いきなり町行く人(あまり人は見ませんが…笑)や
スーパーで会う人たちの装いがかわりましたな。
ベストやカーディガン、ジャンバーなど上着を着てますな。
この中途半端な時期が一番、着る物に困ります…な。
さて、さて。
たけちゃ~~~ん!
たけちゃ~~~ん!
と、なぜか酔ってもないのにしつこくくっつくとうちゃん。
「う~~~ん・・・邪魔なんでしけど…」
って、そりゃ言われる。
気持ちよ~く寝ていたもんね。
へっへっへ~
眠いらしい。
うとうと・・・
うとうと。。。
…ってほとんど眠ってるし。
眠る…と言えば
先日の明け方、夢をみた。
長い話しになるので端折るけど・・・
にしおかすみこ似のレポーターと、なぜか一緒に築200年ほどの古い家にいた。
何年も開かずの間にしていたと言われる場所へと家人に案内された。
「勝手にウロウロしないでくれ」と言われていたにも関わらず
にしおかすみこ似のレポーターが突然姿を消した。
ほどなく…薄暗いきしむ廊下の曲がり角からズルズルと音を立ててやって来た彼女は
もんぺ姿のおばあさんを背負っていた。
まさか、ここに人は住んでないはず。
にしおかすみこは「おばあさんが、離れない・・・」と、引きつった顔で言う。
明らかに…明らかに幽霊だ。
おばあさん、絶対生きてないぞっ。
顔、白いし…目…怖いし、っていうかにしおかすみこ、襲われてるぞっ。
っていうかいつの間にかにしおかすみこ、断定?
と、そこへどこからともなく聞こえる鈴の音・・・そこで、ワタシは目が覚めた。
翌日、気がついた。
お友だちに貰った日光の薬師堂のお守り、手にして驚いた。
あの時ワタシの耳に聞こえたのはこの鈴の音だった!
とアンビリバボーな話し、結局端折ることはなかったけど。
今、この鈴はワタシの携帯で優しい音色を奏でております♪
ワタシと電話中に鈴の音がしたら、これです!(笑)
スーパーで会う人たちの装いがかわりましたな。
ベストやカーディガン、ジャンバーなど上着を着てますな。
この中途半端な時期が一番、着る物に困ります…な。
さて、さて。
たけちゃ~~~ん!
たけちゃ~~~ん!
と、なぜか酔ってもないのにしつこくくっつくとうちゃん。
「う~~~ん・・・邪魔なんでしけど…」
って、そりゃ言われる。
気持ちよ~く寝ていたもんね。
へっへっへ~
眠いらしい。
うとうと・・・
うとうと。。。
…ってほとんど眠ってるし。
眠る…と言えば
先日の明け方、夢をみた。
長い話しになるので端折るけど・・・
にしおかすみこ似のレポーターと、なぜか一緒に築200年ほどの古い家にいた。
何年も開かずの間にしていたと言われる場所へと家人に案内された。
「勝手にウロウロしないでくれ」と言われていたにも関わらず
にしおかすみこ似のレポーターが突然姿を消した。
ほどなく…薄暗いきしむ廊下の曲がり角からズルズルと音を立ててやって来た彼女は
もんぺ姿のおばあさんを背負っていた。
まさか、ここに人は住んでないはず。
にしおかすみこは「おばあさんが、離れない・・・」と、引きつった顔で言う。
明らかに…明らかに幽霊だ。
おばあさん、絶対生きてないぞっ。
顔、白いし…目…怖いし、っていうかにしおかすみこ、襲われてるぞっ。
っていうかいつの間にかにしおかすみこ、断定?
と、そこへどこからともなく聞こえる鈴の音・・・そこで、ワタシは目が覚めた。
翌日、気がついた。
お友だちに貰った日光の薬師堂のお守り、手にして驚いた。
あの時ワタシの耳に聞こえたのはこの鈴の音だった!
とアンビリバボーな話し、結局端折ることはなかったけど。
今、この鈴はワタシの携帯で優しい音色を奏でております♪
ワタシと電話中に鈴の音がしたら、これです!(笑)