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拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
ホンダが、今期業績の上方修正を行いました。最終利益が、1兆円突破です。
やりましたね。景気のいいお話は、大歓迎です。最終利益が従来予想より4150億円多い1兆円
(前期比62.2%増)になると発表しました。
トランプ米政権の税制改革による大幅な法人税減税の恩恵などを受けました。最終益の1兆円突破は、
国内事業会社ではトヨタ自動車、ソフトバンクグループに続き3社目となります。 米国の法人税率
引き下げの影響で、3461億円が上積みされる見通しだそうです。国内でのホンダの車の販売は、前
年度並みですが、海外の販売が順調に伸びている模様です。
日本国を力強く支えている日本を代表する物作りの会社であるトヨタ、ホンダが、頑張っています。
トランプ大統領の減税政策の恩恵も受けました。日本の強みである「ものつくり」の会社が、日本
経済をこれからも力強く支えていきます。SBなんかに負けられません。
ホンダに最終利益1兆円突破の日が来るとは!すばらしいです。米国での販売台数の多さが、最終
利益1兆円を実現しました。小型ジェット機もよく売れているらしいです。
ホンダの耕耘機の次は、ホンダの車もいいな。ヴェゼル?シャトル?
ーーーーーーーーーーーーーーー産経新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーー
ホンダ、通期業績予想を上方修正 最終利益は1兆円に
2/2(金) 17:26配信
ホンダの決算説明会で会見する倉石誠司副社長(左)ら=2日、東京都港区の本社ビル(臼井慎太郎撮影)(写真:産経新聞)
ホンダは2日、平成30年3月期の連結業績予想を上方修正し、最終利益が従来予想より4150億円多い1兆円(前期比62.2%増)になると発表した。トランプ米政権の税制改革による大幅な法人税減税の恩恵などを受けた。最終益の1兆円突破は、国内事業会社ではトヨタ自動車、ソフトバンクグループに続き3社目となる。
最終益は、米国の法人税率引き下げの影響で、3461億円上積みされる見通しという。
売上高も従来予想より1500億円多い15兆2000億円(前期比8.6%増)に、営業利益も300億円多い7750億円(同7.8%減)にそれぞれ上方修正。二輪、四輪の販売が好調に推移するほか、想定為替レートを1ドル=110円(従来は109円)と円安方向に見直す効果も利益を押し上げる。
四輪の通期の世界販売計画についても、従来の513万台から522万5千台に上方修正した。主戦場となる北米は192万台と従来通り維持。中国を含むアジアは、従来の210万台から218万5千台に増やした。
ホンダは28年3月期に米国会計基準から国際会計基準に変更しており、過去の決算数値との単純比較はできない。
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ホンダが、今期業績の上方修正を行いました。最終利益が、1兆円突破です。
やりましたね。景気のいいお話は、大歓迎です。最終利益が従来予想より4150億円多い1兆円
(前期比62.2%増)になると発表しました。
トランプ米政権の税制改革による大幅な法人税減税の恩恵などを受けました。最終益の1兆円突破は、
国内事業会社ではトヨタ自動車、ソフトバンクグループに続き3社目となります。 米国の法人税率
引き下げの影響で、3461億円が上積みされる見通しだそうです。国内でのホンダの車の販売は、前
年度並みですが、海外の販売が順調に伸びている模様です。
日本国を力強く支えている日本を代表する物作りの会社であるトヨタ、ホンダが、頑張っています。
トランプ大統領の減税政策の恩恵も受けました。日本の強みである「ものつくり」の会社が、日本
経済をこれからも力強く支えていきます。SBなんかに負けられません。
ホンダに最終利益1兆円突破の日が来るとは!すばらしいです。米国での販売台数の多さが、最終
利益1兆円を実現しました。小型ジェット機もよく売れているらしいです。
ホンダの耕耘機の次は、ホンダの車もいいな。ヴェゼル?シャトル?
ーーーーーーーーーーーーーーー産経新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーー
ホンダ、通期業績予想を上方修正 最終利益は1兆円に
2/2(金) 17:26配信
ホンダの決算説明会で会見する倉石誠司副社長(左)ら=2日、東京都港区の本社ビル(臼井慎太郎撮影)(写真:産経新聞)
ホンダは2日、平成30年3月期の連結業績予想を上方修正し、最終利益が従来予想より4150億円多い1兆円(前期比62.2%増)になると発表した。トランプ米政権の税制改革による大幅な法人税減税の恩恵などを受けた。最終益の1兆円突破は、国内事業会社ではトヨタ自動車、ソフトバンクグループに続き3社目となる。
最終益は、米国の法人税率引き下げの影響で、3461億円上積みされる見通しという。
売上高も従来予想より1500億円多い15兆2000億円(前期比8.6%増)に、営業利益も300億円多い7750億円(同7.8%減)にそれぞれ上方修正。二輪、四輪の販売が好調に推移するほか、想定為替レートを1ドル=110円(従来は109円)と円安方向に見直す効果も利益を押し上げる。
四輪の通期の世界販売計画についても、従来の513万台から522万5千台に上方修正した。主戦場となる北米は192万台と従来通り維持。中国を含むアジアは、従来の210万台から218万5千台に増やした。
ホンダは28年3月期に米国会計基準から国際会計基準に変更しており、過去の決算数値との単純比較はできない。
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