視聴ポイント:「光希がでくわした新たな選択とは・・」
<内容と感想>
動画はこちら↓
http://www.gogoanime.com/marmalade-boy-episode-66
光希の家・・いつもの交換日記
茗子に、遊は「過去に置いてけぼりにするつもりだ」と綴った。
消しゴムを取ろうとしたら・・ボイスメモが・・。
引き出しに隠したつもりなのに・・
「もうおしまいって決めたんだもん」
本当におしまいって決めたんだもん・・。と光希は決めていたのだ。
っていうか、このアニメ、ここで完結にしてほしいというフラグだったのか?
遊は、屋根の上にいた。
蛍のことを思っていた・・。
「光希はおれがもらう・・。」あの時の蛍に言われたことだった。
光希のバイト先・・。いつものように
オルゴールのメロディがかかっていた。
光希の持っているオルゴールと同じ歌だった。
「MOMENT」なんだね・・。
光希:いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。
売り物のオルゴールを落としてしまった。
誰にだってミスはあるわと店員に言われてその場をしのいだ。
っていうかこの拒絶反応・・すごすぎるな・・。
店員さんは、もしよかったら、仕入れに行かないかといわれて行った。
仕入先には、たくさんの小物があった。
そこで見たのは電気スタンドだった・・。
光希の選び方は、いいセンスを持っていた。
店員さんは人のために選んだり、働いたりするのだ。
その人が思うのには、
「子供たちに優しさや夢を沢山の人達に分けられたらいいなあ」という事だった。
ついさっきまで、遊のお嫁さんしかかんがえられない光希だったが、そこで、光希の「本当の」夢とは、何かを考えていた。
そして、わたしも夢のあるおみせを持ちたいことを悟った。
光希の家で、ドラマを見ていた両親’S
「しんごのことが好きなの・・」
この両親’Sは、好きな番組ってドラマがなんだだね・・。ふーん。
光希はまだ帰っていなかった。
マイケルは、蛍の言ったことが気になった・
「はっきりしろよな!いいかげん!」このセリフに両親’s
何週間たっても三角関係に決着がつかなくてイライラしていたのだ。
っていうか、熱くなっているな・・。ちなみにこれが、今回の主題になるということは、予想をしていなかったように見えた。
早いうちにきっぱりはっきりしからねえと
マイケルにもいいきかせた
「はっきりイズグッド」だよ。
そうだね。やっぱりはっきりしないといけないよね。
マイケルは、蛍にこのことを言ったが、「わかれたからやめたほうがいい。」と助言。
「あいつにいて支えることができないんだ」
といった遊のことを思い出した。
そこで、蛍は、「選んでもらおう、光希が望むなら・・」と言った。
究極の選択っていうやつですね。
夜のマンハッタン。
遊は、ブライアンに
「もうだめかもしれない・・あいつを支えている人がいるんだ。光希を頼むといってしまった」
と告げた。
これでは、ジニーは遊に夢中になってしまうとブライアンは言う。
そこで自分の実体験をいった。
あわれなのは、俺自身だ。
女ってふかくままならないいきものだということ。
思いがけないことをやったりいったり・・。
すごく可愛くて、笑顔なんて天使なんだ。これを男はつい守ってやりたくなってしまうのだ。男って損な生き物だねと言った。
まあ、「思い過ごしも恋のうち」という言葉通りの解釈だね。
山手線。マイケルと蛍とで遊びに行った。茗子にも言った。
最初に行くって言ったらいけばいい。自分の気持ちを整理するチャンスだと承諾した。
行き先はマイケルが一度行きたかったところ、ワンダードックだった。
遊との初めてのデートの場所だったのだ。久しぶりだった。あの懐かしさが、頭をよぎる・・遊との思い出・・。あふれていた。
とはともかくジェットコースターに乗ることにした。
マイケルがもう一度のった。
2度も乗るかよ!
何がほしい・・と光希はマイケルに聞かれた。
あの遊との思い出がよみがえる・・。
同じUFOキャッチャーに当初のカッチャンファミリーはもういないのだ。
そういえば、遊のことを思い出したことが小さくなり、少しづつわすれて、いくのだ。
悲しいことを忘れられるって大人になったことか・・。と光希は悟る。
すべてをわすれちゃうのはイヤ。どうすればいいかわからないよ・・。
光希は迷っていた。
っていうか、もう遊がいなきゃだめなんだろ!
おたがいに、遊か蛍か選んでほしい・。
究極の選択だった。
しかし、光希は、また遊のことを遊を忘れられなかった、
ふたりとも嫌いじゃないけど・・・・まだだれも恋人とは呼べないのだ。
いよいよ究極の告白ターイム!
マイケルは忘れていいと告白
蛍、忘れなくていいから、今の光希がすきなんだ。いつもそばにいるよと告白
そして、光希の選択は
蛍を選んだのだ。
忘れられようとしても忘れらない光希。その前に、いよいよ決着を付けたいという蛍とマイケル。恋人争奪戦は、蛍が一歩リードしたようです。遊は、光希をふったことに後悔していましたが、はたして遊の光希の間にある関係は修復できるのか?また、蛍を選んだ光希はどうなってしまうのか・・次回へ続きます。
<この話のまとめ>
光希がでくわした新たな選択とは・・
蛍とマイケルどっちを選ぶということだった。結果は、蛍だった。
蛍とマイケルがついに決着をつけるときがきたようです。遊との関係はもうだめになったことを先に知った蛍。そして、一緒に住んでいるマイケル・・。その究極の選択を迫ったのは光希。まさに正念場といったかんじです。その究極の選択は、蛍に軍配が上がったようです。ピアノで釣った蛍は、勝利を確信したようでした。しかし、遊は、言ってしまったことに対して、後悔をしているようでした。どうしたら光希を振り向かせることができるのか・・考える必要があると思われます。(でも光希は遊を忘れていないようですね・・。遊しか頭にないからね・・)
<今日の主役>
小石川光希(國府田マリ子)
<キスシーン>
(回想)遊と光希の海辺でのキス 2秒
(本編 14:19-14:20)
(回想)遊と光希の旅館でのキス 1秒
(本編 14:24-14:25)
<挿入歌>
本編中のクレジット:「ママレード・ボーイ 幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・ボーイ ママレード・フェイス!」 より
【流れた曲】
・MOMENT/國府田マリ子 (オルゴール) 1分7秒
(本編 3:58-5:05)
<収録アルバム>
「ママレード・ボーイ Vol.3 ママレード・ヴォイス!~ヴォーカルアルバム~」
3曲目の冒頭を使用(なお、曲調等変化するところは収録されておりません)
MOMENT/國府田マリ子(1番の歌詞) 3分05秒
(本編 19:05-22:10)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録
<原作>
アニメオリジナルストーリー
<シチュエーション>
・光希の心の変化
忘れようとしても忘れられないー>みんな夢を与えるんだ。考えてもしょうがないかー>選んでくれって言ったって・・ー>とにかく、ピアノもうまいし、包容力のある蛍と付き合ってみよう・・
<演出>
梅澤淳稔
<脚本>
松井亜弥
<次回>
銀太は、光希が土屋蛍のこと黙っていたのかを問い詰めた。光希は銀太にあやまったが、大切な友達に、いい加減な奴だって思われたくなかったということを告げた。わかってほしいことがあると告げた・・それは・・
次回 ママレード・ボーイ 第67話 ともだち「あたしには蛍クンが必要なの!」
蛍の存在は友達以上なのか!光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1995/6/25(本放送)
キッズステーション 2007/6/24 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/6/18
<内容と感想>
動画はこちら↓
http://www.gogoanime.com/marmalade-boy-episode-66
光希の家・・いつもの交換日記
茗子に、遊は「過去に置いてけぼりにするつもりだ」と綴った。
消しゴムを取ろうとしたら・・ボイスメモが・・。
引き出しに隠したつもりなのに・・
「もうおしまいって決めたんだもん」
本当におしまいって決めたんだもん・・。と光希は決めていたのだ。
っていうか、このアニメ、ここで完結にしてほしいというフラグだったのか?
遊は、屋根の上にいた。
蛍のことを思っていた・・。
「光希はおれがもらう・・。」あの時の蛍に言われたことだった。
光希のバイト先・・。いつものように
オルゴールのメロディがかかっていた。
光希の持っているオルゴールと同じ歌だった。
「MOMENT」なんだね・・。
光希:いやあーーーーーーーーーーーーーーーーー。
売り物のオルゴールを落としてしまった。
誰にだってミスはあるわと店員に言われてその場をしのいだ。
っていうかこの拒絶反応・・すごすぎるな・・。
店員さんは、もしよかったら、仕入れに行かないかといわれて行った。
仕入先には、たくさんの小物があった。
そこで見たのは電気スタンドだった・・。
光希の選び方は、いいセンスを持っていた。
店員さんは人のために選んだり、働いたりするのだ。
その人が思うのには、
「子供たちに優しさや夢を沢山の人達に分けられたらいいなあ」という事だった。
ついさっきまで、遊のお嫁さんしかかんがえられない光希だったが、そこで、光希の「本当の」夢とは、何かを考えていた。
そして、わたしも夢のあるおみせを持ちたいことを悟った。
光希の家で、ドラマを見ていた両親’S
「しんごのことが好きなの・・」
この両親’Sは、好きな番組ってドラマがなんだだね・・。ふーん。
光希はまだ帰っていなかった。
マイケルは、蛍の言ったことが気になった・
「はっきりしろよな!いいかげん!」このセリフに両親’s
何週間たっても三角関係に決着がつかなくてイライラしていたのだ。
っていうか、熱くなっているな・・。ちなみにこれが、今回の主題になるということは、予想をしていなかったように見えた。
早いうちにきっぱりはっきりしからねえと
マイケルにもいいきかせた
「はっきりイズグッド」だよ。
そうだね。やっぱりはっきりしないといけないよね。
マイケルは、蛍にこのことを言ったが、「わかれたからやめたほうがいい。」と助言。
「あいつにいて支えることができないんだ」
といった遊のことを思い出した。
そこで、蛍は、「選んでもらおう、光希が望むなら・・」と言った。
究極の選択っていうやつですね。
夜のマンハッタン。
遊は、ブライアンに
「もうだめかもしれない・・あいつを支えている人がいるんだ。光希を頼むといってしまった」
と告げた。
これでは、ジニーは遊に夢中になってしまうとブライアンは言う。
そこで自分の実体験をいった。
あわれなのは、俺自身だ。
女ってふかくままならないいきものだということ。
思いがけないことをやったりいったり・・。
すごく可愛くて、笑顔なんて天使なんだ。これを男はつい守ってやりたくなってしまうのだ。男って損な生き物だねと言った。
まあ、「思い過ごしも恋のうち」という言葉通りの解釈だね。
山手線。マイケルと蛍とで遊びに行った。茗子にも言った。
最初に行くって言ったらいけばいい。自分の気持ちを整理するチャンスだと承諾した。
行き先はマイケルが一度行きたかったところ、ワンダードックだった。
遊との初めてのデートの場所だったのだ。久しぶりだった。あの懐かしさが、頭をよぎる・・遊との思い出・・。あふれていた。
とはともかくジェットコースターに乗ることにした。
マイケルがもう一度のった。
2度も乗るかよ!
何がほしい・・と光希はマイケルに聞かれた。
あの遊との思い出がよみがえる・・。
同じUFOキャッチャーに当初のカッチャンファミリーはもういないのだ。
そういえば、遊のことを思い出したことが小さくなり、少しづつわすれて、いくのだ。
悲しいことを忘れられるって大人になったことか・・。と光希は悟る。
すべてをわすれちゃうのはイヤ。どうすればいいかわからないよ・・。
光希は迷っていた。
っていうか、もう遊がいなきゃだめなんだろ!
おたがいに、遊か蛍か選んでほしい・。
究極の選択だった。
しかし、光希は、また遊のことを遊を忘れられなかった、
ふたりとも嫌いじゃないけど・・・・まだだれも恋人とは呼べないのだ。
いよいよ究極の告白ターイム!
マイケルは忘れていいと告白
蛍、忘れなくていいから、今の光希がすきなんだ。いつもそばにいるよと告白
そして、光希の選択は
蛍を選んだのだ。
忘れられようとしても忘れらない光希。その前に、いよいよ決着を付けたいという蛍とマイケル。恋人争奪戦は、蛍が一歩リードしたようです。遊は、光希をふったことに後悔していましたが、はたして遊の光希の間にある関係は修復できるのか?また、蛍を選んだ光希はどうなってしまうのか・・次回へ続きます。
<この話のまとめ>
光希がでくわした新たな選択とは・・
蛍とマイケルどっちを選ぶということだった。結果は、蛍だった。
蛍とマイケルがついに決着をつけるときがきたようです。遊との関係はもうだめになったことを先に知った蛍。そして、一緒に住んでいるマイケル・・。その究極の選択を迫ったのは光希。まさに正念場といったかんじです。その究極の選択は、蛍に軍配が上がったようです。ピアノで釣った蛍は、勝利を確信したようでした。しかし、遊は、言ってしまったことに対して、後悔をしているようでした。どうしたら光希を振り向かせることができるのか・・考える必要があると思われます。(でも光希は遊を忘れていないようですね・・。遊しか頭にないからね・・)
<今日の主役>
小石川光希(國府田マリ子)
<キスシーン>
(回想)遊と光希の海辺でのキス 2秒
(本編 14:19-14:20)
(回想)遊と光希の旅館でのキス 1秒
(本編 14:24-14:25)
<挿入歌>
本編中のクレジット:「ママレード・ボーイ 幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・ボーイ ママレード・フェイス!」 より
【流れた曲】
・MOMENT/國府田マリ子 (オルゴール) 1分7秒
(本編 3:58-5:05)
<収録アルバム>
「ママレード・ボーイ Vol.3 ママレード・ヴォイス!~ヴォーカルアルバム~」
3曲目の冒頭を使用(なお、曲調等変化するところは収録されておりません)
MOMENT/國府田マリ子(1番の歌詞) 3分05秒
(本編 19:05-22:10)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤)
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録
<原作>
アニメオリジナルストーリー
<シチュエーション>
・光希の心の変化
忘れようとしても忘れられないー>みんな夢を与えるんだ。考えてもしょうがないかー>選んでくれって言ったって・・ー>とにかく、ピアノもうまいし、包容力のある蛍と付き合ってみよう・・
<演出>
梅澤淳稔
<脚本>
松井亜弥
<次回>
銀太は、光希が土屋蛍のこと黙っていたのかを問い詰めた。光希は銀太にあやまったが、大切な友達に、いい加減な奴だって思われたくなかったということを告げた。わかってほしいことがあると告げた・・それは・・
次回 ママレード・ボーイ 第67話 ともだち「あたしには蛍クンが必要なの!」
蛍の存在は友達以上なのか!光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1995/6/25(本放送)
キッズステーション 2007/6/24 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/6/18