視聴ポイント:「光希が遊の誕生日にしたこととは・・」
<内容と感想>
お風呂でたおれた光希・・遊に平手うちをしてしまった。
助けた遊のことをおもった。
このくらい元気があれば大丈夫だな・・
と去っていった・・。
遊に、あの容姿をみられてしまった光希は、くやんでいた・・。
もう顔を合わせられないよ・・
朝、
遊、なにむくれているんだよ!
光希はどういう態度をとっていいかわからないんだよと
無口になっていた。
お姫さま・・作ってあげると
トーストを焼いていた・・
焦げかけのトーストかじったら~♪
とそのとき両親’sから電話だった。
遊は今日誕生日だったのである・・。
光希が、どうしていわなかったのかと悔やんでいた・・。
そこで、お誕生パーティをすることに
K'S Coop(前回参照)にいってまた買い物・・。
フライドチキンを300gとポテトサラダを買った。
光希が目にとまったのは、手作りケーキコーナーだった。
そこで、ケーキがつくれたらなとみたのは、ケーキミックスだった。
そこで想像した・・
「見直したよ 光希」
という妄想から、早速購入・・。
亜梨実は、ジャンクジャングルにいったが遊はいない・・。
亜梨実は「もしや遊とふたりっきり・・」
ダイヤル回して手を止めた~♪
といえば、小林明子の「恋に落ちて」だな
電話の主はもうわかるな・・
そして、光希は誕生パーティの料理を作っていた。
しかし、ケーキはしぼんでしまった・・。
そうだ生クリームでごまかしちゃえといって塗り捲った。
今回も秘書からのアドバイスがあるのでよろしくです。
できた・・パンパカーン!
遊には見せなかった・・。
夜・・。キャンドルも用意して、準備は完了!
光希は、おめかしすることになった。
そこにあったのは、化粧品だった。
これって実は、当時販促品で売っていたようです。
時間がたち遊がおりてきた。そこにいたのは
光希だった。
なんかきれいだな・・。
それは自分のことのように見えるということだが、
ここではふせておこう。
ケーキはつぶれたけど・・
ろうそくを消して、さっそく、誕生パーティのはじまり~
キャンドルよりも、遊が光希を見つめていた・・。どきどきする光希
プレゼントを渡すね・・
といいつつ
これでいいんだよ、最高のプレゼントだといって
寄ってきた。これはもしや・・。
どんどん近づいていく遊と光希・・とそのとき
ピンポーン!
邪魔しやがって・・
とクラッカーで出迎えたのは、亜梨実と銀太だった。
ふたりでデートしてから、遊が誕生日だったので来たとのこと
遊は、あがりなよと・・
亜梨実:この家に二人で!
光希:変な想像しないでよ・・と
いわれても・・
あの光景は・・たしかに普通ではない。
しかし 光希は、隠した・・。
そして、銀太は遊の手をつかんだ・・。
光希になんかへんなまねしたんじゃないだろうなとつめよったが、
へんなまねってなんだときかれても・・答えられなかった。
いっぽう亜梨実は、ふたりの仲をひきさくために、銀太を
つかったようだ。
本音とたてまえだな。
ところが・・またピンポーン
きたのは、六反田だった。
それは、亜梨実と銀太をみかけてあとをつけてきたようだ。
まどからのぞいたらパーティみたいな用意をしていたのが
気になったようだ。
遊とのふたりだけのパーティ構想はめちゃめちゃになってしまった。
が気を取り直して・・
遊・・おたんじょうびおめでとう。
乾杯!
そして、六反田に、ほとんど買ってきたんでしょう
バレバレだった。
六反田がまさか同棲?といわれたが、
亜梨実に口止めされた。
2家族で同居している理由はというと・・だれも答えられなかった。
銀太にきいてもわからないということ
これ言ったらかなり、やばいことになるということは言うまでもないだろう
交換結婚でということがばれてしまうからな・・。
トランプをしようと提案し光希は部屋にいった。
銀太がはいってきた。
銀太:松浦が入ったことがあるんだろ?
光希:それは家族だからあるよ
何で聞いたんだろうか?
おまえ香水つけてる?
銀太にばれてしまった。
光希が、亜梨実にあっていることをつきとめると
おまえが、遊をあきらめたら亜梨実にきめようと思っていると決めていた。
(遊ととるか亜梨実をとるかは・・)
おまえ次第だよ・・。
二人だけの誕生日パーティは、みんなとのパーティに変わりました。それにしても、光希の独占欲というのは、そうとうなものです。遊は光希のことをおもったのは、お姫さまという扱いだったようです。みんなが二人の仲を引き裂こうとする・・普通ではありえないですね。
<この話のまとめ>
光希が遊の誕生日にしたこととは・・
二人だけのパーティだった。しかし、友達が乱入してみんなのパーティに変わってしまった。
両親がいなくなって2日目。遊の誕生日というイベントで、早速パーティを計画することになりました。しかし、亜梨実が遊のバイト先で、家にいることを察知・・みんなで押し寄せて、ぶち壊しまくったようです。いっぽう銀太と光希の接点は、ややあやふやなのか・・銀太も光希に未練があるようで、この行方がどうなるのかは、光希の恋の方向性にあったようです。
<今日の主役>
松浦遊・小石川光希
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (1番の歌詞:サビは2番) 1分40秒
(本編 20:29-22:09)
<原作>
ママレード・ボーイ 第3巻
24-43ページの内容に準拠。
原作では誕生日ではなくクリスマスイブの設定となっております。
<気づき事項>
・光希のあの姿・・・当時の朝8:30にやっていたようです。今で言えば深夜アニメ行きです。
・フライドチキン300gを買っていたようですが、結構な量だとおもわれます。
<秘書談(料理技術検定 上級取得者が語る)>
・ケーキの生地がしぼんでしまう理由
生地に水分がのこっているためです。生地のなかに入っている水分をとばすため、すぐにはあけないようにしましょう。出来上がり後約30分おいてからオーブンをあけましょう。
(シュークリームでも同じ要領です)
<シチュエーション>
・光希の心の変化
助けられたのがくやむ->たいしたことなかったんだ->見つめられてどきどきする->でもあの女の人とつきあっているのが気になる・・どっちとも好きよ どうしよう。
<演出>
梅澤淳稔
<脚本>
影山由美
<次回>
光希は、テニス招待試合の代表に選ばれた。恋でなやんでいた光希は、銀太と遊どちらを選ぶか悩んでいた。しかし、そんな考えもかき消されるどころか、試合の相手は亜梨実の高校出身だった。光希は頭の中がパニックになっていた。
次回ママレードボーイ 第12話 「スマッシュ!「遊と銀太どっちも好き…」
亜梨実いえテニスの対決でどうなるのか 光希!
ふたりとも好きよ!ごめんなさい だね
というわけで、斉藤由貴さんの「自転車に乗って」でも聞くか・・。
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/5/22 (本放送)
キッズステーション 2007/4/2 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/9
<内容と感想>
お風呂でたおれた光希・・遊に平手うちをしてしまった。
助けた遊のことをおもった。
このくらい元気があれば大丈夫だな・・
と去っていった・・。
遊に、あの容姿をみられてしまった光希は、くやんでいた・・。
もう顔を合わせられないよ・・
朝、
遊、なにむくれているんだよ!
光希はどういう態度をとっていいかわからないんだよと
無口になっていた。
お姫さま・・作ってあげると
トーストを焼いていた・・
焦げかけのトーストかじったら~♪
とそのとき両親’sから電話だった。
遊は今日誕生日だったのである・・。
光希が、どうしていわなかったのかと悔やんでいた・・。
そこで、お誕生パーティをすることに
K'S Coop(前回参照)にいってまた買い物・・。
フライドチキンを300gとポテトサラダを買った。
光希が目にとまったのは、手作りケーキコーナーだった。
そこで、ケーキがつくれたらなとみたのは、ケーキミックスだった。
そこで想像した・・
「見直したよ 光希」
という妄想から、早速購入・・。
亜梨実は、ジャンクジャングルにいったが遊はいない・・。
亜梨実は「もしや遊とふたりっきり・・」
ダイヤル回して手を止めた~♪
といえば、小林明子の「恋に落ちて」だな
電話の主はもうわかるな・・
そして、光希は誕生パーティの料理を作っていた。
しかし、ケーキはしぼんでしまった・・。
そうだ生クリームでごまかしちゃえといって塗り捲った。
今回も秘書からのアドバイスがあるのでよろしくです。
できた・・パンパカーン!
遊には見せなかった・・。
夜・・。キャンドルも用意して、準備は完了!
光希は、おめかしすることになった。
そこにあったのは、化粧品だった。
これって実は、当時販促品で売っていたようです。
時間がたち遊がおりてきた。そこにいたのは
光希だった。
なんかきれいだな・・。
それは自分のことのように見えるということだが、
ここではふせておこう。
ケーキはつぶれたけど・・
ろうそくを消して、さっそく、誕生パーティのはじまり~
キャンドルよりも、遊が光希を見つめていた・・。どきどきする光希
プレゼントを渡すね・・
といいつつ
これでいいんだよ、最高のプレゼントだといって
寄ってきた。これはもしや・・。
どんどん近づいていく遊と光希・・とそのとき
ピンポーン!
邪魔しやがって・・
とクラッカーで出迎えたのは、亜梨実と銀太だった。
ふたりでデートしてから、遊が誕生日だったので来たとのこと
遊は、あがりなよと・・
亜梨実:この家に二人で!
光希:変な想像しないでよ・・と
いわれても・・
あの光景は・・たしかに普通ではない。
しかし 光希は、隠した・・。
そして、銀太は遊の手をつかんだ・・。
光希になんかへんなまねしたんじゃないだろうなとつめよったが、
へんなまねってなんだときかれても・・答えられなかった。
いっぽう亜梨実は、ふたりの仲をひきさくために、銀太を
つかったようだ。
本音とたてまえだな。
ところが・・またピンポーン
きたのは、六反田だった。
それは、亜梨実と銀太をみかけてあとをつけてきたようだ。
まどからのぞいたらパーティみたいな用意をしていたのが
気になったようだ。
遊とのふたりだけのパーティ構想はめちゃめちゃになってしまった。
が気を取り直して・・
遊・・おたんじょうびおめでとう。
乾杯!
そして、六反田に、ほとんど買ってきたんでしょう
バレバレだった。
六反田がまさか同棲?といわれたが、
亜梨実に口止めされた。
2家族で同居している理由はというと・・だれも答えられなかった。
銀太にきいてもわからないということ
これ言ったらかなり、やばいことになるということは言うまでもないだろう
交換結婚でということがばれてしまうからな・・。
トランプをしようと提案し光希は部屋にいった。
銀太がはいってきた。
銀太:松浦が入ったことがあるんだろ?
光希:それは家族だからあるよ
何で聞いたんだろうか?
おまえ香水つけてる?
銀太にばれてしまった。
光希が、亜梨実にあっていることをつきとめると
おまえが、遊をあきらめたら亜梨実にきめようと思っていると決めていた。
(遊ととるか亜梨実をとるかは・・)
おまえ次第だよ・・。
二人だけの誕生日パーティは、みんなとのパーティに変わりました。それにしても、光希の独占欲というのは、そうとうなものです。遊は光希のことをおもったのは、お姫さまという扱いだったようです。みんなが二人の仲を引き裂こうとする・・普通ではありえないですね。
<この話のまとめ>
光希が遊の誕生日にしたこととは・・
二人だけのパーティだった。しかし、友達が乱入してみんなのパーティに変わってしまった。
両親がいなくなって2日目。遊の誕生日というイベントで、早速パーティを計画することになりました。しかし、亜梨実が遊のバイト先で、家にいることを察知・・みんなで押し寄せて、ぶち壊しまくったようです。いっぽう銀太と光希の接点は、ややあやふやなのか・・銀太も光希に未練があるようで、この行方がどうなるのかは、光希の恋の方向性にあったようです。
<今日の主役>
松浦遊・小石川光希
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (1番の歌詞:サビは2番) 1分40秒
(本編 20:29-22:09)
<原作>
ママレード・ボーイ 第3巻
24-43ページの内容に準拠。
原作では誕生日ではなくクリスマスイブの設定となっております。
<気づき事項>
・光希のあの姿・・・当時の朝8:30にやっていたようです。今で言えば深夜アニメ行きです。
・フライドチキン300gを買っていたようですが、結構な量だとおもわれます。
<秘書談(料理技術検定 上級取得者が語る)>
・ケーキの生地がしぼんでしまう理由
生地に水分がのこっているためです。生地のなかに入っている水分をとばすため、すぐにはあけないようにしましょう。出来上がり後約30分おいてからオーブンをあけましょう。
(シュークリームでも同じ要領です)
<シチュエーション>
・光希の心の変化
助けられたのがくやむ->たいしたことなかったんだ->見つめられてどきどきする->でもあの女の人とつきあっているのが気になる・・どっちとも好きよ どうしよう。
<演出>
梅澤淳稔
<脚本>
影山由美
<次回>
光希は、テニス招待試合の代表に選ばれた。恋でなやんでいた光希は、銀太と遊どちらを選ぶか悩んでいた。しかし、そんな考えもかき消されるどころか、試合の相手は亜梨実の高校出身だった。光希は頭の中がパニックになっていた。
次回ママレードボーイ 第12話 「スマッシュ!「遊と銀太どっちも好き…」
亜梨実いえテニスの対決でどうなるのか 光希!
ふたりとも好きよ!ごめんなさい だね
というわけで、斉藤由貴さんの「自転車に乗って」でも聞くか・・。
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/5/22 (本放送)
キッズステーション 2007/4/2 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/9