視聴ポイント:「土屋蛍が隠していた特技とは・・・」
<内容と感想>
学園祭が近づいていた。交換日記にお互いがんばろうね。と書いた。しかし、
すずのお気に入りは・・遊よ・・
と不安だった。
恋のバトルなんだね・・。
テニス部の部活・・いっそう練習に熱が入っていた光希。
家に帰るとだれもいなかった・・。家庭教師の相手はすずなのだ。
かわいいし・・ちょっぴり不安だよ
といいつつも・・アルバイトに、精を出していた。
蛍と一緒に働いても不安なのだ。
今日はこのあと石田くーんが主役です。
そして、遊は、家庭教師をしていた。すずは、遊のことばかりみて
勉強に身が入らなったようだ・・。
そこで見たのは、お父さんの絵を見て感銘していた・・父は、建築家
なのだ。
パパと三輪由充とは仲がよかったらしい・・。
そしてすずが見たのは、メダイユだった。
いいなあ、すずの学校でも ほしいな。そこで見たのは、遊と光希の写真だった。
やっぱり遊と光希は似合わないとぽつり・・。
そうとう腹黒だな・・。
朝・・銀太が見たのは、六反田だった。そして、亜梨美にばったりあった。
銀太の学校の学園祭に誘ったのだ。日曜日会う約束をした。
よかったね銀太くん。
茗子は、小説を書いていた・・。書いているところを三輪さんが見たのだ。
とそこに桃井先生・・。応援していた。
上野・・可愛いサルが・・と誘うも空振り・。
上野動物園へのデートだったんだな。これ。
アイスクリームショップに佐久間すずが来た・・完璧・・と絶句した。
すず「わたし光希さんに興味あるんです。大好きな遊の彼女なんですもん!」
通学路で時々くるとのこと・・光希は、おごってあげた・・。
光希は、人に流されやすいタイプだな。
すず・・きれいじゃないよね。どうして選んだんだろ・・。とおもいつつ
受け取って帰っていった。
すず・・そうとう光希に敵対意識を持っているようだな。
すずは、雑誌などで人気だった。店員も嬉しがっていた。
蛍・・つめたい感じがするという印象だった。
蛍、よく言ったよ。
名村先生と桃井先生は連絡を取り合っていたらしい。
すずは、光希と遊がつきあっていることを三輪さんにいった。
しかし、茗子のこともすずが気になっているらしい・・。
三輪さんは学園祭でバンドをやっていた。とそこで学園祭のバンドに遊を誘ったのだ・・。担当はボーカル・・。
次の話では本当に歌うんですよこれが!
えーバンドのボーカル・・「見たいみたい」というところが・・
佐久間すずのことが気になっているらしい・・。
すずは、妹みたいな印象だった。
妹か・・
「この中に一人妹がいる!」とか「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」とか
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜんすきじゃないんだからねっ!」ということなのか・・。
バイトのあと映画に誘うも・・三輪さんに誘われたのでパスされた。
頬にキスをした。
次の日、朝 ボイスメモがあった。
無理するなよと声が入っていた・・。
遊の旅行のために光希は働いていた。
夜・・、光希は、疲れていた。蛍とあったが、逃げた・・。
あとをつけると・・ライブハウスだった。
大人の雰囲気だな・・。これ・・アニメで再現したものってこの作品以外にはないな・・(花より男子もあるけど)
そして、蛍とあい・・音楽すきだったんだといっても
ただの暇つぶしだといった。
音楽に感銘を受けた光希だった。
そこで、蛍は、席をたち、ピアノ演奏を始めた。
石田くーん!
演奏が終わり、光希はピアノの特技に感銘した。
相当練習したのかとおもいきや・・、
やめたんだよ! あんなの・・と言って去った。
おれの、特技ってあんなものかといって呼び止めた
瞬間・・
光希が倒れた!
貧血ぎみだったが、蛍は光希を抱きしめた。
それを見ていたのはすずだった。
すずと蛍・・それぞれに恋心をもったようです。この二人が光希を苦しめる事になりますが、いまのところ蛍が一歩リードか・・。すずはいまジャブを打っている状態で、蛍はアッパーを入れた感じです。まあ、蛍が音楽をやめた理由というのは明かしていませんが、蛍くんそうとう好きになってしまったようです。来週は、いよいよ学園祭ですずが何かをする話・・。あの曲も聞けるので楽しみです。
<この話のまとめ>
土屋蛍が隠していた特技とは・・・
音楽をやっていたこと。光希への恋のアピールでもあった。
ライブハウスにて蛍がピアノ演奏をしていたようです。いわば特技っていうやつですが、光希にこの想いを伝えたようです。一方すずは、ストーカーをするのが趣味になってしまいました。光希のあらゆるところにでて偵察しつつ、遊をものにしたい・・ただそれだけです。
<今日の主役>
佐久間すず(丹下桜)ー>土屋蛍(石田彰)
<キスシーン>
遊が光希の頬にキス 8秒
(本編 15:15-15:23)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
(本編 19:49-22:09)
【流れた曲】
for Miki (インストルメンタル) 1分23秒
(本編 18:37-20:00)
・ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら ロマンティックアルバム(廃盤) 17曲目に収録
MOMENT/國府田マリ子(1番の歌詞) 1分33秒
(本編 20:45-22:18)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ
第5巻
149-152ページ
第6巻
50-59・35-37ページの内容に準拠。
学園祭のシチュエーションはオリジナルです。
<気づき事項>
・ライブハウスのときの音楽はモロにジャズです。このアニメってすごいかも!
<シチュエーション>
・光希の心の変化
彼女がいると不安になるー>彼のためにがんばろうー>友達があんな趣味を持っていたなんてー>気になってきた・・でももうダメえ~・・あれ?なんだろうこの感触・・
<演出>
笠山葉一
<脚本>
松井亜弥
<次回>
光希の学校の学園祭がはじまった。光希の所属であるテニス部は毎年恒例のおでん屋さんだった。そこでみんなが楽しみにしていたのは、遊たちのコンサートだった。しかし、直前になってバンドのメンバーがケガをしてしまった。そこで、蛍がピアノ演奏として参加することになった。
次回ママレードボーイ 第32話 恋の学園祭「遊と蛍のコンサート」
学園祭でのコンサートは成功するのか! 蛍!遊!
次回、学園祭ーcampus festivalーにご期待ください。ってあの曲が流れますよ
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/10/9(本放送)
キッズステーション 2007/4/28 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/23
<内容と感想>
学園祭が近づいていた。交換日記にお互いがんばろうね。と書いた。しかし、
すずのお気に入りは・・遊よ・・
と不安だった。
恋のバトルなんだね・・。
テニス部の部活・・いっそう練習に熱が入っていた光希。
家に帰るとだれもいなかった・・。家庭教師の相手はすずなのだ。
かわいいし・・ちょっぴり不安だよ
といいつつも・・アルバイトに、精を出していた。
蛍と一緒に働いても不安なのだ。
今日はこのあと石田くーんが主役です。
そして、遊は、家庭教師をしていた。すずは、遊のことばかりみて
勉強に身が入らなったようだ・・。
そこで見たのは、お父さんの絵を見て感銘していた・・父は、建築家
なのだ。
パパと三輪由充とは仲がよかったらしい・・。
そしてすずが見たのは、メダイユだった。
いいなあ、すずの学校でも ほしいな。そこで見たのは、遊と光希の写真だった。
やっぱり遊と光希は似合わないとぽつり・・。
そうとう腹黒だな・・。
朝・・銀太が見たのは、六反田だった。そして、亜梨美にばったりあった。
銀太の学校の学園祭に誘ったのだ。日曜日会う約束をした。
よかったね銀太くん。
茗子は、小説を書いていた・・。書いているところを三輪さんが見たのだ。
とそこに桃井先生・・。応援していた。
上野・・可愛いサルが・・と誘うも空振り・。
上野動物園へのデートだったんだな。これ。
アイスクリームショップに佐久間すずが来た・・完璧・・と絶句した。
すず「わたし光希さんに興味あるんです。大好きな遊の彼女なんですもん!」
通学路で時々くるとのこと・・光希は、おごってあげた・・。
光希は、人に流されやすいタイプだな。
すず・・きれいじゃないよね。どうして選んだんだろ・・。とおもいつつ
受け取って帰っていった。
すず・・そうとう光希に敵対意識を持っているようだな。
すずは、雑誌などで人気だった。店員も嬉しがっていた。
蛍・・つめたい感じがするという印象だった。
蛍、よく言ったよ。
名村先生と桃井先生は連絡を取り合っていたらしい。
すずは、光希と遊がつきあっていることを三輪さんにいった。
しかし、茗子のこともすずが気になっているらしい・・。
三輪さんは学園祭でバンドをやっていた。とそこで学園祭のバンドに遊を誘ったのだ・・。担当はボーカル・・。
次の話では本当に歌うんですよこれが!
えーバンドのボーカル・・「見たいみたい」というところが・・
佐久間すずのことが気になっているらしい・・。
すずは、妹みたいな印象だった。
妹か・・
「この中に一人妹がいる!」とか「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」とか
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜんすきじゃないんだからねっ!」ということなのか・・。
バイトのあと映画に誘うも・・三輪さんに誘われたのでパスされた。
頬にキスをした。
次の日、朝 ボイスメモがあった。
無理するなよと声が入っていた・・。
遊の旅行のために光希は働いていた。
夜・・、光希は、疲れていた。蛍とあったが、逃げた・・。
あとをつけると・・ライブハウスだった。
大人の雰囲気だな・・。これ・・アニメで再現したものってこの作品以外にはないな・・(花より男子もあるけど)
そして、蛍とあい・・音楽すきだったんだといっても
ただの暇つぶしだといった。
音楽に感銘を受けた光希だった。
そこで、蛍は、席をたち、ピアノ演奏を始めた。
石田くーん!
演奏が終わり、光希はピアノの特技に感銘した。
相当練習したのかとおもいきや・・、
やめたんだよ! あんなの・・と言って去った。
おれの、特技ってあんなものかといって呼び止めた
瞬間・・
光希が倒れた!
貧血ぎみだったが、蛍は光希を抱きしめた。
それを見ていたのはすずだった。
すずと蛍・・それぞれに恋心をもったようです。この二人が光希を苦しめる事になりますが、いまのところ蛍が一歩リードか・・。すずはいまジャブを打っている状態で、蛍はアッパーを入れた感じです。まあ、蛍が音楽をやめた理由というのは明かしていませんが、蛍くんそうとう好きになってしまったようです。来週は、いよいよ学園祭ですずが何かをする話・・。あの曲も聞けるので楽しみです。
<この話のまとめ>
土屋蛍が隠していた特技とは・・・
音楽をやっていたこと。光希への恋のアピールでもあった。
ライブハウスにて蛍がピアノ演奏をしていたようです。いわば特技っていうやつですが、光希にこの想いを伝えたようです。一方すずは、ストーカーをするのが趣味になってしまいました。光希のあらゆるところにでて偵察しつつ、遊をものにしたい・・ただそれだけです。
<今日の主役>
佐久間すず(丹下桜)ー>土屋蛍(石田彰)
<キスシーン>
遊が光希の頬にキス 8秒
(本編 15:15-15:23)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
(本編 19:49-22:09)
【流れた曲】
for Miki (インストルメンタル) 1分23秒
(本編 18:37-20:00)
・ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら ロマンティックアルバム(廃盤) 17曲目に収録
MOMENT/國府田マリ子(1番の歌詞) 1分33秒
(本編 20:45-22:18)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ
第5巻
149-152ページ
第6巻
50-59・35-37ページの内容に準拠。
学園祭のシチュエーションはオリジナルです。
<気づき事項>
・ライブハウスのときの音楽はモロにジャズです。このアニメってすごいかも!
<シチュエーション>
・光希の心の変化
彼女がいると不安になるー>彼のためにがんばろうー>友達があんな趣味を持っていたなんてー>気になってきた・・でももうダメえ~・・あれ?なんだろうこの感触・・
<演出>
笠山葉一
<脚本>
松井亜弥
<次回>
光希の学校の学園祭がはじまった。光希の所属であるテニス部は毎年恒例のおでん屋さんだった。そこでみんなが楽しみにしていたのは、遊たちのコンサートだった。しかし、直前になってバンドのメンバーがケガをしてしまった。そこで、蛍がピアノ演奏として参加することになった。
次回ママレードボーイ 第32話 恋の学園祭「遊と蛍のコンサート」
学園祭でのコンサートは成功するのか! 蛍!遊!
次回、学園祭ーcampus festivalーにご期待ください。ってあの曲が流れますよ
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/10/9(本放送)
キッズステーション 2007/4/28 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/23