたいとは思っています。
案の定、 八橋御来屋・・・最悪の凶でした。
しかしながら私は既にこのネームが気に入ってしまいましたので
何とかしようとした苦肉の策が
頭に初代から順々に付けて見たのです。
四代目になったとき見事、大吉・・・・
四代目八橋御来屋はこうして生まれたのでした。