月光桜
2010-04-07 | 日記
4日夜、大月町で「月光桜」のもと、夜桜音楽会があったらしい。
残念ながら翌日の高知新聞で知ったので
たけぞうと余韻の残る月光桜を見学に行っていた。
月光桜…というのは四万十かいどう推進協議会大月支部の方々が命名された名称で、
その昔、植物学者の牧野富太郎先生が発見した新種の山桜(アシズリザクラ)らしい。
(※ネット検索していたら…牧野富太郎先生はこの名前が登録される前にお亡くなりになり
正式な名前はついていないそうだが、月光桜はその名の通り満月の夜に満開となり
光沢のある白い花が月の光に輝くそうだ。)
花の色は梨の花のように真っ白で新葉は萌黄色。
大堂海岸から沖の島まで自生していて現在、大月町内で4本の桜が確認されているそう。
桜の大きさは13,4㍍。
幹の回りは約3メートル。
樹齢150年から200年と推測されるそうだ。
日本に数本しかないと言われる貴重な、りっぱな大きな山桜であった。
暖かくなったので冬眠から目覚めたヘビにでも出くわしたら
えらいこっちゃなので
下の土手をうろうろするだけで戻ってきた。
お隣の大月町は秋のコスモスといい、月光桜といい…(夏は柏島か~♪)
なんだかとってもがんばっておられるなぁ。。。
我が町にも何かないものかなぁ…。
そう、そう!
桂浜に建つ、かの龍馬さんの銅像は我が郷土の偉人本山白雲の作ったものだ。
夕散歩がヒジョウに快適なよい気候だなぁ~。
寒からず暑からず。
ユニクロのヒートテックもようやく半袖に衣替えしたし。
気づけば、ニットのハイネックも着なくなってる。
たけぞうのいつもの散歩道の田んぼにタンポポが群生。
まん丸綿毛が満開だ!(満開と言うのか?)
とうちゃんが散歩道で見つけた、
「かあちゃん、可愛い紫の花が咲いちょるで~♪」
と喜んで教えてくれたこの花は何という名前でありましょうか?
残念ながら翌日の高知新聞で知ったので
たけぞうと余韻の残る月光桜を見学に行っていた。
月光桜…というのは四万十かいどう推進協議会大月支部の方々が命名された名称で、
その昔、植物学者の牧野富太郎先生が発見した新種の山桜(アシズリザクラ)らしい。
(※ネット検索していたら…牧野富太郎先生はこの名前が登録される前にお亡くなりになり
正式な名前はついていないそうだが、月光桜はその名の通り満月の夜に満開となり
光沢のある白い花が月の光に輝くそうだ。)
花の色は梨の花のように真っ白で新葉は萌黄色。
大堂海岸から沖の島まで自生していて現在、大月町内で4本の桜が確認されているそう。
桜の大きさは13,4㍍。
幹の回りは約3メートル。
樹齢150年から200年と推測されるそうだ。
日本に数本しかないと言われる貴重な、りっぱな大きな山桜であった。
暖かくなったので冬眠から目覚めたヘビにでも出くわしたら
えらいこっちゃなので
下の土手をうろうろするだけで戻ってきた。
お隣の大月町は秋のコスモスといい、月光桜といい…(夏は柏島か~♪)
なんだかとってもがんばっておられるなぁ。。。
我が町にも何かないものかなぁ…。
そう、そう!
桂浜に建つ、かの龍馬さんの銅像は我が郷土の偉人本山白雲の作ったものだ。
夕散歩がヒジョウに快適なよい気候だなぁ~。
寒からず暑からず。
ユニクロのヒートテックもようやく半袖に衣替えしたし。
気づけば、ニットのハイネックも着なくなってる。
たけぞうのいつもの散歩道の田んぼにタンポポが群生。
まん丸綿毛が満開だ!(満開と言うのか?)
とうちゃんが散歩道で見つけた、
「かあちゃん、可愛い紫の花が咲いちょるで~♪」
と喜んで教えてくれたこの花は何という名前でありましょうか?