(「マリア様がみてる」シリーズ 第34話)
昨日は、出勤だったので今日感想を書きました。
プリキュアもあるので、その前にやらねば・・
<内容>
祐巳は、祥子に「妹をつくりなさい」といわれた。しかし、妹をつくりたいと焦っていたのは、由乃だった。決まらないため、ついにふたりで「妹」をきめる茶話会(オーディション)をすることになった。応募者は、現在12人。しかし、瞳子が応募してこない。それは、祥子のことを思っていたためなのだ。そして、祥子は、直接、瞳子に妹にならない理由をききただした。結局、応募しないことになった。
<プチ感想>
由乃はどうも焦っているみたいです。女の戦いといったところでしょうか。
祐巳は、瞳子に応募してほしかった気がします。瞳子は引っ込み思案だったのか
どうも、祥子のことが頭で一杯のような感じです。祥子が直接聞いたことには、
胸の内をきくという理由があったんですね。
<脚本>
真部千晶
<演出>
まつもとよしひさ
<提供>
Geneon(ジェネオンエンタテイメント)<DVD発売元>
<次回>
#4 未来の妹 (「マリア様がみてる」シリーズ 第35話)