拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
日産のミスタービーンこと、カルロス・ゴーン会長の強欲ぶりには驚きます。
日産と言えば大企業、その大企業を私物化していたようで、これでは日産社内に
相当な不満が溜まっていたことでしょう。数カ国の高級住宅街に邸宅を会社の
お金で提供させたり、役員報酬のピンハネで自分の報酬を多くしたりと不正が
次々と出てきています。家族旅行の代金や飲食代まで日産に支払わせて疑いも
浮上しているそうです。
20年も日産に君臨していたのですから、表面化している不正は氷山の一角で
はないかと思わせます。
内部告発されて当然の行状です。今夜は、逮捕された二人の代表取締役を解任する
ための会議が行われています。
http://ocaltpon.blog.fc2.com/blog-entry-633.html
やっぱり【Kの法則?】自分をコストカット? 【やっちゃえ日産】日産のミスタービーンこと、カルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反の疑いで逮捕
カルロス・ゴーンの経営手腕は優れていたのでしょうか?利益を出すためには、
国産車であっても、車種によっては部品の50%は韓国製にしているとか、、、
コストカットの方向性が違うのでないでしょうか?これで日本製と言っているの
ですから、酷いです。
日産は、ルノーに40%以上の株式を保有されているため、ルノーから来たカルロス・
ゴーンに20年間したい放題されても、不正をただせなかったのでしょう。ルノーに
日産が統合される可能性が囁かれるようになったこの時期に、日産の日本人社員が立ち
上がった一種の「クーデター」であるとの見方もあります。収益の振るわないルノーに
日産が飲み込まれるのはどうも変です。ルノーは、どのようにして多くの日産の株式を
取得できたのでしょうか?経営に行き詰まっていたとはいえ、日産は大会社だったはず。
頑張って、日産の日本人社員の皆様!
いまカルロス・ゴーンの画像をよく見てみると、人相がよくないです。悪いことをすると
顔に出るというのは本当でしょう。
ーーーーーーーーーーー文春より転載ーーーーーーーーーーーー
強欲ゴーンvs.日産「離婚訴訟費用まで」【先出し全文】
11/20(火) 16:30配信 有料
カルロス・ゴーン氏
「おカネに関しては、カルロスは正しいことをしたことがありません。高額な所得を隠すために、色々なことをしていた。今回の逮捕は、彼のような人間には当然の結果だと思います。彼の弁護士から『俺は(税金などについて)魔法を使える』と自慢されたこともある。カルロスはお金に関する感覚がおかしい。私はレストランを経営していたことがありましたが、『5ドル稼ぐために人に尽くすなんて』とバカにされたこともありました。日本での逮捕を機に、フランスでも何か出てくるでしょう。あの国は税や所得関連の不正を探すのが得意だから」
11月19日夕方、小誌の取材にそう語るのは、リタ・ゴーンさん。東京地検特捜部にこの日、金融商品取引法違反で逮捕された日産自動車会長兼仏ルノーCEOのカルロス・ゴーン容疑者(64)の前妻だ――。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この続きは、週刊文春今週号で!
今日の中日新聞には、
""東京地検特捜部は、」執行役員らとの司法取引で得た供述や物証を基に、
特別背任や業務上横領罪の適用も視野に捜査を進めるとみられる。
「これだけで終わらないだろう」
検察内部では、虚偽記載は「入り口」で次の展開があるとの声もささやかれている。""
と書かれています。頑張って、東京地検特捜部!
ルノーの大株主であるフランス政府は、ルノー主導による経営統合を狙っています。
その意向を受けて日産の支配を完全なものにしようと画策していたカルロス・ゴーン
容疑者が、ゴーン王政の代償を支払わされようとしています。
業績の振るわないルノーに飲み込まれてたまるものか!!
この度の逮捕劇は、日産の日本人社員の怒りの結露ではなかったでしょうか?
カルロス・ゴーンは、日本人を本当の怒らせると怖いということを身をもって経験
しているのでしょう。あなたは、やりすぎたのです。
日産のミスタービーンこと、カルロス・ゴーン会長の強欲ぶりには驚きます。
日産と言えば大企業、その大企業を私物化していたようで、これでは日産社内に
相当な不満が溜まっていたことでしょう。数カ国の高級住宅街に邸宅を会社の
お金で提供させたり、役員報酬のピンハネで自分の報酬を多くしたりと不正が
次々と出てきています。家族旅行の代金や飲食代まで日産に支払わせて疑いも
浮上しているそうです。
20年も日産に君臨していたのですから、表面化している不正は氷山の一角で
はないかと思わせます。
内部告発されて当然の行状です。今夜は、逮捕された二人の代表取締役を解任する
ための会議が行われています。
http://ocaltpon.blog.fc2.com/blog-entry-633.html
やっぱり【Kの法則?】自分をコストカット? 【やっちゃえ日産】日産のミスタービーンこと、カルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反の疑いで逮捕
カルロス・ゴーンの経営手腕は優れていたのでしょうか?利益を出すためには、
国産車であっても、車種によっては部品の50%は韓国製にしているとか、、、
コストカットの方向性が違うのでないでしょうか?これで日本製と言っているの
ですから、酷いです。
日産は、ルノーに40%以上の株式を保有されているため、ルノーから来たカルロス・
ゴーンに20年間したい放題されても、不正をただせなかったのでしょう。ルノーに
日産が統合される可能性が囁かれるようになったこの時期に、日産の日本人社員が立ち
上がった一種の「クーデター」であるとの見方もあります。収益の振るわないルノーに
日産が飲み込まれるのはどうも変です。ルノーは、どのようにして多くの日産の株式を
取得できたのでしょうか?経営に行き詰まっていたとはいえ、日産は大会社だったはず。
頑張って、日産の日本人社員の皆様!
いまカルロス・ゴーンの画像をよく見てみると、人相がよくないです。悪いことをすると
顔に出るというのは本当でしょう。
ーーーーーーーーーーー文春より転載ーーーーーーーーーーーー
強欲ゴーンvs.日産「離婚訴訟費用まで」【先出し全文】
11/20(火) 16:30配信 有料
カルロス・ゴーン氏
「おカネに関しては、カルロスは正しいことをしたことがありません。高額な所得を隠すために、色々なことをしていた。今回の逮捕は、彼のような人間には当然の結果だと思います。彼の弁護士から『俺は(税金などについて)魔法を使える』と自慢されたこともある。カルロスはお金に関する感覚がおかしい。私はレストランを経営していたことがありましたが、『5ドル稼ぐために人に尽くすなんて』とバカにされたこともありました。日本での逮捕を機に、フランスでも何か出てくるでしょう。あの国は税や所得関連の不正を探すのが得意だから」
11月19日夕方、小誌の取材にそう語るのは、リタ・ゴーンさん。東京地検特捜部にこの日、金融商品取引法違反で逮捕された日産自動車会長兼仏ルノーCEOのカルロス・ゴーン容疑者(64)の前妻だ――。
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この続きは、週刊文春今週号で!
今日の中日新聞には、
""東京地検特捜部は、」執行役員らとの司法取引で得た供述や物証を基に、
特別背任や業務上横領罪の適用も視野に捜査を進めるとみられる。
「これだけで終わらないだろう」
検察内部では、虚偽記載は「入り口」で次の展開があるとの声もささやかれている。""
と書かれています。頑張って、東京地検特捜部!
ルノーの大株主であるフランス政府は、ルノー主導による経営統合を狙っています。
その意向を受けて日産の支配を完全なものにしようと画策していたカルロス・ゴーン
容疑者が、ゴーン王政の代償を支払わされようとしています。
業績の振るわないルノーに飲み込まれてたまるものか!!
この度の逮捕劇は、日産の日本人社員の怒りの結露ではなかったでしょうか?
カルロス・ゴーンは、日本人を本当の怒らせると怖いということを身をもって経験
しているのでしょう。あなたは、やりすぎたのです。