2013年冬アニメ第1弾は
スクウェア・エニックスのGファンタジー出身アニメ・・これコナンがみたらたぶん呆れるな。
放送:AT-X 1/4 23:30~←対象
MXテレビ 1/8 25:30~←対象
公式ページ:
(スクウェア・エニックス)
http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/cuticle/
(アニメのページ)
http://cdinaba.com/
・映像フォーマット
16:9 1125i ハイビジョン
・字幕放送
なし
・時刻表示
なし
・歌詞表示
あり(エンディングのみ確認)
・エンドクレジット方式
スタンダード方式
・エンドカード
なし
・原作
もち(スクウェア・エニックス「月刊Gファンタジー」連載)
・シリーズ構成
中村誠
・監督
満仲勧
・アニメーション制作
ZEXCS
・コピーライト表示
もち/スクウェア・エニックス/キューティクル探偵因幡製作委員会
(キューティクル探偵因幡製作委員会)
フロンティアワークス (BD制作元)
メディアファクトリー(CD発売元)
ショウゲート(インターネット配信元)
エー・ティー・エックス(CS放送元)
NECビッグローブ(インターネット配信元)
<主題歌情報>
OP「遥か、日常の中で」/因幡洋(諏訪部順一)*2話より
ED「プリマ・ステラ」 /首領・ヴァレンティーノ(大川透)
以上収録しメディアファクトリーより2月26日発売予定
<コメント>
2013年冬アニメが開幕しました。Gファンタジーだと黒執事が有名ですが、まじめかとおもいきや、コメディだったんですねこれ・・。笑いの連続で、おかしいことがたくさんありましたので見て見ることにしましょう。ファンタジーコメディというそうですが、なんかこんなに笑ったのは久しぶりかもしれませんね。
ちなみに、エンディングの主題歌はMANZOが提供だったので、MANZOの歌および曲提供したものをサブタイトルとしましょう。
<しるばにあのファーストインプレッション:5段階評価>
・予告ムービー:4
ファンタジーとおもいましたが、なんか裏があるらしいです。
・主題歌のやる気度:5
オープニングかっこいい・・エンディング笑えます。
・本編:4
笑える部分があったので、見ることにしましょう。
#01A(1) 偽造通貨印刷事件
ヴァレンティーノは、やぎである・・やぎは紙を食べて偽札作りをしていたようです。っていうか、あんなんで作れるのかといいたくなりますなあ。
因幡洋は元々は犬だったようで、でも狼にみえますよこれ。しかも、黒執事のグレルよりも面白いなこれ・・。
(名探偵コナンの参考話)
名探偵コナン 第129話 黒の組織から来た女大学教授殺人事件(2時間スペシャル)
偽札のグループがでてくるようです
#01B(2) 因幡洋誘拐事件
因幡洋がヴァレンティーノに誘拐された・・って言っても、自分から名乗るのかと言いたくなります。すきがありすぎですよこれ。荻野さんをとじこめてどうするのかと言いたくなりますなあ。でも、最後には、因幡洋が助かってしまうのですが、自分の子供のことを棚に上げて助けるとは・・心理作戦でしたな。
(名探偵コナンの参考話)
名探偵コナン 第304話 揺れる警視庁1200万人の人質(2時間スペシャル)
<気づき事項>
・OPテーマはありませんでした。
・因幡洋とステラが踊っているキューティクルの踊り・・面白いので、これシングルで出ないかなあと勝手に思いました。
・炊飯器でお茶とは・・でも実際には飲みにくいでしょうね。
<今日のサブタイトル>
日本ブレイク工業社歌(デビュー曲:2003年12月17日発売)
言わずとしれたMANZOのデビュー曲です。スチールボールダダダンダンってあるけど、今で言えば、ほこ☓たての「どんなものでも破壊できる鉄球」の会社の宣伝も兼ねたか・・。
<演出>
満仲勧
<脚本>
中村誠
<提供>
(MX版にて掲載予定)