拙ブログにお越し下さり、ありがとうございます。
紀子様は、現在単独でオランダを訪問中です。(上の画像は「肺の健康
世界会議」の開会式に出席される紀子様です。)
秋篠宮妃紀子様は、結核予防の国際会議に出席するため、23日未明、羽田空港を出発されました。
紀子さまがお一人で外国を訪問されるのは初めてです。
紀子さまは日本の「結核予防会」の総裁として、現地時間の24日、ハーグで開かれる「肺の健康
世界会議」の開会式に出席され、翌25日、結核予防に功績のあった個人や団体を表彰する「秩父
宮妃記念結核予防世界賞」の表彰式に臨み、みずから賞を授けておことばを述べられました。
紀子さまはまた、20年余りにわたる結核予防の活動が評価され、会議を主催する国際団体から
贈られる名誉会員の称号の授与式にも出席されます。(26日)
紀子さまは、滞在中、オランダの「結核予防会」の総裁を務めるマルグリート王女と交流を深め
るほか、子育ての福祉施設や子どもの本の博物館を視察されるなどして、今月28日に帰国されます。
紀子様こそ、皇后になられる器の方ではないだろうか。結核予防会総裁として単独で海外を
訪問し、秩父宮妃記念結核予防世界賞の授与や英語でお言葉を述べられるなど、大変ご活躍です。
また、歓迎の夕食会や開会式には、和装で出席し艶やかな姿を見せられました。
現在替え玉になっていると思われますが、それにしても望ましい皇族の姿を体現されている
と思います。20年余りにわたる結核予防の活動が評価され、王族や皇族で初めて国際結核
予防連の「名誉会員」の称号を贈られる事になったそうです。紀子様のご公務は、あまり
報道されませんが、この活動こそ国民への慈愛にあふれる活動ではないでしょうか?
慈愛慈愛と自己アピールに余念のないミテコさまとは凄くちがいます。
言ってもどうしようもないことでしょうが、、、紀子様に皇后になっていただきたかったです。
残念です。
ーーーーーーーーーー朝日新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
紀子さま、国際結核予防連の名誉会員へ 王族や皇族で初
斎藤智子
2018年10月23日10時33分
秋篠宮妃紀子さまが、国際結核肺疾患予防連合から「名誉会員」の称号を贈られることになった。長年の予防活動への貢献が国際的に評価された。王族や皇族では初めてという。23日未明、オランダ・ハーグでの授与式(26日)に出席するため日本を出発した。
紀子さまは24年前、日本の結核予防会の総裁を秩父宮妃から引き継いだ。眞子さまを育て、おなかに佳子さまがいた時期。「はじめは結核についての知識もなく、ゼロからのスタートでした」と振り返る。
全国各地で結核予防の活動を担った関連団体「結核予防婦人会」の毎年の講習会に参加し、最先端の研究や海外の状況などの講義を、各都道府県代表の女性たちの一番後ろの席で熱心にメモを取って学んできた。この数年は、自身が学んだ情報を会員にも共有してもらおうと、閉会前の30分間に手作りの画像などでレクチャーもしている。
同会の木下幸子会長(81)は「開会のあいさつなどをすれば総裁の仕事は終わりのはずですが、全行程を受講されていく。背筋が伸びる思いです」と話す。
2010年から複数回、婦人会のメンバーや女子大学生ら計約千人を対象に結核予防に関する意識調査を実施し、社会心理学的な手法で解析して博士論文にまとめた。学会で発表し、受理したお茶の水女子大は13年、紀子さまに博士号(人文科学)を授けた。
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ーーーーーーーーーーNHKニュースより転載ーーーーーーーーーーーーーー
紀子さま オランダで「結核予防賞」をパキスタン医師に授与
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011685841000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013
2018年10月25日 19時25分
オランダを訪れている秋篠宮妃の紀子さまは、結核予防の国際会議に出席し、結核予防に功績のあった個人を表彰する「秩父宮妃記念結核予防世界賞」をパキスタンの医師に授けられました。
紀子さまは、日本の「結核予防会」の総裁として、現地時間の24日、オランダのハーグにある国際会議場で開かれた「肺の健康世界会議」の開会式に出席されました。そして、翌25日午前、会議のなかで行われた「秩父宮妃記念結核予防世界賞」の表彰式に臨まれました。
この賞は、結核予防に功績のあった個人を毎年表彰するものです。
表彰式で、紀子さまは英語で「今後、社会のあらゆるレベルにおいて、異なる分野の人々とも協力しながら、結核をなくすための取り組みに参画し、行動していくことが、これまで以上に求められます」と述べられました。
そのうえで、ことしは、パキスタンの医師で、結核の治療と予防に取り組んできたムハマド・アミール・カーンさんが選ばれたことを紹介し、功績をたたえ、アミール・カーンさんに表彰状を手渡されました。
受賞したアミール・カーンさんは「結核に対する私の一生の仕事の中で名誉ある賞をいただき感銘を受けています。母国パキスタンだけでなく世界でも貢献していきたいです」と話していました。
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紀子様は、現在単独でオランダを訪問中です。(上の画像は「肺の健康
世界会議」の開会式に出席される紀子様です。)
秋篠宮妃紀子様は、結核予防の国際会議に出席するため、23日未明、羽田空港を出発されました。
紀子さまがお一人で外国を訪問されるのは初めてです。
紀子さまは日本の「結核予防会」の総裁として、現地時間の24日、ハーグで開かれる「肺の健康
世界会議」の開会式に出席され、翌25日、結核予防に功績のあった個人や団体を表彰する「秩父
宮妃記念結核予防世界賞」の表彰式に臨み、みずから賞を授けておことばを述べられました。
紀子さまはまた、20年余りにわたる結核予防の活動が評価され、会議を主催する国際団体から
贈られる名誉会員の称号の授与式にも出席されます。(26日)
紀子さまは、滞在中、オランダの「結核予防会」の総裁を務めるマルグリート王女と交流を深め
るほか、子育ての福祉施設や子どもの本の博物館を視察されるなどして、今月28日に帰国されます。
紀子様こそ、皇后になられる器の方ではないだろうか。結核予防会総裁として単独で海外を
訪問し、秩父宮妃記念結核予防世界賞の授与や英語でお言葉を述べられるなど、大変ご活躍です。
また、歓迎の夕食会や開会式には、和装で出席し艶やかな姿を見せられました。
現在替え玉になっていると思われますが、それにしても望ましい皇族の姿を体現されている
と思います。20年余りにわたる結核予防の活動が評価され、王族や皇族で初めて国際結核
予防連の「名誉会員」の称号を贈られる事になったそうです。紀子様のご公務は、あまり
報道されませんが、この活動こそ国民への慈愛にあふれる活動ではないでしょうか?
慈愛慈愛と自己アピールに余念のないミテコさまとは凄くちがいます。
言ってもどうしようもないことでしょうが、、、紀子様に皇后になっていただきたかったです。
残念です。
ーーーーーーーーーー朝日新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
紀子さま、国際結核予防連の名誉会員へ 王族や皇族で初
斎藤智子
2018年10月23日10時33分
秋篠宮妃紀子さまが、国際結核肺疾患予防連合から「名誉会員」の称号を贈られることになった。長年の予防活動への貢献が国際的に評価された。王族や皇族では初めてという。23日未明、オランダ・ハーグでの授与式(26日)に出席するため日本を出発した。
紀子さまは24年前、日本の結核予防会の総裁を秩父宮妃から引き継いだ。眞子さまを育て、おなかに佳子さまがいた時期。「はじめは結核についての知識もなく、ゼロからのスタートでした」と振り返る。
全国各地で結核予防の活動を担った関連団体「結核予防婦人会」の毎年の講習会に参加し、最先端の研究や海外の状況などの講義を、各都道府県代表の女性たちの一番後ろの席で熱心にメモを取って学んできた。この数年は、自身が学んだ情報を会員にも共有してもらおうと、閉会前の30分間に手作りの画像などでレクチャーもしている。
同会の木下幸子会長(81)は「開会のあいさつなどをすれば総裁の仕事は終わりのはずですが、全行程を受講されていく。背筋が伸びる思いです」と話す。
2010年から複数回、婦人会のメンバーや女子大学生ら計約千人を対象に結核予防に関する意識調査を実施し、社会心理学的な手法で解析して博士論文にまとめた。学会で発表し、受理したお茶の水女子大は13年、紀子さまに博士号(人文科学)を授けた。
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ーーーーーーーーーーNHKニュースより転載ーーーーーーーーーーーーーー
紀子さま オランダで「結核予防賞」をパキスタン医師に授与
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011685841000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013
2018年10月25日 19時25分
オランダを訪れている秋篠宮妃の紀子さまは、結核予防の国際会議に出席し、結核予防に功績のあった個人を表彰する「秩父宮妃記念結核予防世界賞」をパキスタンの医師に授けられました。
紀子さまは、日本の「結核予防会」の総裁として、現地時間の24日、オランダのハーグにある国際会議場で開かれた「肺の健康世界会議」の開会式に出席されました。そして、翌25日午前、会議のなかで行われた「秩父宮妃記念結核予防世界賞」の表彰式に臨まれました。
この賞は、結核予防に功績のあった個人を毎年表彰するものです。
表彰式で、紀子さまは英語で「今後、社会のあらゆるレベルにおいて、異なる分野の人々とも協力しながら、結核をなくすための取り組みに参画し、行動していくことが、これまで以上に求められます」と述べられました。
そのうえで、ことしは、パキスタンの医師で、結核の治療と予防に取り組んできたムハマド・アミール・カーンさんが選ばれたことを紹介し、功績をたたえ、アミール・カーンさんに表彰状を手渡されました。
受賞したアミール・カーンさんは「結核に対する私の一生の仕事の中で名誉ある賞をいただき感銘を受けています。母国パキスタンだけでなく世界でも貢献していきたいです」と話していました。
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