しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ドキドキ!プリキュア 第24話 大波乱!まこぴー最後?のライブ!

2013-07-14 09:40:00 | ドキドキ!プリキュア
本日は旅行先(盛岡)で視聴いたしました。

大波乱!まこぴー最後?のライブ!=>大波乱!ニューイヤーライブ!(しゅごキャラ! 第13話のサブタイトル)


プリキュアどっきどき 第24話  衝撃!まこぴーアイドル引退宣言」

プリキュアどっきどきは、楽しい時を作る企業バンダイとごらんのスポンサーでおおくりします。

(プリキュアシリーズ通算 461話)

<プリカツ!(プリキュアカツドウ!) 第24話>
水瀬伊織:わたしの熱いアイドルマスター活動・・アイカツ!
じゃなくて・・
プリキュアカツドウ・・プリカツ・・・はじまります!
星井美希:伊織すごいなあ。プリキュアになっちゃうなんて。
星宮いちご:うわー星井美希さんだあ。アイドルマスターの・・。
星井美希:そうだよ。わたしスターライト学園に入学したいんだ
星宮いちご:わたしが織姫学園長に言ってあげようか?
有栖川おとめ:うわーーアイマスの美希たんだ!ラブユー!スタイルバツグンなんだね。
星井美希:どうも・・。あなた。やよいちゃんに似てるね。
有栖川おとめ:そうですよ。よく言われますよ。ぽわ・・ぽわ・・プリリン!ってね
星井美希:うわーおもしろい・・これを律子・・さんにやったらおこられるだろうな。
水瀬伊織:私のプリキュア姿・・いいでしょ。キュアエース。
星井美希:伊織すごいですう。わたしもプリキュアになりたいな。
(765プロ事務所に戻った美希は、あのポーズを秋月律子さんに見せた)
秋月律子:美希はどーこーだあー。もう、許さないぞ。っていうかどこで覚えたんだ?
星井美希:<まさかアイカツ!のスターライト学園に入学することやおとめちゃんに教わったなんて律子・・さんに言えないよ>
*今回はアイカツ!第39話 それゆけソレイユを一部引用しました。




<感想>
 まこぴーが歌番組の収録をした。
コンサートのチケットは完売。次のスケジュールも詰まっていた。
そのとき、真琴は、
「私歌っていていいのか?王女さまを探すために歌っていたが、
これでいいのだろうか?と悩んでいた。

っていうか王女さまのことしか頭になかったんだろ?

ダビイは、「大勢のファンがいるのよ。楽しみにした人たちがいるんじゃない。」
そのきっかけとなったのは、キュアエースの存在だ。
いろいろなことでダメ出ししたのだ。

実は、トランプ王国に残っていたのは、ソードだけだが、キュアエースの存在は何なのか、みんなで悩んでいた。
そのとき・・
私の名前は円亜久里、小学校4年生です。

 小学生プリキュアか・・っていうか、キュアエースは年上に化けるんだ。ふーん。

アイちゃんが亜久里になついた。
こらあなた達・・と
言っているそばから、執事がお菓子を差し入れした。
亜久里:これはなんですか?
執事:桃のロールケーキです。
執事特製なのだ。

亜久里は、おいしいと言った。
爽やかな初夏を感じます・・。
スイーツ大好き少女だった。

っていうか、なんか言い方が夢色パティシエールの天野いちごに似ている・・。

更に、執事を賞賛したとき、
真琴を見て「本当にプロですの?正直いっってまこぴーの歌はがっかりした。」
とダメ出し。

しかし、トランプ王国での歌姫だとみんなが言っても
「ひとかけらの愛も感じられなかった。」
その原因は、「迷い」だ。と亜久里は言った。

プロとして恥ずかしくないですか?と言った。「プリキュアとしても
半人前だ」と真琴をダメ出し。
「すべて、中途半端だ。キングジコチューに立ち向かうのはまだまだだ」と
またダメ出し。

真琴にそう告げていってしまった。
「わたしプロ失格だわ・・」。真琴は、最近ずっと迷っていたようだった。

っていうか、なんか亜久里ってハヤテのごとく!の三千院ナギじゃないか?

真琴は、何のために歌うんかわからないため、歌をやめることにした。
コンサートでそう決めて、去っていった。

しかし、相田マナは許さなかった。

次の日、歌わせよう作戦を実行・・。
歌をやめては行けませんわ・・。と王女さまに化けたが、真琴は驚たためダメだった。
ありすは、四葉フィルによる生演奏で歌わせようとしても「歌わない」と言われた。

っていうか、なんか作戦見え見え・・。

まこぴーは、ジコチューに負けないように、鍛えていた。
マナは、子守唄を歌ったが、アイちゃんが泣き止まなかった。
アイちゃんに子守唄を歌ってと真琴に言ったが、歌わないと言って拒んだ。

真琴は、「プリキュアとしての資格に欠ける」と言った。
ダビイは応援すると言って慰めた。

例の二人組リーヴァとグーラは、ボーリングが下手だった。
キングジコチューの命令だといって威張っていた。
逆に、3人組がどこかに行ってしまった。
まこぴーを見て「ふーん 面白そう・・。」リーヴァは言った。

ライブ当日・・マコピーがこない・・。
みんなで探すことにした。

マコピーは別の場所にいた。引退するって言わなければならないのだ。
その時、会場でアナウンサーが、迷っていたところにジコチュー召喚。
リーヴァが来た!

おおーすごいね・・ふしぎ遊戯だね・・。

みなさーん主役はわたし そして・・ジコチューでーす。
ジコチューしてまーす。
のりが悪い客ねといってみんなを怖がらせた。

みかねた3人はプリキュアに変身した。

ジコチューは、プリキュアに攻撃するも
「恋人はいますか?テストは何点。貯金は?」
「こたえてくださーい。」
と攻撃した。

アイちゃんがキュアラビーズをさしだし、コミューンにつけた。
すると、アイちゃんが・・鏡を差し出した。
真琴「王女さま・・」
アンジュ王女:今はアイちゃんの力を借りて話している。
あのトランプ王国のときに歌ってくれていましたね。あなたの歌が届いていましたよ。
希望をうしなったものを励ましているのはあなたの歌だと言って感謝していたのだ。
目覚めることはできないが、自分のために歌ってください。
昔のように楽しみながら・・歌ってください。キュアソード。
と言って消えた。

これたぶん、王女さまはかなり後で復活するんだろうな

マナと同じ事をいっている・・。それを感じた真琴は、
真琴:あたし・・歌いたい・・。ありがとう。

勇気をもらったのだった。

いっぽうプリキュアは、コンサートを守るために戦った。
ピンチのとき、キュアソードが登場した。
リーヴァ:どうしてうたっているんですか?
ソード:歌うプリキュアよ・・
リーヴァ:なんの役にもたたないのに・・。
ソード:たのかしかった・うれしかった・・歌うことが好きだからだ。

いっそキュアエースに歌をチェンジして欲しいとおもいますぞ。
宮本佳那子を下げて釘宮理恵が歌ってほしい・・。

リーヴァ:随分ジコチューね・・。
ソード:こんな私を応援してくれる人がいる自分のために歌うと・・。

愛のオーラが出た。そのとき、
「プリキュアの力は愛から生まれる」と亜久里は言った。
迷いを乗り越えさらなる愛に目覚めたのだった。
プリキュア5つの誓い。2つ目は
「1つ 愛は与えるもの!」
歌を世界に響かせてくださいと言った。

早速キュアエースも変身した。・

ひとりよがりなステージは許しませんわ!
とラブキッスルージュで
「ときめきなさい!エースショット ばっきゅーん」

そしてキュアソードに託しホーリーソードで浄化。

真琴は、ライブを行った。満員のステージであった。
歌で世界を救っているのだと感じた4人であった。
真琴「わたしは歌うことが好きです。
うれしくて、幸せになれます
みんなで、感じてもらうために歌います。」
 歌姫が復活した。

 っていうか、販促回はいいんだけど、真琴のアルバムは、なんで1曲目だけしか流さないんだ!アイちゃんとキュアエースの販促がメインとなっていて、あざといんじゃないか!

<今日の主役>
剣崎真琴(宮本佳那子)

<変身パターンと時間>
菱川六花・四葉ありす。相田マナー>プリキュア 1分5秒
(本編 15:12->16:17)
円亜久里ー>プリキュア 1分7秒
(本編 21:45->22:52)
(剣崎真琴:キュアソードは変身済みで登場)

<決めわざ>
エースショット 43秒
(本編 23:13->23:56)
スパークルソード 18秒
(本編 23:56-24:14)

<気づき事項>
・キュアエースの技は必要なかったんじゃないんですか?ホーリーソードだけで十分戦えたはずです。っていうかラブキッスルージュ売りたいということが見え見えです。
・ジコチュー化したのがアナウンサーになるということはすべてお見通しだったようです。
・スイーツが出て来ましたが、これって夢色パティシエールを本当に引用しているような気がしました。
・アナウンサーの声ですが、エンドクレジットにはありませんでした。
・円亜久里が小学4年生と言っていましたが、プリキュアが放送開始して10年目と同じでした。すなわち10歳ということなんだね。ふーん。そうなるとスイートプリキュアの調辺アコは小学3年生と言っていたので、小学生プリキュアを亜久里が引き継いたんだね。えー。


<参考>
・夢色パティシエール
 スイーツを詳細に解説するパティシエールになる天野いちごはこのアニメです。
・黒執事シリーズ
 セバスチャンがつくるスイーツが出てくるのはこのアニメです。

<エンドカード>
エンドカード:キュアソード

<今週の決着>
8分00秒
(本編 16:21ー24:21)
*話が途中で挿入されたため、ネットタイムで表示。


<ジコチュー犠牲者>
アナウンサー


<ジコチューの召喚>
マイク


<対決キャラ>
リーヴァ(氐宿<とも>:ふしぎ遊戯)


<演出>
池田洋子

<脚本>
成田良美


<番組提供会社>
プリキュアどっきどきは、プリキュアグッズが並ぶとみんなが喜ぶだろうと勝手に思う
1バンダイ

プリキュアボックスは、会社の要だと言う
4マーベラスAQL
2マクドナルド
3講談社
5ニッスイ
の提供でお送りしました。以上!



<グッズ販促状況:7/13現在の在庫数概算と販売金額>

イ○ン 盛岡店(7/13の在庫状況>
・コミューン(2980円)10個(広告の品:WAON700ポイントプレゼント実施中)
・コミューンDX(5980円):0個(なし)
・キュアドールキュアハート(1280円):3個
・キュアドールキュアソード(1280円):3個
・キュアドールキュアロゼッタ(1280円):3個
・キュアドールダイヤモンド(1280円):3個
・キュアドールエース(1280円):4個(7/12新発売)
・なりきりドキドキプリキュアコスチューム(6480円):5個(キュアエース以外)
・なりきりドキドキプリキュアコスチュームキュアエース(7980円):3個(7/12新発売)
・おせわしてきゅぴ! ちゅぱちゅぱアイちゃん(5980円):10個
・妖精たちのしゃべるぬいぐるみ(1880円)0個(在庫なし)
・おしゃべりファッションドール キュアハート(3980円)1個
・おしゃべりファッションドール キュアソード(3980円)0個(なし)
・ソリティアセレクト ラブリーショーケース(3480円)1個
・プリキュアケータイ プリートフォン ドキドキプラス(3980円)3個
・ラブリーインカム(3980円) 3個
・ラブハートアロー(4780円) 10個
・アイちゃんキャリー(2780円) 0個(在庫切れ)
・ラブアイズパレット(2980円) 10個(7/12新発売)
・キュアエースエースショット(2980円) 10個(7/12新発売)
・プリキュアデジカメ(7980円) 0個(扱いがないか在庫切れ)
・ラブアイズパレットキャリー(1280円) 2個

 イオンモール盛岡で調査。
 コミューンは広告の品で2980円のスペシャルプライス!しかもイオンカードかWAON支払いでポイント5倍(いづれも7/16までの限定)。さらにWAON払いで700ポイントがたまります。(7/31までの限定)
WAONで払った場合。70ポイント(5倍)+700ポイント(ボーナス)で770ポイントであり、ポイント換算すると実質2210円で買えることになります。
ちなみに全国のイオンで行なっているようです。(イオンモールつくばは7/12に確認済み)
 キュアエースグッズ、入荷しました。


(関連株価:7/12終値)
東映アニメーション:2438円(単元100株)前週比+38円
バンダイナムコホールディングス:1667円(単元100株)前週比-18円
マーベラスAQL::53500円(単元1株)前週比+7050円
朝日放送:785円(単元100株)前週比+31円
日本マクドナルドホールディングス(株):2789円(単元100株)前週比+14円
(株)テレビ東京ホールディングス 1726円(単元100株:アイカツ・ジャイロゼッターと対抗)前週比+132円

 マーベラスAQLは乱高下ぎみです。

<次回> 
第25話  「華麗な変身!ニューヒロイン登場!」

<今週のマーベラス!>
ボーカルベストbox販促 ドキドキプリキュアBDボックス販促

<本日の地元テレビ局>
岩手県:岩手朝日テレビで視聴
時刻表示なし

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<8年前のプリキュアは・・>
ふたりはプリキュアSplash Star 第25話 商売繁盛! 海の家のお手伝い
(プリキュアシリーズ 通算 121話)

(感想)
 海の家よしのやでのお手伝いの話だったようです・・って後にスマイルプリキュアの「あかねとなおの意地っ張り対決」の元ネタじゃないですかあ。でもここでは、対決のところがミズ・シタターレだったようですね。ふーぷ


(対決キャラ)
ミズ・シタターレ(ウザイナー:ウツボ)

(変身パターンと時間)
日向咲・美翔舞ー>プリキュア 56秒
(本編 14:47ー15:43)

(決め技)
スパイラルハートスプラッシュ 53秒
(本編 19:57ー20:50)


(戦闘時間:終了)
5分8秒
(本編 15:53ー21:01)


(脚本)山下憲一
(演出)大塚隆史

(収録巻数)Vol1 DISCー7(中身上はVol7と表示されます)

<しるばにあのここまでのプリキュアレビュー終了話数>
437話分を掲載済み(終了まで24話分)

<おまけ>
(ガールズアンドパンツアーのみんなは盛岡仁いた)
西住みほ:みんなでおいしいですよね。
秋山優花里:ひやっぽーぴょんぴょん舎はいいぜえ!
武部沙織:おいしいですう。
冷泉麻子:みんな・・すごすぎ・・
五十鈴華:沙織さんそんなにたべちゃ・・
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西住みほ:やっぱりしめはこれだね・・。盛岡冷麺・・
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 (ぴょんぴょん舎オンマーキッチンイオンモール盛岡店にて撮影しました。)
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