(始まり)
ユリ:坂東まりも先輩。テニス部の2年生です。元気できれいでやさしくて、とってもいい先輩なんですが・・変態なんです。
まりも:ああ・・
ユリ:いや、なんもしてへんで
まりも:こりゃー
ユリ:待ちなさい!
(オープニング:没落貴族のためのてーきゅう/渡部優衣)
第3面 先輩と黄金狂時代
ユリ:なんでかぶってたんですか?私の下着を・・
まりも:いや食べよう思って
ユリ:じゃー
まりも:いやあ パンはパンでも食べられないパンはってなかなかよくあるじゃん
ユリ:意味わからないです
かなえ:映画で革靴をたべてサプリみたい。
ユリ:かなえ先輩は黙っててください
まりも:止血止血問題がわりに
ユリ:鼻血をですか?(胸を揉んで)その後 その変態的行為は、エスカレートして行きました。
なすの:そっちの系があるってよ
ユリ:そっち!
なすの:まりもはあなたのことが好きなのよ。タイプじゃないラブのほうが・・
ユリ:ええー
かなえ:うーん まりもちゃんなりのスキンシップじゃない。だっこしてなでなでする感じ。
ユリ:わたしはこういうんですか?スキンシップならいいかも
まりも:お前のことがすきやで・・。先輩
ユリ:ってなことに・・なったら
まりも:ああユリ先輩!
ユリ:ああー
まりも:ちょっときてーな。先生に頼まれてな。プリント運ばにゃあかんで。百科事典を移す宿題やからな
ユリ:きつー。大丈夫ですか
まりも:かまへん。家近いしよび・・(落ちる)
ユリ:展開はや!大丈夫ですか?まりも先輩
まりも:はっ! ユリちゃんうちにベタベタされるのいやか?
ユリ:べつにいやってわけじゃ?
まりも:ほんまは苦手やねん。人と話したりするの・・ほらうち体が大きいからみんなに怖がられてしまうんや。せやけどこうやって、ぎゅっとして喋れば、話をすることも苦手じゃなくなるんよ。
ユリ:たまには たまにはいいですよベタベタしても・・
まり:ユリちゃん。パンツも食べてええんか?
ユリ:それはだめです。
ユリ:翌日・・
(坂東まりも(16)パンツかぶり食べた ことで捕まる)
ユリ:逮捕!やばいんじゃないか!
第4面 先輩とグーニーズーに
かなえ・ユリ:つづく!
(ポイント)
新キャラであるまりもが出てきた話。食べ物であるパンと
パンツを間違えたものです。パンツは食べられません。
っていうか、スカート脱がしたり、人のちち揉んだり
するのって犯罪じゃないんですかねえ・・。