２０１０年４－６月期アニメ評価（３）WORKING!!

評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催によります。


・WORKING!!
１３話すべて視聴しました。

ストーリー：３点
　全体的におもしろかったのですが、ほとんどが伊波まひるを押していたので他の話もみてみたかったです

キャラクター性：４点
　キャラクターが変わり者で意味深でした

画：３点(AT-Xで採点）
ＴＯＫＹＯーＭＸのアナログで録画し、AT-Xをマスターにしました。画はまあまあでした。

演出：３点
　最初は良かったですがあとになってスローダウンした感じです。

音楽：３点
　ＤＶＤに同梱されていたようで、単独ＣＤが出なかったので減点しました。

総合的な評価：４点
　こんなファミレスがあったら・・まあ入りたくないようですね。


合計：２０点

輝いていた人：伊波まひる（藤田咲）
ほとんどの話にでてきたようなので、はやりこの人でしょう。


ベストエピソード：なし

コメント
　ファミレスバイトコメディー。変わったバイト仲間というよりも主人公が伊波に向いていたのにちょっと無理があったかも知れません。わたしだったらお断りします。

・管理人総合評価
Ｂ（20点）：しばらくたったら見て見たい

・主題歌評価（ＯＰ・ＥＤ）（5段階評価）
ジャケット：-点
ＣＤデザイン：-点
プロモーションビデオ：-点
曲：３点
総合：３点
合計-点(すべてそろわないため評価しません）　
ＣＤ発売すればいいのに・・ＤＶＤを買わせるなんて許しません！

２０１０年４－６月期アニメ評価（１）Ｂ型Ｈ系

評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催によります。


・Ｂ型Ｈ系
１２話すべて視聴しました。

ストーリー：３点
　エ●のシーンがすべて鬼印。ちょっと変わった規制がよかったです。

キャラクター性：３点
　山田はエ●のことしか考えないし、小須田は鈍感だけどむっつりスケベでまあ良かったんじゃないかと想います。

画：５点
ＴＯＫＹＯーＭＸのアナログで先行録画視聴。チバテレビの地デジで録画しました。今期のものでは画は文句なく綺麗でした。　

演出：３点
　はじめは良かったのですが、後半だらけてました。しかし、大人になっていく山田と小須田の成長が良かったです。

音楽：４点
　ゆかりんの歌が良かったので、点数を高くしました。

総合的な評価：３点
　エ●シーンもあって満足しました。

合計：２１点

輝いていた人：山田（田村ゆかり）
やっぱりもえたんの虹原いんくがグラマーだったら・・こうなるかも

ベストエピソード：なし

コメント
　Ｈトモ100人できるかな？とかなめもの宣伝を完全にパクって登場！エ●の妄想を表に出したアニメ。でも理性を許せなかった演出に拍手！


・管理人総合評価
Ｂ（21点）：しばらくたったら、またみてみたい。無修正版も見て見たい。

・主題歌評価（ＯＰ・ＥＤ）（5段階評価）
ジャケット：４点
ＣＤデザイン：３点
プロモーションビデオ：３点
曲：４点
総合：４点
合計18点（Ｂ＋)　
インパクトがあって良かったです。とてもゆかりんが、３０代にみえません！

２０１０年４－６月期アニメ評価（２）薄桜鬼 ー新選組奇譚ー

評価項目は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の主催によります。


・薄桜鬼　ー新選組奇譚ー
１２話すべて視聴しました。

ストーリー：３点
　歴史の説明をもう少し詳しく説明して欲しかった。

キャラクター性：５点
　新選組たちをビジュアル化・・すべて美形萌えでした。

画：５点
チバテレビの地デジで録画しました。画のミスが少ないのでよかったです。

演出：５点
　緊迫するシーンや戦闘シーンのメリハリがついて良かったです。

音楽：４点
　戦国ＢＡＳＡＲＡまではいきませんが、結構テーマソングが良かったです。

総合的な評価：４点
　ゲーム自体はやったことはありませんが、今後やってみたいと思います。２期決定しましたが、冷めないようにお願いいたします。

合計：２６点

輝いていた人：該当なし

ベストエピソード：第12話「剣戟の彼方」
　遂に死んだ井上源三郎・山崎烝・・支えている人が亡くなった瞬間には絶句しました。

コメント
　乙女ゲームアニメの決定版！終わりかと思いきやまさかの２期決定！ヴァンパイア騎士に似たようなシーンがちらほらありました。

・管理人総合評価
Ａ+（26点）：また２期も１期とともに見て見たい

・主題歌評価（ＯＰ・ＥＤ）（5段階評価）
ジャケット：４点
ＣＤデザイン：３点
プロモーションビデオ：３点（十六夜涙）
曲：４点
総合：４点
合計18点（Ｂ＋)　
文句なしに良かったです。吉岡さん。２期もお願いします！

夢色パティシエール recette ３８ 「閉ざされた道」

　



（ショコラ）おはようですわ！！
（樫野真）夢色パティシエールはKONAMIとごらんのスポンサーの提供でお送りします。


＜コメント＞
　ケーキグランプリがついに始まりました。とそのまえに、いちごの行動・・中島いくえにやたらとカスタードクリームの作り方を伝授・・。さぞしつこいと思ったことでしょう。
　結果ですが、タッチの差で、チーム天王寺が勝利・・その差は1点！よく頑張りました。でも両方がパリに行けるなんて・・話が出来すぎている感じがしました。というのもこれで終わりにしたら、話そのものが終わってしまうからですよね。

＜今日の主役＞
樫野真（岡本信彦）


＜ゲスト声優＞
中島いくえ（永田依子）


＜対戦結果：サマリー＞
ケーキグランプリ優勝　チーム天王寺
ケーキグランプリ準優勝　チームいちご

ー総合得点ー
チーム天王寺　１８３９点
チームいちご　１８３８点


＜気付事項＞
制作協力が、アートランド（ＭＭＶ）の子会社になっていました。ということはあの樫野の応援は、ハヤテのごとく！でしょうか・・


＜ながれたクラッシック音楽＞
エルが―作曲「威風堂々」第1番

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はじめの部分が流れました。
参考ですが、後半は、優勝したときに流れます。（ここでは省略しました）


＊夢色パティシエールはKONAMIとごらんのスポンサーの提供でお送りしました。まだまだ続くよ・・













＜夢色マジカルエッセンス＞
カスタードクリームの作り方

＜作ったスイーツ＞
ペエスモンテ（飴細工・チョコレート）
アントルメ
プチガトー

＜原作＞
話は異なりますが・・
「夢色パティシエール」（りぼんマスコットコミックス）
　recette 20 （107ページー140ページ）
　recette 21/22　（りぼん　2010年6月号・７月号＜第7巻発売予定＞）
の内容をアレンジ


＜原作との違い＞
原作と話の過程が違っていました。
樫野が倒れるところは、原作にはありません。（6月号で確認しました）
原作では、いちごが動揺しているところがメインでした。

＜演出＞
齋藤徳明

＜脚本＞
山田隆司

＜番組提供会社＞

１（１）コナミ
２（４）マクドナルド
３（３）松竹
４（５）タカラトミーアーツ
５（２）Ｐ＆Ｇ





＜コナミの販促＞
ニンテンドーＤＳソフトの宣伝

＜次回＞
recette ３９　「消えたレシピ」　

ハートキャッチプリキュア！ 第２０話 「第3の妖精 ポプリはかわいい赤ちゃんです！」

（プリキュアシリーズ通算　３12話　ケロロ軍曹通算　３２０話）
＊富里スイカロードレースに出場したためレビューが遅れました。

＜コメント＞
　心の大樹からまた新キャラが・・その名はポプリ・・。小さい赤ちゃんの妖精のようです。ダークプリキュアは久々に出たな・・。なんか最近声優の寄せ集めみたいで、どうなっちゃうのかなと思ったりします。
　メインは、後半からで、かりんがももかに反感を持ってしまったのが始まりのようで・・それは、単なるアドバイスと勘違いしたようです。


＜今日の主役＞
露木かりん（かかずゆみ）
ドラえもんの源静香役（現在も出演中）


＜気付事項＞
前半のダークプリキュアの話はいらないと思います。それだったらポプリの登場を次回に回した方が良かったんではないかと思われます。


＜対決キャラ＞
サソリーナ・コブラージャ・クモジャキー


＜変身パターンと時間＞
来海えりか・花咲つぼみ＝＞プリキュア（１分３３秒）
（経過時間　１７：１９－＞１８：５２）

＜決めわざ＞
ブルーフォルテウェイブ　５１秒　（マリンタクトを使用）
（経過時間　２２：００－＞２２：５１）


＜今週の決着：戦闘時間＞
４分００秒　
（経過時間　１９：０４－＞２３：０４）


＜デザトリアンの召喚＞
マネキン
理由：ももかは親の七光りでひいきされ、うらやましかったから

＜演出＞
志水淳児


＜脚本＞
栗山緑

＜番組提供会社＞

１（１）バンダイ
２（６）丸美屋食品
３（２）ＭＭＶ
４（３）マクドナルド
５（４）ニッスイ
６（５）講談社





＜今週のマーベラス！＞
プリキュア　ＤＶＤ販促　1巻

＜次回＞
第２１話　「妖精アドベンチャー！プリキュアスカウト作戦です」