拙ブログへ起こし下さり、ありがとうございます。
4月半ばとなってきました。生前退位まで1年あまりとなり、準備が進められています。
退位が迫ってきても、皇太子ご夫妻の登壇を待ち望む声は、まったく聞かれません。
むしろ冷ややかに見つめている様子で、国民の人気のなさが感じられます。
皇室画像掲示板には
この↑画像が度々UPされ、今上陛下より美智子様担当の新聞記者に皇太子様がよく似ている
ことを知らせています。またヤフオクに出品された皇室の御物に写ったカメラを持つ男性の
画像も度々UPされています。
でれでれ草様ブログによりますと雅子様は,現在6号が務めているようです。顔がやや
長い感じがしますし、今までの雅子様より国民と話ができる感じがしています。3号と4号は、
顔は少し違いますが,同一人物の可能性があるそうです。暴れ出すと手が付けられなくなる
雅子様は何号でしょうか?入内以来、2号から6号までが入れ替わりつつ、ぐうたらな雅子様
を演出しているのか?日本語が不自由で使い物にならないのか?それは分かりませんが、公
務には余り出席せず、宮中祭祀にはほとんど出席しない雅子様像ができています。
その雅子様に美智子様は、皇后として自分らしいカラーで活動してと願っているようです。
女性セブン誌の記事を転載したニューポストセブンに依りますと、
””雅子さまは障害をもつかたとの交流に消極的だと批判されたことがありました。ですが美智子
さまは、社会的に弱い立場にある人に心を寄せられてきました。今、雅子さまは美智子さまの歩
まれた道を踏襲しようとされています。昨年12月、『障害者週間』の式典で聞いた障害のある弟
をもつ小学2年の女子児童の作文に涙され、地方にお出ましになったときに、車椅子の女性の手を
そっと握られたこともありました。
美智子さまはそんな雅子さまに嬉しいお気持ちがある半面、“より自分たちらしいカラーを出し
て活動してほしい”というお考えもあるようです」””
簡単で座っているだけでいい公務や音楽鑑賞などに出席するだけの雅子様に、これから自分らしい
カラーをどのように出せるのか疑問です。やりたい公務だけに出席し、したくない公務には出席
しないという自分のカラーのままでいいよと、美智子様は雅子様の今の姿を肯定している感じも
しています。そうなりますと国民からの批判の声が上がるでしょう。
雅子様の中身が入れ替わって、よりできる人になっている場合、美智子様が考えているように
””「ただ、美智子さまはまだ『助走期間』だとお考えになっているようで、雅子さまのあまりに元気な
ご様子に“無理をしすぎてはいけません”というようなお気持ちだといいます」””
助走期間を終え,代替わりと同時に雅子様が活発に活動し始める可能性もあるのかなとは思ってい
ますが、皇太子ご夫妻の出席される公務数は、長い期間少ないままです。ロイヤルニートと言わ
れるほど少ない数ですが、法律により保護されているので生活に困ることはないでしょう。
優秀で何でもできる雅子様像に合う「雅子様」が用意できたのか、しっかり注視したいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーニューポストセブンより転載ーーーーーーーーーーーー
美智子さま、雅子さまには自分らしいカラーで活動してと願う
4/9(月) 16:00配信
2019年4月30日、天皇陛下の退位まで残り1年余り。来年5月1日に皇太子さまが即位され、雅子さまは美智子さまから皇后という立場を譲り受けられることになる。雅子さまのお世話をする女官は、今年2月、4月、10月と段階的に増員されるという。そうなれば、雅子さまの活動の幅はさらに広がる。
「ただ、美智子さまはまだ『助走期間』だとお考えになっているようで、雅子さまのあまりに元気なご様子に“無理をしすぎてはいけません”というようなお気持ちだといいます」(宮内庁関係者)
雅子さまにとって心配なニュースも飛び込んできた。『女性自身』(4月3日発売)が、雅子さまの妹・節子さんが極秘離婚していたことを報じた。
「昨年秋頃に、16年続いた結婚生活にピリオドを打ったそうです。雅子さまの双子の妹・礼子さんと節子さんは、病気療養中の雅子さまのよき相談相手でしたからね。節子さんの離婚は、雅子さまにとってもショックだったに違いありません」(皇室記者)
この3月、両陛下は11回目となる沖縄訪問を果たされた。
「『国立沖縄戦没者墓苑』に白菊を手向けられるお姿には、先の大戦で激しい地上戦の舞台となった沖縄への両陛下のお気持ちが滲んでいるようでした。各メディアが、両陛下の一挙手一投足を詳細に報じました」(別の皇室記者)
限られた時間だからこそ、有終の美を飾っていただきたい――そんな思いは、雅子さまも同様のようだ。お二人は3月20日に皇居・桃華楽堂で行われた「音楽大学卒業生演奏会」では、並んで着席され、曲の合間には満面に笑みを浮かべられて談笑されていた。
「雅子さまも皇太子さまも、退位まで、両陛下よりも“目立たない”ことに徹しようとされているようなのです。これまでの集大成を、国民の目に焼きつけていただいてほしいとお考えなのでしょう。
一方で、美智子さまは“次の皇后”として、今以上に雅子さまに存在感を発揮してほしいとお考えのようです。新皇居を必ず支えるという、不退転の思いがおありになるようです。桃華楽堂での笑顔のやりとりは、美智子さまの心遣いのあらわれでした。ほがらかな表情が、多くの人の目に触れたわけですからね。4月1日には、御所で両陛下と皇太子ご一家の5名で夕食をともにされたそうです」(前出・宮内庁関係者)
雅子さまにとって、「民間出身の皇后」の先達は美智子さまをおいて他にいらっしゃらない。
「かつて、雅子さまは障害をもつかたとの交流に消極的だと批判されたことがありました。ですが美智子さまは、社会的に弱い立場にある人に心を寄せられてきました。今、雅子さまは美智子さまの歩まれた道を踏襲しようとされています。昨年12月、『障害者週間』の式典で聞いた障害のある弟をもつ小学2年の女子児童の作文に涙され、地方にお出ましになったときに、車椅子の女性の手をそっと握られたこともありました。
美智子さまはそんな雅子さまに嬉しいお気持ちがある半面、“より自分たちらしいカラーを出して活動してほしい”というお考えもあるようです」(前出・宮内庁関係者)
今の嫁姑関係ならば、そんなちょっとした「すれ違い」はゆうに乗り越えていかれることだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4月半ばとなってきました。生前退位まで1年あまりとなり、準備が進められています。
退位が迫ってきても、皇太子ご夫妻の登壇を待ち望む声は、まったく聞かれません。
むしろ冷ややかに見つめている様子で、国民の人気のなさが感じられます。
皇室画像掲示板には
この↑画像が度々UPされ、今上陛下より美智子様担当の新聞記者に皇太子様がよく似ている
ことを知らせています。またヤフオクに出品された皇室の御物に写ったカメラを持つ男性の
画像も度々UPされています。
でれでれ草様ブログによりますと雅子様は,現在6号が務めているようです。顔がやや
長い感じがしますし、今までの雅子様より国民と話ができる感じがしています。3号と4号は、
顔は少し違いますが,同一人物の可能性があるそうです。暴れ出すと手が付けられなくなる
雅子様は何号でしょうか?入内以来、2号から6号までが入れ替わりつつ、ぐうたらな雅子様
を演出しているのか?日本語が不自由で使い物にならないのか?それは分かりませんが、公
務には余り出席せず、宮中祭祀にはほとんど出席しない雅子様像ができています。
その雅子様に美智子様は、皇后として自分らしいカラーで活動してと願っているようです。
女性セブン誌の記事を転載したニューポストセブンに依りますと、
””雅子さまは障害をもつかたとの交流に消極的だと批判されたことがありました。ですが美智子
さまは、社会的に弱い立場にある人に心を寄せられてきました。今、雅子さまは美智子さまの歩
まれた道を踏襲しようとされています。昨年12月、『障害者週間』の式典で聞いた障害のある弟
をもつ小学2年の女子児童の作文に涙され、地方にお出ましになったときに、車椅子の女性の手を
そっと握られたこともありました。
美智子さまはそんな雅子さまに嬉しいお気持ちがある半面、“より自分たちらしいカラーを出し
て活動してほしい”というお考えもあるようです」””
簡単で座っているだけでいい公務や音楽鑑賞などに出席するだけの雅子様に、これから自分らしい
カラーをどのように出せるのか疑問です。やりたい公務だけに出席し、したくない公務には出席
しないという自分のカラーのままでいいよと、美智子様は雅子様の今の姿を肯定している感じも
しています。そうなりますと国民からの批判の声が上がるでしょう。
雅子様の中身が入れ替わって、よりできる人になっている場合、美智子様が考えているように
””「ただ、美智子さまはまだ『助走期間』だとお考えになっているようで、雅子さまのあまりに元気な
ご様子に“無理をしすぎてはいけません”というようなお気持ちだといいます」””
助走期間を終え,代替わりと同時に雅子様が活発に活動し始める可能性もあるのかなとは思ってい
ますが、皇太子ご夫妻の出席される公務数は、長い期間少ないままです。ロイヤルニートと言わ
れるほど少ない数ですが、法律により保護されているので生活に困ることはないでしょう。
優秀で何でもできる雅子様像に合う「雅子様」が用意できたのか、しっかり注視したいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーニューポストセブンより転載ーーーーーーーーーーーー
美智子さま、雅子さまには自分らしいカラーで活動してと願う
4/9(月) 16:00配信
2019年4月30日、天皇陛下の退位まで残り1年余り。来年5月1日に皇太子さまが即位され、雅子さまは美智子さまから皇后という立場を譲り受けられることになる。雅子さまのお世話をする女官は、今年2月、4月、10月と段階的に増員されるという。そうなれば、雅子さまの活動の幅はさらに広がる。
「ただ、美智子さまはまだ『助走期間』だとお考えになっているようで、雅子さまのあまりに元気なご様子に“無理をしすぎてはいけません”というようなお気持ちだといいます」(宮内庁関係者)
雅子さまにとって心配なニュースも飛び込んできた。『女性自身』(4月3日発売)が、雅子さまの妹・節子さんが極秘離婚していたことを報じた。
「昨年秋頃に、16年続いた結婚生活にピリオドを打ったそうです。雅子さまの双子の妹・礼子さんと節子さんは、病気療養中の雅子さまのよき相談相手でしたからね。節子さんの離婚は、雅子さまにとってもショックだったに違いありません」(皇室記者)
この3月、両陛下は11回目となる沖縄訪問を果たされた。
「『国立沖縄戦没者墓苑』に白菊を手向けられるお姿には、先の大戦で激しい地上戦の舞台となった沖縄への両陛下のお気持ちが滲んでいるようでした。各メディアが、両陛下の一挙手一投足を詳細に報じました」(別の皇室記者)
限られた時間だからこそ、有終の美を飾っていただきたい――そんな思いは、雅子さまも同様のようだ。お二人は3月20日に皇居・桃華楽堂で行われた「音楽大学卒業生演奏会」では、並んで着席され、曲の合間には満面に笑みを浮かべられて談笑されていた。
「雅子さまも皇太子さまも、退位まで、両陛下よりも“目立たない”ことに徹しようとされているようなのです。これまでの集大成を、国民の目に焼きつけていただいてほしいとお考えなのでしょう。
一方で、美智子さまは“次の皇后”として、今以上に雅子さまに存在感を発揮してほしいとお考えのようです。新皇居を必ず支えるという、不退転の思いがおありになるようです。桃華楽堂での笑顔のやりとりは、美智子さまの心遣いのあらわれでした。ほがらかな表情が、多くの人の目に触れたわけですからね。4月1日には、御所で両陛下と皇太子ご一家の5名で夕食をともにされたそうです」(前出・宮内庁関係者)
雅子さまにとって、「民間出身の皇后」の先達は美智子さまをおいて他にいらっしゃらない。
「かつて、雅子さまは障害をもつかたとの交流に消極的だと批判されたことがありました。ですが美智子さまは、社会的に弱い立場にある人に心を寄せられてきました。今、雅子さまは美智子さまの歩まれた道を踏襲しようとされています。昨年12月、『障害者週間』の式典で聞いた障害のある弟をもつ小学2年の女子児童の作文に涙され、地方にお出ましになったときに、車椅子の女性の手をそっと握られたこともありました。
美智子さまはそんな雅子さまに嬉しいお気持ちがある半面、“より自分たちらしいカラーを出して活動してほしい”というお考えもあるようです」(前出・宮内庁関係者)
今の嫁姑関係ならば、そんなちょっとした「すれ違い」はゆうに乗り越えていかれることだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー