視聴ポイント:「佐久間すずが光希に対しての敵対意識とは・・・」
<内容と感想>
茗子・・遊にもらったメダイユが見つからないと
なくしたものを遊にいったらどうなるのか・・言えないよ・・。
と交換日記に書いた・・。
CMの撮影ってどうなのか・・恋人同士という設定なのか?
あたまがもやもやするう・・。
自分で心配しているのもめずらしい・・こういうのって男の子でもあるのでは・・。
ダイニング・ルーム・・。遊にCMの内容を聞き出そうとした。
しかし・・、なにも言わなかった。
千夜子さんは、にやにやしているままだった。
どんなCMになるのか・・最後に抱き合うのか・・
もう想像するだけでムカムカするう・・実物みてすっきりしたいと・・光希。
相当、ジェラシーがあるな・・。
アイスクリームショップにいた蛍・・。メダイユを見ていた・・。
どう思ったんだろうな?
このあとの話でわかってしまうんだけどここでは伏せておこう。
CMのことで頭がいっぱいになった光希。蛍が彼氏と喧嘩したのかときいた
「彼氏とあったのは8ヶ月・・両想いになったのは最近・・」
メダイユが喧嘩の原因なのかと蛍が聞いた・・。光希は違うとこたえた
実は俺・・と言い出そうとしたがお客さんが来てしまった。
ネタバレ寸前でじらすなんて・・答えは90%出ているのに・・。
言いそびれたな・・。
銀太と遊が歩いていた。光希のバイトということを打ち明けたのだ・・
そこでみたのは、亜梨美のファンクラブの人だった。
あのとき、亜梨美と付き合っていた人のだ。
銀太は、殴ってしまったのだ。
そして両方とも殴り合いに・・遊が止めた・・。
銀太は、走っていった・・亜梨美の学校に来たのだ。
銀太が亜梨美に言った。
あの男はやめろ!・・
あの男すなわちファンクラブに入っているである村井さんにはもともと本命の彼女がいたようだ・・。
どうやら勘違いしたようだ
喫茶店なんかだれとでもいくでしょ。
あそびに付き合っていただけだったのだ。
って、亜梨美さんなんか男と付き合い過ぎていない?軽い女になっちゃうよ。
銀太:人をなぐっちゃったよ・・どうしよう・・俺・・
私がきづづくとおもって・・私のために?
亜梨美・・うれしかったな・・。
亜梨美は、保健室で傷の手当してあげた。
光希の自宅・・。
CMが完成したようだ。一般には来週に公開するようだ。
CMの内容だが・・
<すずが宇宙をさまよう・・宮殿にいった。
そこに美しい女王様が待っていた。
女王様がある化粧品の瓶をあけると
現実の世界に残った・・そこで化粧品の瓶があるのだ。>
という内容だ。
遊が、女装していた。
綺麗すぎやろ!
みな、笑えなかった。
当然の結果だ!
案外乗っていたりして・・遊は弁解したが・・それはやっぱり女装だった。
遊・・本当に綺麗・・こういうのだったらヤキモチやけないな
と安心した。
三輪さんから電話があった。中学生の家庭教師をやってくれというのだ。
遊・・指名された。
朝・・みんなで化粧品を見せ合っていた生徒・・。CMを見ていたのだ。
佐久間すずでクラス中話題になった。
銀太は、CMの女王様がいいといったら遊に殴られた。
遊・・機嫌が悪かった。
光希と茗子は笑っていた。
秋月には分かていたのは茗子に言ったからなのだ。
三輪さんも見ていたのだ。
実は、名前は出さない約束になっていた。芸能界に売りだせばいいと
いったら・・遊が機嫌がわるくなった。
そして、そこに佐久間すずが来たのだ。本物を初めてみた光希は・・
可愛すぎるよ・・。
そりゃそうだろうな・・でも腹黒なんだぜえ・・。
三輪さんが紹介・・じつはすずはいとこなのだ。
すずちゃんの家庭教師の相手だった。
思った通り、すごい綺麗な人!すごいおにあい・・。
すず・・逆のこと言ってない?
茗子・・近い将来おれの彼女になるひと・・
光希さんは遊の彼と紹介・・
光希をみて、すずが「がっかり」と書いてあったとさ。
すずは集合写真をとった。
すずのお気に入りは・・遊よ・・
とってもきれい 大好きよ・・
と写真を撮りまくっていた・・。
銀太は、男の人を殴ってしまいました。これも恋なのか・・やはり銀太が亜梨美が好きなことを確信したようです。一方、光希はCMをみてホッとしたのもつかのま、本当にすずが来ちゃったようです。すずの光希にたいする第一印象は、彼がいてがっかり・・というものだったようですが、ついに恋のバトルが静かに始まろうとしたようです。すずがカードチャプターさくらの悪役になったようです。
<この話のまとめ>
佐久間すずが光希に対しての敵対意識とは・・・
光希のことを「がっかり」としてコケにした。遊大好きということを光希に知らしめた。
共演した佐久間すずが光希に対し、ついに恋がたきをしたようです。それは、光希にあった瞬間に遊は私のものよと言っているようです。「がっかり」と言った意味は2つ
(1)光希に遊という彼がいてがっかりした
(2)光希の容姿をみてがっかりした
ということに過ぎないと思われます。ところが、ここですずが思ったのは後者で、やはり遊を恋人にしたいという敵対意識がもろに現れているのしか言いようがありません。
<今日の主役>
須王銀太(金丸賢一)ー>佐久間すず(丹下桜)
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
MOMENT/國府田マリ子(1番の歌詞) 2分20秒
(本編 19:49-22:09)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ
第5巻
137-139ページ
第6巻
27-34ページの内容に準拠。
<気づき事項>
・本編にでてきた化粧品ですが、当時、子供向けに売りだしたようです。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
あの女の子とどうなるんだろうー>想像するだけでムカムカするー>へんなことにならなくてよかったー>彼女が現れた。あの子やり手だわ。
<演出>
山田 徹
<脚本>
吉村元希
<次回>
光希は、遊が家庭教師のアルバイトの相手が佐久間すずだということを知り、心配になっていた。一方バイト仲間の蛍くんは、ピアノが上手に弾けるようだ。しかし、光希は、蛍くんのことについてどんどん知りたがっていた。
次回ママレードボーイ 第31話 すずと蛍「不安にさせるこの二人…」
光希への音楽の思いは届くのか! 蛍!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/10/2(本放送)
キッズステーション 2007/4/26 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/20
<内容と感想>
茗子・・遊にもらったメダイユが見つからないと
なくしたものを遊にいったらどうなるのか・・言えないよ・・。
と交換日記に書いた・・。
CMの撮影ってどうなのか・・恋人同士という設定なのか?
あたまがもやもやするう・・。
自分で心配しているのもめずらしい・・こういうのって男の子でもあるのでは・・。
ダイニング・ルーム・・。遊にCMの内容を聞き出そうとした。
しかし・・、なにも言わなかった。
千夜子さんは、にやにやしているままだった。
どんなCMになるのか・・最後に抱き合うのか・・
もう想像するだけでムカムカするう・・実物みてすっきりしたいと・・光希。
相当、ジェラシーがあるな・・。
アイスクリームショップにいた蛍・・。メダイユを見ていた・・。
どう思ったんだろうな?
このあとの話でわかってしまうんだけどここでは伏せておこう。
CMのことで頭がいっぱいになった光希。蛍が彼氏と喧嘩したのかときいた
「彼氏とあったのは8ヶ月・・両想いになったのは最近・・」
メダイユが喧嘩の原因なのかと蛍が聞いた・・。光希は違うとこたえた
実は俺・・と言い出そうとしたがお客さんが来てしまった。
ネタバレ寸前でじらすなんて・・答えは90%出ているのに・・。
言いそびれたな・・。
銀太と遊が歩いていた。光希のバイトということを打ち明けたのだ・・
そこでみたのは、亜梨美のファンクラブの人だった。
あのとき、亜梨美と付き合っていた人のだ。
銀太は、殴ってしまったのだ。
そして両方とも殴り合いに・・遊が止めた・・。
銀太は、走っていった・・亜梨美の学校に来たのだ。
銀太が亜梨美に言った。
あの男はやめろ!・・
あの男すなわちファンクラブに入っているである村井さんにはもともと本命の彼女がいたようだ・・。
どうやら勘違いしたようだ
喫茶店なんかだれとでもいくでしょ。
あそびに付き合っていただけだったのだ。
って、亜梨美さんなんか男と付き合い過ぎていない?軽い女になっちゃうよ。
銀太:人をなぐっちゃったよ・・どうしよう・・俺・・
私がきづづくとおもって・・私のために?
亜梨美・・うれしかったな・・。
亜梨美は、保健室で傷の手当してあげた。
光希の自宅・・。
CMが完成したようだ。一般には来週に公開するようだ。
CMの内容だが・・
<すずが宇宙をさまよう・・宮殿にいった。
そこに美しい女王様が待っていた。
女王様がある化粧品の瓶をあけると
現実の世界に残った・・そこで化粧品の瓶があるのだ。>
という内容だ。
遊が、女装していた。
綺麗すぎやろ!
みな、笑えなかった。
当然の結果だ!
案外乗っていたりして・・遊は弁解したが・・それはやっぱり女装だった。
遊・・本当に綺麗・・こういうのだったらヤキモチやけないな
と安心した。
三輪さんから電話があった。中学生の家庭教師をやってくれというのだ。
遊・・指名された。
朝・・みんなで化粧品を見せ合っていた生徒・・。CMを見ていたのだ。
佐久間すずでクラス中話題になった。
銀太は、CMの女王様がいいといったら遊に殴られた。
遊・・機嫌が悪かった。
光希と茗子は笑っていた。
秋月には分かていたのは茗子に言ったからなのだ。
三輪さんも見ていたのだ。
実は、名前は出さない約束になっていた。芸能界に売りだせばいいと
いったら・・遊が機嫌がわるくなった。
そして、そこに佐久間すずが来たのだ。本物を初めてみた光希は・・
可愛すぎるよ・・。
そりゃそうだろうな・・でも腹黒なんだぜえ・・。
三輪さんが紹介・・じつはすずはいとこなのだ。
すずちゃんの家庭教師の相手だった。
思った通り、すごい綺麗な人!すごいおにあい・・。
すず・・逆のこと言ってない?
茗子・・近い将来おれの彼女になるひと・・
光希さんは遊の彼と紹介・・
光希をみて、すずが「がっかり」と書いてあったとさ。
すずは集合写真をとった。
すずのお気に入りは・・遊よ・・
とってもきれい 大好きよ・・
と写真を撮りまくっていた・・。
銀太は、男の人を殴ってしまいました。これも恋なのか・・やはり銀太が亜梨美が好きなことを確信したようです。一方、光希はCMをみてホッとしたのもつかのま、本当にすずが来ちゃったようです。すずの光希にたいする第一印象は、彼がいてがっかり・・というものだったようですが、ついに恋のバトルが静かに始まろうとしたようです。すずがカードチャプターさくらの悪役になったようです。
<この話のまとめ>
佐久間すずが光希に対しての敵対意識とは・・・
光希のことを「がっかり」としてコケにした。遊大好きということを光希に知らしめた。
共演した佐久間すずが光希に対し、ついに恋がたきをしたようです。それは、光希にあった瞬間に遊は私のものよと言っているようです。「がっかり」と言った意味は2つ
(1)光希に遊という彼がいてがっかりした
(2)光希の容姿をみてがっかりした
ということに過ぎないと思われます。ところが、ここですずが思ったのは後者で、やはり遊を恋人にしたいという敵対意識がもろに現れているのしか言いようがありません。
<今日の主役>
須王銀太(金丸賢一)ー>佐久間すず(丹下桜)
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
MOMENT/國府田マリ子(1番の歌詞) 2分20秒
(本編 19:49-22:09)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ
第5巻
137-139ページ
第6巻
27-34ページの内容に準拠。
<気づき事項>
・本編にでてきた化粧品ですが、当時、子供向けに売りだしたようです。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
あの女の子とどうなるんだろうー>想像するだけでムカムカするー>へんなことにならなくてよかったー>彼女が現れた。あの子やり手だわ。
<演出>
山田 徹
<脚本>
吉村元希
<次回>
光希は、遊が家庭教師のアルバイトの相手が佐久間すずだということを知り、心配になっていた。一方バイト仲間の蛍くんは、ピアノが上手に弾けるようだ。しかし、光希は、蛍くんのことについてどんどん知りたがっていた。
次回ママレードボーイ 第31話 すずと蛍「不安にさせるこの二人…」
光希への音楽の思いは届くのか! 蛍!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/10/2(本放送)
キッズステーション 2007/4/26 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/20