毎日寒いぞ!
車に給油をしたら、燃費が1km/?悪くなっていた。
でも、昔は毎日寒かったなぁ。
小学生の頃は、川や池が氷るなんて普通だった。
小学生は怖いもの知らずなので、氷った池に自転車で入り込んだりした。
つるつるで、乗れたものではなかったが、氷は時々「ミシッ」と音を立てるだけで割れなかった。
学校帰りも寒かった。通学路は、関東平野のまっただ中!
見渡す限りの田んぼなので、冬になると空っ風が毎日吹き付ける!
歩くのも苦痛であったが、中学は、田舎の中学の定番、自転車通学。
あまりにも強風なので、永遠と上り坂をこいでいるようにペダルが重い!
だから、足腰が丈夫だったのだろう。
故郷、埼玉の平坦っぷりは半端ではない。
山形からの友人が、茨城(水戸)に来て、あまりにも平坦でビックリしたと言っていたが、茨城出身の嫁さんを埼玉に連れて行ったとき、あまりにも平坦でビックリしていた。
それぐらいたいら!
平だから、日本海側から山を越えて来た、ひからびているとでも言うべき乾燥しまくりの風が、遮るものもなく吹き付けてくるのである。
今思えば、あの頃はかなりの健脚だったなぁ。
車に給油をしたら、燃費が1km/?悪くなっていた。
でも、昔は毎日寒かったなぁ。
小学生の頃は、川や池が氷るなんて普通だった。
小学生は怖いもの知らずなので、氷った池に自転車で入り込んだりした。
つるつるで、乗れたものではなかったが、氷は時々「ミシッ」と音を立てるだけで割れなかった。
学校帰りも寒かった。通学路は、関東平野のまっただ中!
見渡す限りの田んぼなので、冬になると空っ風が毎日吹き付ける!
歩くのも苦痛であったが、中学は、田舎の中学の定番、自転車通学。
あまりにも強風なので、永遠と上り坂をこいでいるようにペダルが重い!
だから、足腰が丈夫だったのだろう。
故郷、埼玉の平坦っぷりは半端ではない。
山形からの友人が、茨城(水戸)に来て、あまりにも平坦でビックリしたと言っていたが、茨城出身の嫁さんを埼玉に連れて行ったとき、あまりにも平坦でビックリしていた。
それぐらいたいら!
平だから、日本海側から山を越えて来た、ひからびているとでも言うべき乾燥しまくりの風が、遮るものもなく吹き付けてくるのである。
今思えば、あの頃はかなりの健脚だったなぁ。
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