「かあちゃん・・・そりはいったい・・・
何であいましかね~?」
あわわわ・・・
真っ黒い謎の物体、登場!
「ふん~ふん~ふん~ふん~♪」
泣きそうなおいらの顔…
「真っ黒すっぺであいましよ…」
「こりゃ…かあちゃん、
えらい失敗であしましね。」
朝ご飯、うっかりパンを焼くのを忘れていたので仕方なくホットケーキを焼いた。
たけぞうの分も小さいのを一つ焼いて、まだ生地が残ったので
もったいないから焼いておこうと、フライパンに生地を広げ火にかけて・・・
PCに熱中していたら…うっかりすっかり綺麗さっぱり忘れておりました。
若干の焦げ臭さが漂い始めてハッ!と気がつきいたでありますが…
ときすでにおそし。
真っ黒すっぺのホットケーキが焼き上がっておりました。
ガビ~~~~ン( ̄∀ ̄;)
だれよりもだれよりも・・・
残念がっておったのは言うまでもなく
この男、おいらくんでありました。
何であいましかね~?」
あわわわ・・・
真っ黒い謎の物体、登場!
「ふん~ふん~ふん~ふん~♪」
泣きそうなおいらの顔…
「真っ黒すっぺであいましよ…」
「こりゃ…かあちゃん、
えらい失敗であしましね。」
朝ご飯、うっかりパンを焼くのを忘れていたので仕方なくホットケーキを焼いた。
たけぞうの分も小さいのを一つ焼いて、まだ生地が残ったので
もったいないから焼いておこうと、フライパンに生地を広げ火にかけて・・・
PCに熱中していたら…うっかりすっかり綺麗さっぱり忘れておりました。
若干の焦げ臭さが漂い始めてハッ!と気がつきいたでありますが…
ときすでにおそし。
真っ黒すっぺのホットケーキが焼き上がっておりました。
ガビ~~~~ン( ̄∀ ̄;)
だれよりもだれよりも・・・
残念がっておったのは言うまでもなく
この男、おいらくんでありました。