「なんでもできる！なんでもなれる！輝くみらいをー抱きしめて！
フレフレみんな！フレフレわたし！いっくよー！」
（プリキュアシリーズ通算 ６９５話）
＜プリキュア公式インスタグラム（キュアスタ）＞
https://www.instagram.com/precure_curesta/
＜お知らせ＞
・本日は、イベント（かすみがうらマラソン出場）のため、感想掲載が遅れました。
☆作成日：2018/4/15（七倉小春(アイカツスターズ）の誕生日） 最終更新日:2018/4/15
＜気づき事項＞
・熱がさがるがアスパワワがなくなって苦しむはぐたんを助けられず私のせいでプリキュアができないと嘆くはなですが、結構打たれ弱いようです。
・はぐたんから元気をもらったが何も出来ずプリキュアになれなかったと自分が嫌いになるはなですが、ピンクの弱点は、自分自身を押し殺してしまうということなんだね。ふーん。
・はなが何も才能を持っていないことを相談し「はなの笑顔は幸せをくれる」と聞いてあげる励ますすみれですが、まあ、何も才能がなければ、自分の性格ということを強みにすべきでしょうね。現に、歴代プリキュアでも目的がないままプリキュアになった挙げ句に自分で見つけて終わるというパターンですね。
・はなを応援しきっと素敵な未来がやってくると励ますすみれですが、親が手塩にかけて育てたということで、性格をよく知っていると思いました。
・はなの素敵なところを称賛するさあやですが、アイカツフレンズのみおとあいねのように仲良くすればいいのにと思います。
・ほまれの胸に飛び込むはなですが、さあやさんはどう思ったんでしょうか？
・はぐたんに目をさましてくれと祈るハリーですが、ミライパッドにあったのびのびタワーが出てきた時点で販促だと思いました。
・暗い独房でチャラリートをみつけるパップルですが、チャラリートが最後になるのは目に見えていました。
・チャラリートをトゲパワワを浴びせオシマイダーにする計画をプレジデントクライに直談判したパップル、稟議承認したリストルですが、死亡フラグが立つのはいうまでもなかったでしょう。
・オシマイダーになるところを見るルールーですが、戦いが終わった後「プリキュア、イミワカンナイ」とラブライブの西木野真姫みたいな言い方をしていました。
・のびのびタワーで演奏する吹奏楽部をみるはなたちですが、響け！ユーフォニアムのアンサンブルと同じ考えだったようです。
・のびのびタワー・音楽・だっこがはぐたんの好きなもので、心の音はどんな音かを確認しはぐたんにはな、さあや、ほまれの心音を聞かせたようです。
・心音を聞かせて目がさめ、元気が出てミルクをねだるはぐたん
・ジョージと出会い、本の物語が運命を感じているかもしれないと本の内容を語りだしたようですが、たぶん、物語の本質を垣間見た感じです。
・街で暴れるチャラリートのオシマイダーですが、声はチャラリートです。
・街の人を守ろうと思っても変身できないと躊躇するはなですがプリキュアに３人揃って変身できました。
・チャラリートのオシマイダーに対峙するプリキュアは、ほとんどやられてばかりでした。
・ミライクリスタルをよこせとプリキュアに攻撃するチャラリートのオシマイダーですが、ミライクリスタルをもらったら何をするのでしょうか。結局明かされませんでした。
・街が崩壊していくのを見る若宮アンリですが、パワーアップしたプリキュアを見て、なにか言うことはあったのかなと思いました。
・建物が崩れる下敷きになりそうになった愛野えみる、野乃ことりをキュアエールが助けたようです。
・「私はプリキュアだから逃げない・みんなを元気にしたい」というキュアエールにミライクリスタルおよび剣が支給されましたが、チャラリートの心の叫びを聞いて襲えなりました。まあ、殺すシーンを避けたんでしょうね。
・なにもできないという心で苦しむオシマイダーのチャラリートが小さくなり「なんでオレはなにも持ってないんだ」と言っていましたが、いまの若者たちの象徴です。
・オシマイダーのチャラリートを手を差し伸べ、抱きしめるキュアエールですが、そのまま浄化すればよかったと思います。
・剣がメロディーソードに変化し、トリニティコンサートを初披露しました。
・チャラリートのオシマイダーは浄化され大樹になったようですが、これってハートキャッチプリキュアの心の大樹と思います。
・はぐたんの大切さを知りがんばるはなですが、はぐたんが、はなをママと言ったようです。
＜プリキュアシリーズ焼き直し＞
・Goプリンセスプリキュア
第39話 夢の花ひらく時！舞え、復活のプリンセス！
これも春野はるかがプリキュアに変身できなくなった話です
（その他）
・おジャ魔女どれみ＃
第１１話 はづきちゃん踊りを習う!?
（その他）
・響け！ユーフォニアム
第４話 うたうよソルフェージュ
アンサンブルを説明した回
＊ソルフェージュとは音にあわせて声を出すことでアンサンブルの基本です。
＜今日の主役＞【】内はアイカツシリーズでの同等キャラ名
野乃はな（キュアエール）【虹野ゆめ】:引坂理絵（メリージェン：プリンセス・プリンシパル）☆
＜変身パターンと時間＞
野乃はな・薬師寺さあや・輝木ほまれ→プリキュア（一斉：キュアアンジュ・キュアエトワール） ５２秒（成功）
（本編 １５：５５→１６：４７）
＜決めわざ＞
ハートスター １３秒
（本編 １７：０１→１７：１４）
ハートフェザー １０秒
（本編 １７：１７→１７：２７）
☆変身タッチフォン♡プリハート使用
トリニティコンサート １分１２秒
（本編 ２２：４７→２３：５９）
☆３人の合体技。メロディーソード使用
＜対決キャラ＞
チャラリート：落合福嗣（モグゾー:灰と幻想のグリムガル）
＊裏方
パップル：大原さやか（アリシア・フローレンス:ARIA The ANIMATION）
ルールー:田村ゆかり（高町なのは：魔法少女リリカルなのはシリーズ）☆
＜オシマイダーの召喚＞
チャラリート：落合福嗣（モグゾー:灰と幻想のグリムガル）
＜犠牲者＞
チャラリート：落合福嗣（モグゾー:灰と幻想のグリムガル）
（理由）
パップルがプリキュアを倒すために休暇中のチャラリートをつかってオシマイダーにする計画をした→トゲタワワ注入→リストルが稟議承認→プレジデントクライ稟議承認。
＜今週の決着：終了＞
７分１８秒
（本編 １６：５７→２４：０５）
＜消滅＞
チャラリート
（トリニティコンサート炸裂により大樹へ）
＜エンドカード＞
エンドカード：チャラリート
おれちゃんおつかれチャン～☆
＜本日のキャスト：15名＞
☆：プリキュアシリーズまたは東映関連作品の出演歴あり
※：アイカツシリーズの出演歴あり（【】内は、担当キャラ名）
野乃はな（キュアエール）:引坂理絵（メリージェン：プリンセス・プリンシパル）☆
薬師寺さあや（キュアアンジュ）：本泉莉奈（斉川菜乃：お見合い相手は教え子、強気な、問題児。）☆
輝木ほまれ（キュアエトワール）：小倉唯（袴田ひなた：ロウきゅーぶ!）
はぐたん：多田このみ（阪口桂利奈：ガールズ&パンツァー）☆
ハリハム・ハリー（妖精体）：野田順子（紺野みつね：ラブひな）☆
ハリハム・ハリー（人間体）：福島潤（鳴子章吉：弱虫ペダル）
愛崎えみる：田村奈央（雨取千佳：ワールドトリガー）☆
若宮アンリ：染谷俊之（仲真テルマ：MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang）
野乃すみれ：桑谷夏子（アルフ：魔法少女リリカルなのはシリーズ）
野乃ことり：佐藤亜美菜（ピョコ:うさるさん)☆
ジョージ：森田順平（グリグリ警部：キョロちゃん）
リストル：三木眞一郎（土方歳三:薄桜鬼シリーズ）☆
パップル：大原さやか（アリシア・フローレンス:ARIA The ANIMATION）
チャラリート：落合福嗣（モグゾー:灰と幻想のグリムガル）
＊オシマイダーも担当
ルールー:田村ゆかり（高町なのは：魔法少女リリカルなのはシリーズ）☆
協力：東映東京撮影所
＜ミライパッドで変身したお仕事服＞
なし
＜ゆかり姫コーナー＞
Spiritual Garden（テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはA's』エンディングテーマ）
（２００５年リリース）
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＜脚本＞
坪田文
＜美術＞
倉橋隆
＜作画監督＞
増田誠治
（作画総監督：宮本絵美子）
＜演出＞
畑野森生
＜番組提供会社＞
なんでもできる！！HUGっとプリキュアは、新おもちゃ昨日発売したよの
１バンダイ
と
２ニッスイ
３丸美屋食品
コーヒーがおすすめの
４マクドナルド
３講談社
４サンスター文具
の提供でお送りしました。以上！
＜今週のマーベラス！＞
なし
＜次回＞
１２ ドキドキ！みんなでパジャマパーティー！
来週はパジャマパーティーでキャハハウフフ！の回・・楽しみだぜ！
