おはようございます。
昨日、お向かいさんに今の時期にしては珍しく大きなきびなごをもらった。
頭を落とし、背びれ腹びれを取って親指でお腹を開き背骨を取る。
きびなごの大好きなたけぞうは味見がしてたくて仕方ない。
うっとり~。
いいから早くお食べ。
先日の話。
珍しく家の固定電話に娘の携帯から電話がかかった。
ワタシの携帯にいくらかけても出なかったらしい、ワタシの携帯はどこ?どこ?
たけぞうのうんP回収バッグの中にあった( ̄∀ ̄;)
で、一体何の用かと思ったら
「お母さん、16日に私に何か送った?」と言う。
郵便屋さんからの不在通知の紙切れが入っていたというのだ。
しかも、娘の住所に「とうちゃんの名前宛て」で郵便物が来ているという。
とうちゃんもかあちゃんもとにかく娘に何を送った記憶もないし、おかしな話だ。
これはもしや・・・新手の詐欺か?
娘の在宅を確認するための、なにか…そう言ったよからぬ企みか?
娘は、すでにその伝表らしき紙に書かれた集配センターへ電話をして
再配達を頼んだというが、まったく我らには身に覚えがなくて
もしかしたら、それすらウソなのではないかと今時の世の中が信じられない
心配性なワタシは、その紙切れの写メを送ってこさせて
改めてワタシの方からも書かれていた番号へ電話をしてみた。
「ワタシはこういった者で、娘の住所へ父親の名前宛てに届け物があるといいますが
一体どなたからどんな物が届いているのでしょうか?
離れておりますので、申し訳ないですが心配で確認の電話をさせて頂きました。
ほんとうにニッポン郵便さんでしょうか?」
すると、電話の応対をしてくださった女性は、誠に怪訝そうな返事で
この人は何をいっているんだろうか的な声で反対に
「その住所にお名前の方(父さん)の居住が確認出来なかったので!!
では、どこへお送りすればよろしいのですかっ!!?」とかなり強い口調に変わった。
こわ~っ。
って、なんでやねん??なんでワタシが叱られるね~~ん!
結局改めてもう一度一から事情を説明し、七割ほどわかってはもらえたようで
再度娘の元へ配達をしてもらえることとなった。
しかし、だ。
一体だれからやねん?
そこのところは電話の人にもわからないらしくて、
娘の住所を知っていてなおかつ父さんの名前を知っている人…?
だれ?だれ?マジ、だれ?と不安な一夜を過ごしたわがや。。。
とにかく再配達をしてもらっても差し出し人がわかるまでぜったに封を開けたらいかんで!
と、メールした翌日のこと。
娘からきた郵便物到着のメール・・・。
「郵便物
地震保険料控除証明書の
ハガキやった!」
えらく気を揉まされたわりには
なんぢゃそりゃ~な一枚のハガキであった…ったく人騒がせな( ̄∀ ̄;)
寒くなりましたね・・・。
たけぞうも事務所ではカドラーの中で大きなのの字です(笑)
風邪をひかないように気をつけましょう~!
昨日、お向かいさんに今の時期にしては珍しく大きなきびなごをもらった。
頭を落とし、背びれ腹びれを取って親指でお腹を開き背骨を取る。
きびなごの大好きなたけぞうは味見がしてたくて仕方ない。
うっとり~。
いいから早くお食べ。
先日の話。
珍しく家の固定電話に娘の携帯から電話がかかった。
ワタシの携帯にいくらかけても出なかったらしい、ワタシの携帯はどこ?どこ?
たけぞうのうんP回収バッグの中にあった( ̄∀ ̄;)
で、一体何の用かと思ったら
「お母さん、16日に私に何か送った?」と言う。
郵便屋さんからの不在通知の紙切れが入っていたというのだ。
しかも、娘の住所に「とうちゃんの名前宛て」で郵便物が来ているという。
とうちゃんもかあちゃんもとにかく娘に何を送った記憶もないし、おかしな話だ。
これはもしや・・・新手の詐欺か?
娘の在宅を確認するための、なにか…そう言ったよからぬ企みか?
娘は、すでにその伝表らしき紙に書かれた集配センターへ電話をして
再配達を頼んだというが、まったく我らには身に覚えがなくて
もしかしたら、それすらウソなのではないかと今時の世の中が信じられない
心配性なワタシは、その紙切れの写メを送ってこさせて
改めてワタシの方からも書かれていた番号へ電話をしてみた。
「ワタシはこういった者で、娘の住所へ父親の名前宛てに届け物があるといいますが
一体どなたからどんな物が届いているのでしょうか?
離れておりますので、申し訳ないですが心配で確認の電話をさせて頂きました。
ほんとうにニッポン郵便さんでしょうか?」
すると、電話の応対をしてくださった女性は、誠に怪訝そうな返事で
この人は何をいっているんだろうか的な声で反対に
「その住所にお名前の方(父さん)の居住が確認出来なかったので!!
では、どこへお送りすればよろしいのですかっ!!?」とかなり強い口調に変わった。
こわ~っ。
って、なんでやねん??なんでワタシが叱られるね~~ん!
結局改めてもう一度一から事情を説明し、七割ほどわかってはもらえたようで
再度娘の元へ配達をしてもらえることとなった。
しかし、だ。
一体だれからやねん?
そこのところは電話の人にもわからないらしくて、
娘の住所を知っていてなおかつ父さんの名前を知っている人…?
だれ?だれ?マジ、だれ?と不安な一夜を過ごしたわがや。。。
とにかく再配達をしてもらっても差し出し人がわかるまでぜったに封を開けたらいかんで!
と、メールした翌日のこと。
娘からきた郵便物到着のメール・・・。
「郵便物
地震保険料控除証明書の
ハガキやった!」
えらく気を揉まされたわりには
なんぢゃそりゃ~な一枚のハガキであった…ったく人騒がせな( ̄∀ ̄;)
寒くなりましたね・・・。
たけぞうも事務所ではカドラーの中で大きなのの字です(笑)
風邪をひかないように気をつけましょう~!