視聴ポイント:「光希が反省したこととは・・・」
<内容と感想>
光希の家・・。旅行なんか行ってやんないからねえと
いってから1週間・・遊と口聞いていない・・。
本当なら二人で旅行に出かけるはずだったのだ・・
わたし・・どうしたらいいの?
と遊が出かけていった・・。
何を言いたかったんだろうか?
遊・・一人で行ってしまった・・。
佐久間すずは相性バッチリ・・モデルもバッチリだった・・。
幸せの絶頂だった。
恋でもしているんじゃない・・
ヒミツ・・。
光希をそうとう恨んでいたからねえ。
光希がアイスクリームショップ・・
すずが来た。
光希さんいたんだあ・・今日から旅行でしょ。
しらじらしいぜえ。
旅行に行っていたんだと・・。
長崎に行ったらしいのだ。
そこで蛍がいた・・。
お邪魔だったみたい・・と退散した。
蛍くん・・メダイユ返して!と言った。
あいつがいらないって捨ててくれって言ったことを思い出したのだ。
その蛍くんは・・。
あっさり返した・・。
よかった・・見つかってよかった・・光希・・。
わたし・・遊と喧嘩しちゃった・・。メダイユをなくなったことで
私たちは・・終わりだよ・・
つまり、蛍くんのせいだって言いたかったんだろうな。
おれは。・・あやまらないぜ・・その程度で壊れてしまうんだったら
絶対、俺を選べよといった。
光希は出ていった。
一方・・亜梨実は・・銀太とデートしていた。
銀太は、六反田を心配していたのだ。
あいつならやりなねないと・・探したが・・光希をみた・・
銀太・・・光希どうしたんだ?と
ごめん 銀太・・ほっといてといって去った。
松浦のことでなんかあったのだ・・佐久間すずのことを悟ったのだ。
いっぽう長崎では、遊がスケッチをしていた。
ハウステンボスへ行こうと観光客が言った
そのとき、光希が「ハウステンボスへ行きたい」ということを思い出したのだ。
光希は、泣きじゃくっていた・・。
次の日・・学校の図書館・・三輪さんが茗子にあった。
小説が出来上がったのだ。主人公の気持ちが決まったようだ。
読んでみてくださいといって渡したのだ。
感想は正直にいってくださいと告げて、約束をした。
桃井先生・・目撃・・。ってストーカーだぞ おい!
遊の旅はつづく・・。光希を思ったようだ。
光希は、バイトに行っていた。蛍は休みだった。やっぱ会いづらいもんね・・。
桃井先生が、名村先生に電話した。小説が完成したということだった。
三輪さんが、感想を言った。素晴らしいの一言だった。
おれと付き合ってくれますか?と聞いた・・はい・・。
お見つけ役は・・終わった。
そこで、三輪さんは茗子とキスをした。
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三輪くんの顔・・おもしろい。
銀太は亜梨実とともに光希を心配していた。
松浦を光希が信じているということを告げたのだ。
あの喧嘩の回想がよぎる・・。
すずと関係なく、嫉妬に燃えていたことについて、遊にあやまることを決心した。
銀太にありがとうと言った。
恋の手助けをするなんていやだった。
駅へ向かっていた、
遊くんじゃない?とあった女の子は北原杏樹だ。
一緒に探検ごっこした仲ではないか・・・。
でもなんか、戸惑っていた様な気がしたけどどうでもいいことしよう。
アン・・アンなんだな・・。合うなんて思わなかったなあ。
杏樹は1年前から住んでいたらしい・・。居候ということは言わなかったらしい。
遊と光希があい、遊に謝った。
私が間違っていたということを言ったのだ。メダイユを差し出した。
遊?と呼びかけた・・杏樹が
むかしの友達だ・・。はじめまして、北原杏樹です。
永遠の17歳キターーーーーーーー!
母さんが迎えに来てくれるそうだ。
アンって呼ぶなんて・・ずいぶん親しそう・・。
永遠の17歳がついに降臨したようです。光希が反省したところでいい邪魔が入ったようです。でも蛍って本当に諦めが悪いんだなあと思います。オレを選べといっても種をまいたのは蛍なんだから仕方がないんだなあ。
<この話のまとめ>
光希が反省したこととは・・・
遊の忠告をきかなかったこと。嫉妬ということに惑わされ、つい怒ってしまったこと。
光希が孤独になったことは、やはり遊との決裂だったようです。短気は損気という言葉がありますが、まさにその通りだった気がします。しかし、最後には、北原杏樹という好い邪魔がはいり、さらに泥沼にするということ・・このアニメ修羅場が多くてすごすぎます。
<今日の主役>
小石川光希(國府田マリ子)ー>北原杏樹(井上喜久子)
<キスシーン>
茗子と三輪さんのキス 3秒
(本編 15:58-16:01)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
・MOMENT/國府田マリ子 (オルゴール) 1分7秒
(本編 1:30-2:37)
<収録アルバム>
「ママレード・ボーイ Vol.3 ママレード・ヴォイス!~ヴォーカルアルバム~」
3曲目の冒頭を使用
・MOMENT/國府田マリ子(1番および2番の歌詞) 3分56秒
(本編 17:15-21:11)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録
<原作>
アニメオリジナルストーリー
<気づき事項>
・MOMENTがほぼフルサイズに近い形でかかりました。
<参考>
・ハウステンボス
長崎県のテーマパークです。
http://www.huistenbosch.co.jp/
<シチュエーション>
・光希の心の変化
わたし寂しいのー>なんで嘘をついたの?ー>心配してくれてありがとうー>私が悪かったわ。早とちりしてごめんね。でもまた女の子がいるけど一体何なの?
<演出>
梅澤淳稔
<脚本>
松井亜弥
<次回>
光希は北原杏樹がどんな人かを考えていた。遊が、昔の友達って言っていたが、どのくらいの付き合いだったのかを考えていた。光希は、自分と遊、銀太と亜梨実、そして茗子と三輪さんについても気になってしまったようだ。
次回ママレードボーイ 第37話 悲しい再会「吹っきれたと思ってたのに…」
遊とのつきあいはどのようなことだったのか! 永遠の17歳の杏樹!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/11/13(本放送)
キッズステーション 2007/5/3 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/25
<内容と感想>
光希の家・・。旅行なんか行ってやんないからねえと
いってから1週間・・遊と口聞いていない・・。
本当なら二人で旅行に出かけるはずだったのだ・・
わたし・・どうしたらいいの?
と遊が出かけていった・・。
何を言いたかったんだろうか?
遊・・一人で行ってしまった・・。
佐久間すずは相性バッチリ・・モデルもバッチリだった・・。
幸せの絶頂だった。
恋でもしているんじゃない・・
ヒミツ・・。
光希をそうとう恨んでいたからねえ。
光希がアイスクリームショップ・・
すずが来た。
光希さんいたんだあ・・今日から旅行でしょ。
しらじらしいぜえ。
旅行に行っていたんだと・・。
長崎に行ったらしいのだ。
そこで蛍がいた・・。
お邪魔だったみたい・・と退散した。
蛍くん・・メダイユ返して!と言った。
あいつがいらないって捨ててくれって言ったことを思い出したのだ。
その蛍くんは・・。
あっさり返した・・。
よかった・・見つかってよかった・・光希・・。
わたし・・遊と喧嘩しちゃった・・。メダイユをなくなったことで
私たちは・・終わりだよ・・
つまり、蛍くんのせいだって言いたかったんだろうな。
おれは。・・あやまらないぜ・・その程度で壊れてしまうんだったら
絶対、俺を選べよといった。
光希は出ていった。
一方・・亜梨実は・・銀太とデートしていた。
銀太は、六反田を心配していたのだ。
あいつならやりなねないと・・探したが・・光希をみた・・
銀太・・・光希どうしたんだ?と
ごめん 銀太・・ほっといてといって去った。
松浦のことでなんかあったのだ・・佐久間すずのことを悟ったのだ。
いっぽう長崎では、遊がスケッチをしていた。
ハウステンボスへ行こうと観光客が言った
そのとき、光希が「ハウステンボスへ行きたい」ということを思い出したのだ。
光希は、泣きじゃくっていた・・。
次の日・・学校の図書館・・三輪さんが茗子にあった。
小説が出来上がったのだ。主人公の気持ちが決まったようだ。
読んでみてくださいといって渡したのだ。
感想は正直にいってくださいと告げて、約束をした。
桃井先生・・目撃・・。ってストーカーだぞ おい!
遊の旅はつづく・・。光希を思ったようだ。
光希は、バイトに行っていた。蛍は休みだった。やっぱ会いづらいもんね・・。
桃井先生が、名村先生に電話した。小説が完成したということだった。
三輪さんが、感想を言った。素晴らしいの一言だった。
おれと付き合ってくれますか?と聞いた・・はい・・。
お見つけ役は・・終わった。
そこで、三輪さんは茗子とキスをした。
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三輪くんの顔・・おもしろい。
銀太は亜梨実とともに光希を心配していた。
松浦を光希が信じているということを告げたのだ。
あの喧嘩の回想がよぎる・・。
すずと関係なく、嫉妬に燃えていたことについて、遊にあやまることを決心した。
銀太にありがとうと言った。
恋の手助けをするなんていやだった。
駅へ向かっていた、
遊くんじゃない?とあった女の子は北原杏樹だ。
一緒に探検ごっこした仲ではないか・・・。
でもなんか、戸惑っていた様な気がしたけどどうでもいいことしよう。
アン・・アンなんだな・・。合うなんて思わなかったなあ。
杏樹は1年前から住んでいたらしい・・。居候ということは言わなかったらしい。
遊と光希があい、遊に謝った。
私が間違っていたということを言ったのだ。メダイユを差し出した。
遊?と呼びかけた・・杏樹が
むかしの友達だ・・。はじめまして、北原杏樹です。
永遠の17歳キターーーーーーーー!
母さんが迎えに来てくれるそうだ。
アンって呼ぶなんて・・ずいぶん親しそう・・。
永遠の17歳がついに降臨したようです。光希が反省したところでいい邪魔が入ったようです。でも蛍って本当に諦めが悪いんだなあと思います。オレを選べといっても種をまいたのは蛍なんだから仕方がないんだなあ。
<この話のまとめ>
光希が反省したこととは・・・
遊の忠告をきかなかったこと。嫉妬ということに惑わされ、つい怒ってしまったこと。
光希が孤独になったことは、やはり遊との決裂だったようです。短気は損気という言葉がありますが、まさにその通りだった気がします。しかし、最後には、北原杏樹という好い邪魔がはいり、さらに泥沼にするということ・・このアニメ修羅場が多くてすごすぎます。
<今日の主役>
小石川光希(國府田マリ子)ー>北原杏樹(井上喜久子)
<キスシーン>
茗子と三輪さんのキス 3秒
(本編 15:58-16:01)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
・MOMENT/國府田マリ子 (オルゴール) 1分7秒
(本編 1:30-2:37)
<収録アルバム>
「ママレード・ボーイ Vol.3 ママレード・ヴォイス!~ヴォーカルアルバム~」
3曲目の冒頭を使用
・MOMENT/國府田マリ子(1番および2番の歌詞) 3分56秒
(本編 17:15-21:11)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録
<原作>
アニメオリジナルストーリー
<気づき事項>
・MOMENTがほぼフルサイズに近い形でかかりました。
<参考>
・ハウステンボス
長崎県のテーマパークです。
http://www.huistenbosch.co.jp/
<シチュエーション>
・光希の心の変化
わたし寂しいのー>なんで嘘をついたの?ー>心配してくれてありがとうー>私が悪かったわ。早とちりしてごめんね。でもまた女の子がいるけど一体何なの?
<演出>
梅澤淳稔
<脚本>
松井亜弥
<次回>
光希は北原杏樹がどんな人かを考えていた。遊が、昔の友達って言っていたが、どのくらいの付き合いだったのかを考えていた。光希は、自分と遊、銀太と亜梨実、そして茗子と三輪さんについても気になってしまったようだ。
次回ママレードボーイ 第37話 悲しい再会「吹っきれたと思ってたのに…」
遊とのつきあいはどのようなことだったのか! 永遠の17歳の杏樹!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/11/13(本放送)
キッズステーション 2007/5/3 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/25