<今日の柏崎星奈>
伊藤かな恵・・隣人部に入っていたが、ゲームしたり・・というゲームという言葉にいや反応していたようだ。前にもゲーマー魂の回では披露したし、そうとうやっているようだ。しかも○○ゲーだったということは言うまでもないであろう。
井上さんが、カラオケに行ったことがあるか?ときいたら、「あんな低俗なもの行った事がない」といったが、本当は「キャラソンを歌うために中学校のころからやりまくっていた。歌いたいんだ。とワンマンショーでやりたいと顔に書いてあるようだ。
井上さんが、「一緒にいきたいか」とかな恵に問うと、「一緒に・・いきたい・・」といったがいかりや長介風に井上さんが「声が小さーい」ということで「一緒にいきたいよお」と大きな声でいったら許してくれたようだ。
フリータイム6人で5400円でたかい・・。と考えたのは、井上さんとかな恵が別々の部屋でうたうことになったようだ。ってこれでは仲が悪いみたいだ。
その仲の悪さというのは定かではないが、カラオケバトルでおたがいに順位を競り合っていた。最終的には、かな恵の勝ち・ってでも、キャラソンの挿入歌では、デュエットしたようだな。
井上さんと言い合っているようだが、理事長いや○○プロの首領と木村良平さんを合わせることになったようだ。そこで、木村さんに声優アワードの賞をゲットする方法を教えてあげるようだ。ってなんかできすぎていませんか?
<気づき事項>
・電車は京浜急行だったようです。
・挿入歌が流れましたが、夜空と聖奈の歌以外あまり大きくは流れていなかったようです。
<挿入歌>
FLOWER/羽瀬川小鷹(木村良平)
SHOCK YOUR EYES/志熊理科(福圓美里)
漢の生きる道」/ 歌 - 楠幸村(山本希望)
ゆけゆけゲルニカちゃん!/羽瀬川小鳩(花澤香菜)
二人の季節」/三日月夜空(井上麻里奈)&柏崎星奈(伊藤かな恵)
<演出>
山口暁生
佐藤広雪
<脚本>
浦畑達彦
<提供会社>
メディアファクトリー
バンダイナムコゲームス
ブシロード