視聴ポイント:「遊の誕生秘話とは・・」
<内容と感想>
自宅に帰ってきた光希。
遊が松浦要士の息子じゃない。母さんと結婚前に恋人との間に
できた子供なんだ。父の名は三輪由光だと・・・。
光希:こんなのいえないよ「ごめん」
言えるわけないだろうな。
歌番組を見ている光希の家族。
(流れていた曲は、現在聞くことができません。)
双方の夫妻を見ている光希。
ゆうとは異母兄弟なのか・・。
遊・・ちょっとこっちこい!
どうして、あんなバレバレな態度とるんだよ。
顔に出ていたよ・・。さり気なくしてくれよと忠告した。
光希は顔に出るからな・・。もともと単純なんだ。
別に、この暮らしを壊す気はないんだから・・といって部屋に入った。
まあ一件落着はしたんだ。
光希・・オルゴールをならしメダイユの写真をみていた。
「元気そうな顔しているけど本当はそうなの?」
光希・・本心を見たようだな。遊が好きになった確率80%
朝、光希一人でテニスの練習をしていた。
それを見ていた三輪さん。
遊が話したことを三輪さんにいったのだ。
それは遊が本当は傷ついているのではないかということだった。
それは、遊にとっては重大なことなんだよね。
遊の母親の千弥子は、三輪さんの設計事務所にいてすでに結婚。
すなわち不倫だったようだ。
いろいろもめたが、 千弥子さんは、不倫した夫と一緒になって
子供を生んだようだ。
ことの発端は、中3のときに日記を見たようだ。
遊は、小学6年の時、ショックを隠しきれなかった。
遊が弟だということを知ってしまったようだ。
そんな過去があったんだ。
それでそのままそっとしておいたのだ。
三輪さんは、家庭の事情を聞いたのだ。
それって今で言えば罪だよね。
三輪:おまえら よくぐれなかったよな。
っていうか、本音で物事言っているからな。
三輪さんの父は、遊のことを自分の子供だと認めたのかと聞くと。
まだいっていないようだ。遊・三輪さんともお互いに心配していた。
そして、光希は、思い出した。
遊は、肝心なときは優しかったことを悟ったのだ。
部屋の窓から入ってきた遊のこと
夕方、遊といったこと・・自転車で二人乗りしたこと
入籍したこと。そこでの子供のころ・・。
これってワンシーンの寄せ集めだな。
初めてのキスシーンはなかったようだな。
光希に遊のことを頼むと三輪さんがきった。
それと、秋月のことも頼むと言ったら、
それははなしが別です!
三輪さん そうとう茗子がお気に入りだね。
学校・・。夏休みも終わり。
何やら、騒いでいた。
銀太が、あと1つでインターハイに出場することだ。
茗子と一緒に応援しにいくと行った。
あいつ強いの?と聞いたのは、三輪さんだった。
茗子が三輪さんを避けていた。
今日はカチューシャしていただね。綺麗だよ
ソバージュにしたのはいつから?
茗子:高校に入学するときにした。
あまりにも三輪さんが聞いてくるので、
茗子が、「男の人の挑発は大嫌いです!」と
さらけ出してしまった。
三輪さんのこと嫌いと言いたかったんだろ!
みんな唖然とした。
図書館。
ちょっと言い過ぎたかな?と茗子は、物思いにふけっていた。
名村先生のデートのことを思い出した。
パーマかけたのといった
きれいになったね。と先生に言われた。
水族館に行った・・。肩をかけた名村先生。
茗子:早く大人になりたい・・。
名村先生:茗子・・。
そして、あの図書館のキスの思い出はいまいずこ
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
あーきづき!
と三輪さんだった。
三輪さんが髪を切っていた。
なーんてうそだよ
と本当は髪を縛っていた。
茗子:どうして、ふざけるんですか?
軽い気持ちで私にかまうのはやめてください。
と断固拒否した。ところが・・。
三輪:君が好きなんだ。
茗子:調子が良くて誠実性が感じられない・・。
三輪:ジョークに言ってしまう。本音で言うのは照れくさいんだ。
茗子:それでもだめなんです。先生が好きなんです。
本当に茗子は諦めがわるいな。
三輪さんもあきらめがわるいと答えてこれからもよろしくと去っていった。
あ互い譲れないんだな。
遊に、銀太の試合を見に行くようにいったが、三輪さんの父に
会うことになっていた。
昼、茗子がボイスメモに入っていなかったけど。
どうしたのかと聞いた。
しかし、本来の質問は、銀太の試合に行くかどうかだった。
光希はいかないことになった。
銀太に告げた。遊がらみなんだなと
来てくれよ!大事な試合なんだ・・。
ごめんね銀太・・ごめんね・・
と銀太に断った。
どうしても遊が心配なの
遊をほっとけないの。そばにいたいの。ごめんね。
遊が好きになった確率90%
遊が生まれたのは、異母だったことが判明したようです。この関係・・今のアニメでは出来ないでしょうね。銀太の試合をとるか遊の本心をとるかという話ですが、結局遊をとったようです。ここで、光希は遊との距離に近づける材料がすべて揃ったといっても過言ではないでしょう。一方茗子は、本当に諦めが悪すぎるようです。名村先生しか頭がないのをシリ目に、三輪さんが迫ってきますが、どちらとも譲れないようです。
<この話のまとめ>
遊の誕生秘話とは・・
本当の母親は、千弥子さんではなく別の母親ということだった。
今回は、遊の母親は一体誰?ということがメインです。遊が誕生した話は、三輪さんの日記からわかってしまったようです。その三輪さんのサポートで直接聞いて見ることにしたのですが、遊が直接聞くことになり、次回は結論ということになります。
一方茗子は、今でも名村先生のことが本当に好きで、三輪さんがいても知らんぷり・・。しかし、抵抗しようにしても、最後には三輪さんのムードに飲まれてしまったようです。
<今日の主役>
松浦遊(置鮎龍太郎)
秋月茗子(山崎和佳奈)と三輪悟史(太田真一郎)
<キスシーン>
(回想)茗子と名村先生の図書館でのキス 4秒
(本編 16:25-16:29)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
MOMENT(オルゴールバージョン) 36秒
(本編 4:20-5:06)
<収録アルバム>
「ママレード・ボーイ Vol.3 ママレード・ヴォイス!~ヴォーカルアルバム~」
3曲目の冒頭を使用
最後の約束/國府田マリ子(1番の歌詞) 1分00秒
(本編 15:29-16:29)
<収録アルバム>
・シングル 最後の約束(APDM-5012:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 7曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-9曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ 第4巻
150-182ページの内容に準拠。
原作では、オルゴールがありません。
<気づき事項>
・茗子がかけていたパーマですが、高校生では禁止しているところが多いようです。
だとすれば校則違反ではないかと思われます。
・ソバージュとは、90年代に流行ったヘアースタイルです。
<参考>
・サンシャイン水族館(茗子が行ったとおもわれる)
http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/aquarium/
・ソバージュの画像結果
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%80%80&hl=ja&client=firefox-a&hs=O4K&rls=org.mozilla:ja:official&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=BbFTUKu7K8ahiAeIpYCICw&ved=0CCkQsAQ&biw=1366&bih=585
<シチュエーション>
・光希の心の変化
彼の秘密を知ってしまったー>本当は傷ついていたんだね->元彼が頑張っている応援しなきゃ->でも、彼のことが気になる・・彼と一緒に話を聞いてみよう
・茗子の心の変化
先生今どうしているかなー>邪魔者が来た!ー>どうしてつきまとうの?ー>諦めがわるいのはお互い様だけど、先生命だからね!
<演出>
山吉康夫
<脚本>
吉村元希
<次回>
光希は、遊・銀太どちらを取るか最終の選択をしていた。以前銀太のことが大好きだったが、それは友達としてなのだ。ついに、光希は、恋人を遊に絞った。その理由は、いつもそばにいて、ドキドキさせられることだった。このあと二人の衝撃の行動とは一体何なのか!
次回ママレードボーイ 第25話 リアルキス「あたし遊が好き!」
テレビで本当にチューを見せていいのか! 遊!光希!
次回、接吻【Kiss】にご期待ください。みなさん!テレビにかじりつかないように・・
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/8/21(本放送)
キッズステーション 2007/4/17 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/19
<内容と感想>
自宅に帰ってきた光希。
遊が松浦要士の息子じゃない。母さんと結婚前に恋人との間に
できた子供なんだ。父の名は三輪由光だと・・・。
光希:こんなのいえないよ「ごめん」
言えるわけないだろうな。
歌番組を見ている光希の家族。
(流れていた曲は、現在聞くことができません。)
双方の夫妻を見ている光希。
ゆうとは異母兄弟なのか・・。
遊・・ちょっとこっちこい!
どうして、あんなバレバレな態度とるんだよ。
顔に出ていたよ・・。さり気なくしてくれよと忠告した。
光希は顔に出るからな・・。もともと単純なんだ。
別に、この暮らしを壊す気はないんだから・・といって部屋に入った。
まあ一件落着はしたんだ。
光希・・オルゴールをならしメダイユの写真をみていた。
「元気そうな顔しているけど本当はそうなの?」
光希・・本心を見たようだな。遊が好きになった確率80%
朝、光希一人でテニスの練習をしていた。
それを見ていた三輪さん。
遊が話したことを三輪さんにいったのだ。
それは遊が本当は傷ついているのではないかということだった。
それは、遊にとっては重大なことなんだよね。
遊の母親の千弥子は、三輪さんの設計事務所にいてすでに結婚。
すなわち不倫だったようだ。
いろいろもめたが、 千弥子さんは、不倫した夫と一緒になって
子供を生んだようだ。
ことの発端は、中3のときに日記を見たようだ。
遊は、小学6年の時、ショックを隠しきれなかった。
遊が弟だということを知ってしまったようだ。
そんな過去があったんだ。
それでそのままそっとしておいたのだ。
三輪さんは、家庭の事情を聞いたのだ。
それって今で言えば罪だよね。
三輪:おまえら よくぐれなかったよな。
っていうか、本音で物事言っているからな。
三輪さんの父は、遊のことを自分の子供だと認めたのかと聞くと。
まだいっていないようだ。遊・三輪さんともお互いに心配していた。
そして、光希は、思い出した。
遊は、肝心なときは優しかったことを悟ったのだ。
部屋の窓から入ってきた遊のこと
夕方、遊といったこと・・自転車で二人乗りしたこと
入籍したこと。そこでの子供のころ・・。
これってワンシーンの寄せ集めだな。
初めてのキスシーンはなかったようだな。
光希に遊のことを頼むと三輪さんがきった。
それと、秋月のことも頼むと言ったら、
それははなしが別です!
三輪さん そうとう茗子がお気に入りだね。
学校・・。夏休みも終わり。
何やら、騒いでいた。
銀太が、あと1つでインターハイに出場することだ。
茗子と一緒に応援しにいくと行った。
あいつ強いの?と聞いたのは、三輪さんだった。
茗子が三輪さんを避けていた。
今日はカチューシャしていただね。綺麗だよ
ソバージュにしたのはいつから?
茗子:高校に入学するときにした。
あまりにも三輪さんが聞いてくるので、
茗子が、「男の人の挑発は大嫌いです!」と
さらけ出してしまった。
三輪さんのこと嫌いと言いたかったんだろ!
みんな唖然とした。
図書館。
ちょっと言い過ぎたかな?と茗子は、物思いにふけっていた。
名村先生のデートのことを思い出した。
パーマかけたのといった
きれいになったね。と先生に言われた。
水族館に行った・・。肩をかけた名村先生。
茗子:早く大人になりたい・・。
名村先生:茗子・・。
そして、あの図書館のキスの思い出はいまいずこ
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
あーきづき!
と三輪さんだった。
三輪さんが髪を切っていた。
なーんてうそだよ
と本当は髪を縛っていた。
茗子:どうして、ふざけるんですか?
軽い気持ちで私にかまうのはやめてください。
と断固拒否した。ところが・・。
三輪:君が好きなんだ。
茗子:調子が良くて誠実性が感じられない・・。
三輪:ジョークに言ってしまう。本音で言うのは照れくさいんだ。
茗子:それでもだめなんです。先生が好きなんです。
本当に茗子は諦めがわるいな。
三輪さんもあきらめがわるいと答えてこれからもよろしくと去っていった。
あ互い譲れないんだな。
遊に、銀太の試合を見に行くようにいったが、三輪さんの父に
会うことになっていた。
昼、茗子がボイスメモに入っていなかったけど。
どうしたのかと聞いた。
しかし、本来の質問は、銀太の試合に行くかどうかだった。
光希はいかないことになった。
銀太に告げた。遊がらみなんだなと
来てくれよ!大事な試合なんだ・・。
ごめんね銀太・・ごめんね・・
と銀太に断った。
どうしても遊が心配なの
遊をほっとけないの。そばにいたいの。ごめんね。
遊が好きになった確率90%
遊が生まれたのは、異母だったことが判明したようです。この関係・・今のアニメでは出来ないでしょうね。銀太の試合をとるか遊の本心をとるかという話ですが、結局遊をとったようです。ここで、光希は遊との距離に近づける材料がすべて揃ったといっても過言ではないでしょう。一方茗子は、本当に諦めが悪すぎるようです。名村先生しか頭がないのをシリ目に、三輪さんが迫ってきますが、どちらとも譲れないようです。
<この話のまとめ>
遊の誕生秘話とは・・
本当の母親は、千弥子さんではなく別の母親ということだった。
今回は、遊の母親は一体誰?ということがメインです。遊が誕生した話は、三輪さんの日記からわかってしまったようです。その三輪さんのサポートで直接聞いて見ることにしたのですが、遊が直接聞くことになり、次回は結論ということになります。
一方茗子は、今でも名村先生のことが本当に好きで、三輪さんがいても知らんぷり・・。しかし、抵抗しようにしても、最後には三輪さんのムードに飲まれてしまったようです。
<今日の主役>
松浦遊(置鮎龍太郎)
秋月茗子(山崎和佳奈)と三輪悟史(太田真一郎)
<キスシーン>
(回想)茗子と名村先生の図書館でのキス 4秒
(本編 16:25-16:29)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
MOMENT(オルゴールバージョン) 36秒
(本編 4:20-5:06)
<収録アルバム>
「ママレード・ボーイ Vol.3 ママレード・ヴォイス!~ヴォーカルアルバム~」
3曲目の冒頭を使用
最後の約束/國府田マリ子(1番の歌詞) 1分00秒
(本編 15:29-16:29)
<収録アルバム>
・シングル 最後の約束(APDM-5012:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 7曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-9曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ 第4巻
150-182ページの内容に準拠。
原作では、オルゴールがありません。
<気づき事項>
・茗子がかけていたパーマですが、高校生では禁止しているところが多いようです。
だとすれば校則違反ではないかと思われます。
・ソバージュとは、90年代に流行ったヘアースタイルです。
<参考>
・サンシャイン水族館(茗子が行ったとおもわれる)
http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/aquarium/
・ソバージュの画像結果
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%80%80&hl=ja&client=firefox-a&hs=O4K&rls=org.mozilla:ja:official&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=BbFTUKu7K8ahiAeIpYCICw&ved=0CCkQsAQ&biw=1366&bih=585
<シチュエーション>
・光希の心の変化
彼の秘密を知ってしまったー>本当は傷ついていたんだね->元彼が頑張っている応援しなきゃ->でも、彼のことが気になる・・彼と一緒に話を聞いてみよう
・茗子の心の変化
先生今どうしているかなー>邪魔者が来た!ー>どうしてつきまとうの?ー>諦めがわるいのはお互い様だけど、先生命だからね!
<演出>
山吉康夫
<脚本>
吉村元希
<次回>
光希は、遊・銀太どちらを取るか最終の選択をしていた。以前銀太のことが大好きだったが、それは友達としてなのだ。ついに、光希は、恋人を遊に絞った。その理由は、いつもそばにいて、ドキドキさせられることだった。このあと二人の衝撃の行動とは一体何なのか!
次回ママレードボーイ 第25話 リアルキス「あたし遊が好き!」
テレビで本当にチューを見せていいのか! 遊!光希!
次回、接吻【Kiss】にご期待ください。みなさん!テレビにかじりつかないように・・
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/8/21(本放送)
キッズステーション 2007/4/17 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/19