＜かわいい子には旅をさせよ＞
子供は甘やかして育てるより、世の中のつらさや苦しさを体験させたほうがよいというたとえ
＜メイン＞
ロマンチカ（宇佐見 秋彦X高橋 美咲）
ウサギさんは相川さんと次の小説ネタの打ち合わせに、深刻な表情をする。美咲ちがウィンナーとブロッコリーの炒め物を作ってるとき、ウサギさんからウインナーをタコさん型にしてとリクエスト{%羽webry%}小学生以下の家庭がすることで却下する美咲ちだけど・・・
ウサギさん：オレは一生海のタコしか食えないのか・・・ （ー△ー；）
ウサギさんのどうしてもという表情に圧倒され、リクエストに応える羽目に{%びっくり２webry%}
２人のやり取りを見てた相川さんから恋人みたいとのろけられる{%電球webry%}
翌日の夕暮れ。美咲ちは、ウサギさんが自分の恋人だなんてイマイチピンと来ないと考え込むのであった{%びっくり２webry%}{%家webry%}にたどり着いて、ソファーに寝ているウサギさんにシーツをかけようとしたとたん、ウサギさんが美咲ちの気配を感じ美咲ちを下にして抱きついた{%びっくり２webry%}美咲ちはウサギさんが迫ってくるのをすかさず鈴木さんを間仕切りにして回避{%びっくり１webry%}ウサギさんに恋人ってどういうものかと問いだす{%びっくり１webry%}
ウサギさん：オレたちも付き合ってるだろうが
美咲ち：付き合ってるの！？
ウサギさん：ここまでしてなぜ付き合っていないと言える
美咲ち：だって相手がウサギさんだと何かが違う気がするんだ！！ ／（＠□＠）＼X５０
ウサギさんは美咲ちを自分の恋人だと思ってるんだね・・・{%音符webry%}ウサギさんのストレート発言にあり得ないとパニくる美咲ち。美咲ちが思う恋人って何なのかと逆に問いだされ、答えにくい様子{%びっくり１webry%}
そこでウサギさんは美咲ちに明日の午後デートを誘う{%羽webry%}美咲ちは今までにデートしたことが一度も無く、何すればいいのか部屋中ウロウロ{%うずうずwebry%}
当日、大学の授業終了して正門に向かうとウサギさんのお出まし{%音符webry%}美咲ちを{%車webry%}に乗せる。
美咲ちはウサギさんのリードときちんとした服装を見て
美咲ち：ウサギさんキメ過ぎじゃないの？ たかがオレとデートするだけだってのに
ウサギさん：逆 美咲とデートだから
それを聞いて少々動揺する。
ドライブ、映画、ショッピングと回ってウサギさんに買ってもらったスーツにドレスアップして高級レストランで晩餐{%月webry%}
ウサギさんは、テーブルマナーに慣れない美咲ちを考慮して、個室風のとこを選んだ{%びっくり１webry%}
美咲ちゃは、ウサギさんの心遣いに心からうれしかった{%羽webry%}ウサギさんと雑談を交わす中、ウサギさんの生まれ故郷であるイギリスはどんなとこか聞き出すと
ウサギさん：今度一緒に行こうか
美咲ち：え、マジ？ 行ってみたい！！ あーでも金ねーや
ウサギさん：それくらい出してやる
美咲ち：いいよ そんなことまでしてもらわなくったても
ウサギさん：変なとこで遠慮するな オレはお前と一緒にいられるなら何でもしてやる
美咲ちのためならという一言に美咲ちは
『オレは何をこんなドキドキしてんだ』
ウサギさんが美咲ちに自分の肉料理をあげたり、美咲ちの口元にソースがくっついてるのを指で取ってなめたりと美咲ちにやさしく微笑む{%音符webry%}そんな姿に美咲ちは恋人気分に浸るが・・・
『あれー？秋彦じゃん！』
ウサギさんの知り合いが２人の間を割って乱入{%雷webry%}
美咲ちに名刺を差し出す{%びっくり１webry%}
どれどれ・・・
丸川書店 専務取締役
井坂 龍一郎
その知り合いは、丸川書店の専務でウサギさんの兄の幼馴染であるという。
まさか、井坂さんがここに来るとは・・・ （°д°；）
不敵な笑みで美咲ちに話しかける。
井坂さん：キミ。秋彦といて疲れない？ コイツ昔っから横柄な割りにやたら繊細な性格してるから
自分が知っているウサギさんのことを平気に言う。更に・・・
井坂さん：知ってる？ コイツこの歳でクマと一緒に寝てるんだぜ しっかもヘ部屋ん中おもちゃパラダイス
２８の男がすることじゃねーよな
井坂さん、嫌味たらしく言わないくださいよ{%びっくり２webry%}
美咲ち：べ、別にいいじゃないですか？ そーゆーの個人の自由だと思いますし
と井坂さんに反撃{%びっくり２webry%}
いいね～{%羽webry%}
井坂さん：へー優しいねー そーだいいこと教えてあげるよ コイツ今じゃこんなだけど子供の頃はそりゃもう
可愛かったんだぜ
ウサギさんの子供頃を何も知らなかったと美咲ちは思い知らされる{%うずうずwebry%}ウサギさんは、美咲ちの困った表情に見兼ねて井坂さんを追い返そうとするが、不敵に微笑む井坂さんにあごを取られ
井坂さん：いつまでも意地張ってないでオレのものになれよ・・・
と美咲ちがいる前でウサギさんに顔を近づける{%びっくり２webry%}
このままだと美咲ちの心に・・・
というときに井坂さんの背後から朝比奈さんに阻止される{%！？webry%}
朝比奈さん：宇佐見先生、申し訳あいません またウチのバカ取締役がご迷惑おかけしてしまった様で
後日、改めて謝罪に参らせていただきます
と言い残して井坂さんを連れて強制退場{%！？webry%}
朝比奈さんに頭が上がらない井坂さんであった （＾O＾）
夜の観覧車で美咲ちは井坂さんのことを言う。
美咲ち：何かあの人絶対にワザとだと思う だってウサギさんが１０歳の時ってまだオレ生まれてないじゃん
生まれる前の話のことなんか知ってるわけねーし それを分ってて、さも自分はウサギさんのこと
よく知ってますよーみたいにさ 昔の事なんか知らなくたって、今はオレ一緒に住んでんだからぜってえ
オレのほうがウサギさんのこと知ってるし
井坂さんの嫌味にムッとする美咲ちにウサギさんは井坂さんに嫉妬してると苦笑する{%びっくり２webry%}美咲ちが自分を想ってくれてると嬉しく思った{%！？webry%}
ウサギさん：美咲・・・家帰ったらお前抱くから
ウサギさんの{%家webry%}に帰り、月明かりの部屋で２人の{%ハート２webry%}シーンに突入{%びっくり２webry%}
ウサギさんは美咲ちを床に押し倒す。
ウサギさん：オレのこと知りたいんだろ？ オレも美咲のこともっと知りたい
美咲ちの苦しそうな表情してるけどウサギさん、何かやらかしたな （＾_＾；）
ウサギさん：目を開けて・・・オレを見て・・・
美咲ちはうつろな目でウサギさんを見つめる{%キラキラwebry%}
ウサギさん：その顔でもっとオレをあおって見せろ
と美咲ちに{%キスマークwebry%}
ワクワクと浸ってるとこで終了{%びっくり２webry%}
は、早ツ{%びっくり２webry%}
{%注意！webry%}BGMを止めるタイミングが悪い{%びっくり２webry%}
翌日、美咲ちはウサギさんの部屋を掃除機でかけているとき、付箋がいっぱいつけてある本に目を止める。ページを開いてみると昨日行った高級レストランもその中に載ってた{%！？webry%}なぜだろうと考えてみると、ウサギさんが仕事合間をぬって、美咲ちとのデートプランを練ってくれたことに気づいた{%電球webry%}急いで階段から下り、ドキドキしながらウサギさんに礼を言おうとするが・・・
ん、どうしたの{%はてなwebry%}美咲ち不機嫌な顔して・・・・
えっ、相川さんが手にしている原稿にあるって{%はてなwebry%}
どれどれ・・・
昨日デートしたことをBL小説ネタ（観覧車デート）にされてたんだ・・・{%汗webry%}
美咲ち：やっぱりこの家出てってやる～！！ （｀□´#）！！X１００
美咲ちの雄たけびが響くのであった{%びっくり２webry%}
＜ショート＞
１本の電話が２人の元に届く。それは孝浩からで大阪から東京に戻るため、美咲ちを引き取るとの事。
美咲ちはウサギさんの{%家webry%}から出て行かなければならないことに動揺する{%！？webry%}
脚本：中瀬 理香 演出：神保 昌登 絵コンテ：藤原 良二 作画監督：胡 陽樹
原画：１０人、スタジオリバティ 第２原画：５人 動画：6人、Helene Ricaud、ECHO
ウサギさんとの初デート（＾O＾）。ウサギさんの心遣いで美咲ちはドキドキ状態になって、いいムードにというときに井坂さんに邪魔されるが、朝比奈さんが来て、井坂さんをつまみ出して退場。ウサギさんは美咲ちが傍若無人な井坂さんを嫉妬してたと察する。翌日、デートプランを考えてくれたウサギさんに感謝しようとするが、BL小説小説ネタにされて、白紙だっていうオチだった{%びっくり１webry%}結局、ウサギさんを好きかものままで留まった{%！？webry%}
井坂さんの嫌味を屈しないし、観覧車でウサギさんと一緒にいて、ウサギさんのことを誰よりも知っていると主張する美咲ちが健気{%音符webry%}それを聞いてウサギさんは自分を取られたくない美咲ちに嬉しく浸ってるし・・・
ウサギさんはデートしたときをBL小説ネタにしてるのって、美咲ちのためにデートと言いつつ、ひそかにネタ探しのためだったりして・・・{%汗webry%}
井坂さんが朝比奈さんに頭が上がらないとは、朝比奈さんって案外黒キャラなのかも・・・ （＾O＾）
子供は甘やかして育てるより、世の中のつらさや苦しさを体験させたほうがよいというたとえ
＜メイン＞
ロマンチカ（宇佐見 秋彦X高橋 美咲）
ウサギさんは相川さんと次の小説ネタの打ち合わせに、深刻な表情をする。美咲ちがウィンナーとブロッコリーの炒め物を作ってるとき、ウサギさんからウインナーをタコさん型にしてとリクエスト{%羽webry%}小学生以下の家庭がすることで却下する美咲ちだけど・・・
ウサギさん：オレは一生海のタコしか食えないのか・・・ （ー△ー；）
ウサギさんのどうしてもという表情に圧倒され、リクエストに応える羽目に{%びっくり２webry%}
２人のやり取りを見てた相川さんから恋人みたいとのろけられる{%電球webry%}
翌日の夕暮れ。美咲ちは、ウサギさんが自分の恋人だなんてイマイチピンと来ないと考え込むのであった{%びっくり２webry%}{%家webry%}にたどり着いて、ソファーに寝ているウサギさんにシーツをかけようとしたとたん、ウサギさんが美咲ちの気配を感じ美咲ちを下にして抱きついた{%びっくり２webry%}美咲ちはウサギさんが迫ってくるのをすかさず鈴木さんを間仕切りにして回避{%びっくり１webry%}ウサギさんに恋人ってどういうものかと問いだす{%びっくり１webry%}
ウサギさん：オレたちも付き合ってるだろうが
美咲ち：付き合ってるの！？
ウサギさん：ここまでしてなぜ付き合っていないと言える
美咲ち：だって相手がウサギさんだと何かが違う気がするんだ！！ ／（＠□＠）＼X５０
ウサギさんは美咲ちを自分の恋人だと思ってるんだね・・・{%音符webry%}ウサギさんのストレート発言にあり得ないとパニくる美咲ち。美咲ちが思う恋人って何なのかと逆に問いだされ、答えにくい様子{%びっくり１webry%}
そこでウサギさんは美咲ちに明日の午後デートを誘う{%羽webry%}美咲ちは今までにデートしたことが一度も無く、何すればいいのか部屋中ウロウロ{%うずうずwebry%}
当日、大学の授業終了して正門に向かうとウサギさんのお出まし{%音符webry%}美咲ちを{%車webry%}に乗せる。
美咲ちはウサギさんのリードときちんとした服装を見て
美咲ち：ウサギさんキメ過ぎじゃないの？ たかがオレとデートするだけだってのに
ウサギさん：逆 美咲とデートだから
それを聞いて少々動揺する。
ドライブ、映画、ショッピングと回ってウサギさんに買ってもらったスーツにドレスアップして高級レストランで晩餐{%月webry%}
ウサギさんは、テーブルマナーに慣れない美咲ちを考慮して、個室風のとこを選んだ{%びっくり１webry%}
美咲ちゃは、ウサギさんの心遣いに心からうれしかった{%羽webry%}ウサギさんと雑談を交わす中、ウサギさんの生まれ故郷であるイギリスはどんなとこか聞き出すと
ウサギさん：今度一緒に行こうか
美咲ち：え、マジ？ 行ってみたい！！ あーでも金ねーや
ウサギさん：それくらい出してやる
美咲ち：いいよ そんなことまでしてもらわなくったても
ウサギさん：変なとこで遠慮するな オレはお前と一緒にいられるなら何でもしてやる
美咲ちのためならという一言に美咲ちは
『オレは何をこんなドキドキしてんだ』
ウサギさんが美咲ちに自分の肉料理をあげたり、美咲ちの口元にソースがくっついてるのを指で取ってなめたりと美咲ちにやさしく微笑む{%音符webry%}そんな姿に美咲ちは恋人気分に浸るが・・・
『あれー？秋彦じゃん！』
ウサギさんの知り合いが２人の間を割って乱入{%雷webry%}
美咲ちに名刺を差し出す{%びっくり１webry%}
どれどれ・・・
丸川書店 専務取締役
井坂 龍一郎
その知り合いは、丸川書店の専務でウサギさんの兄の幼馴染であるという。
まさか、井坂さんがここに来るとは・・・ （°д°；）
不敵な笑みで美咲ちに話しかける。
井坂さん：キミ。秋彦といて疲れない？ コイツ昔っから横柄な割りにやたら繊細な性格してるから
自分が知っているウサギさんのことを平気に言う。更に・・・
井坂さん：知ってる？ コイツこの歳でクマと一緒に寝てるんだぜ しっかもヘ部屋ん中おもちゃパラダイス
２８の男がすることじゃねーよな
井坂さん、嫌味たらしく言わないくださいよ{%びっくり２webry%}
美咲ち：べ、別にいいじゃないですか？ そーゆーの個人の自由だと思いますし
と井坂さんに反撃{%びっくり２webry%}
いいね～{%羽webry%}
井坂さん：へー優しいねー そーだいいこと教えてあげるよ コイツ今じゃこんなだけど子供の頃はそりゃもう
可愛かったんだぜ
ウサギさんの子供頃を何も知らなかったと美咲ちは思い知らされる{%うずうずwebry%}ウサギさんは、美咲ちの困った表情に見兼ねて井坂さんを追い返そうとするが、不敵に微笑む井坂さんにあごを取られ
井坂さん：いつまでも意地張ってないでオレのものになれよ・・・
と美咲ちがいる前でウサギさんに顔を近づける{%びっくり２webry%}
このままだと美咲ちの心に・・・
というときに井坂さんの背後から朝比奈さんに阻止される{%！？webry%}
朝比奈さん：宇佐見先生、申し訳あいません またウチのバカ取締役がご迷惑おかけしてしまった様で
後日、改めて謝罪に参らせていただきます
と言い残して井坂さんを連れて強制退場{%！？webry%}
朝比奈さんに頭が上がらない井坂さんであった （＾O＾）
夜の観覧車で美咲ちは井坂さんのことを言う。
美咲ち：何かあの人絶対にワザとだと思う だってウサギさんが１０歳の時ってまだオレ生まれてないじゃん
生まれる前の話のことなんか知ってるわけねーし それを分ってて、さも自分はウサギさんのこと
よく知ってますよーみたいにさ 昔の事なんか知らなくたって、今はオレ一緒に住んでんだからぜってえ
オレのほうがウサギさんのこと知ってるし
井坂さんの嫌味にムッとする美咲ちにウサギさんは井坂さんに嫉妬してると苦笑する{%びっくり２webry%}美咲ちが自分を想ってくれてると嬉しく思った{%！？webry%}
ウサギさん：美咲・・・家帰ったらお前抱くから
ウサギさんの{%家webry%}に帰り、月明かりの部屋で２人の{%ハート２webry%}シーンに突入{%びっくり２webry%}
ウサギさんは美咲ちを床に押し倒す。
ウサギさん：オレのこと知りたいんだろ？ オレも美咲のこともっと知りたい
美咲ちの苦しそうな表情してるけどウサギさん、何かやらかしたな （＾_＾；）
ウサギさん：目を開けて・・・オレを見て・・・
美咲ちはうつろな目でウサギさんを見つめる{%キラキラwebry%}
ウサギさん：その顔でもっとオレをあおって見せろ
と美咲ちに{%キスマークwebry%}
ワクワクと浸ってるとこで終了{%びっくり２webry%}
は、早ツ{%びっくり２webry%}
{%注意！webry%}BGMを止めるタイミングが悪い{%びっくり２webry%}
翌日、美咲ちはウサギさんの部屋を掃除機でかけているとき、付箋がいっぱいつけてある本に目を止める。ページを開いてみると昨日行った高級レストランもその中に載ってた{%！？webry%}なぜだろうと考えてみると、ウサギさんが仕事合間をぬって、美咲ちとのデートプランを練ってくれたことに気づいた{%電球webry%}急いで階段から下り、ドキドキしながらウサギさんに礼を言おうとするが・・・
ん、どうしたの{%はてなwebry%}美咲ち不機嫌な顔して・・・・
えっ、相川さんが手にしている原稿にあるって{%はてなwebry%}
どれどれ・・・
昨日デートしたことをBL小説ネタ（観覧車デート）にされてたんだ・・・{%汗webry%}
美咲ち：やっぱりこの家出てってやる～！！ （｀□´#）！！X１００
美咲ちの雄たけびが響くのであった{%びっくり２webry%}
＜ショート＞
１本の電話が２人の元に届く。それは孝浩からで大阪から東京に戻るため、美咲ちを引き取るとの事。
美咲ちはウサギさんの{%家webry%}から出て行かなければならないことに動揺する{%！？webry%}
脚本：中瀬 理香 演出：神保 昌登 絵コンテ：藤原 良二 作画監督：胡 陽樹
原画：１０人、スタジオリバティ 第２原画：５人 動画：6人、Helene Ricaud、ECHO
ウサギさんとの初デート（＾O＾）。ウサギさんの心遣いで美咲ちはドキドキ状態になって、いいムードにというときに井坂さんに邪魔されるが、朝比奈さんが来て、井坂さんをつまみ出して退場。ウサギさんは美咲ちが傍若無人な井坂さんを嫉妬してたと察する。翌日、デートプランを考えてくれたウサギさんに感謝しようとするが、BL小説小説ネタにされて、白紙だっていうオチだった{%びっくり１webry%}結局、ウサギさんを好きかものままで留まった{%！？webry%}
井坂さんの嫌味を屈しないし、観覧車でウサギさんと一緒にいて、ウサギさんのことを誰よりも知っていると主張する美咲ちが健気{%音符webry%}それを聞いてウサギさんは自分を取られたくない美咲ちに嬉しく浸ってるし・・・
ウサギさんはデートしたときをBL小説ネタにしてるのって、美咲ちのためにデートと言いつつ、ひそかにネタ探しのためだったりして・・・{%汗webry%}
井坂さんが朝比奈さんに頭が上がらないとは、朝比奈さんって案外黒キャラなのかも・・・ （＾O＾）
