アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

ROBERTA BRENZA、アメリカのヴォーカルな方でデビュー作らしぃ~んだね:D

2022年10月29日 23時22分26秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・まるたん、かみゅぅ~・・・XP

なわけで
これから就寝タイムにするんだね。

今日腰痛かったので明日はぐったり過ごす予定なんだな。

ま、実際は予定と逆のパタンが多いですけど:P

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ロベルタ・ブレンザ ですっ!><

アメリカのヴォーカルな方なんですが
本作がデビューアルバムみたいなんだよねぇ。

まずはこれを

【Song for My Father】ですっ!><
 

Roberta Brenza - vocals
Stacy Dillard - tenor and soprano saxophone
Dawn Clement - piano, fender rhodes
Cameron Brown - bass
Matthew Wilson - drums


ブラッサム・ディアリーをもひとつマイルドにした感じの声質かなぁ:D

んでもって
もひとつこれも

【They Had to Part】ですっ!><
 

曲によってはSheila Jordanがヴォーカル参加しているのですが
今回取り上げた曲には参加していないのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムでおやすみぃ~:P・・・再見っ!><
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SAMARA JOY、ついにメジャーレーベルからデビューなんだね:D

2022年10月02日 21時50分34秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あったま・・・ぼぉ~~~っ!><

なわけで
またしても2時間ばかり居眠ってたんだね。

あたたたたXP

これから夜食な晩御飯をいただき
その勢いで入浴タイムにするんだな。

ここでねちゃいかんいかんと思いつつ
ねみぃ・・・ぐぅ~・・・となったのでござぁ~ます。

それはともかく
昨夜の予定してた音楽ネタが

サマラ・ジョイ ですっ!><

約1年前にデビュー作を取り上げたんですが
今回はメジャーレーベルからのデビュー作になるんだよねぇ。

まずはこれを

I'm Confessin' (That I Love You)】ですっ!><
 

Samara Joy (vo)
Pasquale Grasso (g)
Ben Paerson (p)
David Wong (b)
Kenny Washington (ds)


んでもって
PVがありましたのでこれも

Samara Joy - Guess Who I Saw Today】ですっ!><
 

ヴァーヴレーベルからのデビューってことで
今後も期待が出来るんじゃ~ないかとおも~のでありまふ。

んじゃ、急いで夜食な晩御飯をいただいてきます:P・・・再見っ!><
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STACEY KENT & ART HIRAHARA、ヴォーカルとピアノのデュオ作品なんだね:D

2022年04月18日 20時36分59秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あったま・・・ぼぉ~~~っ!><

なわけで
ちょいとうとうとしてて買い出し行きそびれたんだね。

行きそびれたものは生姜ないんだな。

それはともかく
久々の音楽ネタで取り上げますのが

ステイシー・ケント&アート・ヒラハラ ですっ!><

過去にも取り上げてるステイシー・ケントなんですが
本作はヴォーカルとピアノのデュオ作品になっているんだよねぇ。

1曲だけジム・トムリンソンがフルートで参加してますが:D

まずはこれを、ポール・サイモンの曲で

【American Tune (Official Video)】ですっ!><
 

んでもって
もひとつこれも

【My Ship】ですっ!><
 

バックがピアノのみってことで
ヴォーカル力が物を言うなぁ、といつもながらおも~のでありまふ。

んじゃ、寝ぼけてますが晩御飯をささっと済ませてきます:P・・・再見っ!><
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TONY BENNETT & LADY GAGA 、コール・ポーター曲集なんだね:D

2022年01月16日 22時12分29秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

なわけで
晩ご飯であたたたまったんだね。

この後は明日の準備をして就寝タイムにするんだな。

それはともかく
久々の音楽ネタってことで

トニー・ベネット&レディー・ガガ ですっ!><

超大御所トニー・ベネットとレディー・ガガのデュエットでして
コール・ポーター曲集になっているんだよねぇ。

御年90歳を超えてるにもかかかわあず
これだけ声が出るってのが凄いなぁ・・・

まずはデュエットのこれを

【Tony Bennett, Lady Gaga - I Concentrate On You (Official Audio)】ですっ!><
 

んでもって
トニー・ベネットに敬意を表して

【Tony Bennett - Just One Of Those Things (Official Audio)】ですっ!><
 

超ベテランで超大物の貫禄だなぁ・・・なのでありまふ。

んじゃ、明日の準備に取り掛かります:P・・・再見っ!><
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SAMARA JOY、アメリカのヴォーカルな方でデビュー作なんだね:D

2021年11月20日 19時22分00秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ~:P

なわけで
な~んか今日はのんびりしてるなぁって感じなんだね。

よく考えますと
今日は洗濯をしてないことに気付いたんだな。

明日は洗濯をしよぉ・・・

それはともかく
土曜用の音楽ネタとしてましたのが

サマラ・ジョイ ですっ!><

アメリカのヴォーカルな方なんですが
本作がデビュー作になるんだよねぇ。

まずはこちら

【Stardust】ですっ!><
 

サマラ・ジョイ Samara Joy (vocal)
パスクァーレ・グラッソ Pasquale Grasso(guitar)
アリ・ローランド Ari Roland(double bass)
ケニー・ワシントン Kenny Washington (drums)

んでもって
パスクァーレ・グラッソのソロも聴けるこれを

【It Only Happens Once】ですっ!><
 

これ、ディスクユニオンのサイトを観てたら
国内CD盤とかLP盤は通常価格だったのですが
輸入CD盤が半額セール対象品になってたんだよねぇ。

思わず手が出そうになりましたが
先週、タワレコでお得なCDを購入したばかりなので
ここはじっと堪えて我慢するのでありまふ。

んじゃ、晩ご飯でまたしても満腹になったので横になります:P・・・再見っ!><
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RINGO STARR、昨日と紐づけ&明日へ紐づけってことで:P

2021年11月15日 23時35分37秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・まるたん、かみゅぅ~・・・XP

なわけで
今日はもう寝るんだね。

明日は家にいる時は掃除片付断捨離を
外出はベーカリー他の買い出しになるんだな。

夕方には宅配が来ますので家にいて且つ起きていなきゃ~いけないわけです。

それはともかく
先週からロン・ウッド&デヴィッド・ボウイ~
デヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソン~
ジェフ・ベック・グループ~WHO~ベラキスときたわけですが
今夜取り上げますのが

リンゴ・スター ですっ!><

昨日のターシャ・スターキーのお爺さん、
WHO三代目ドラム、ザック・スターキーのお父さんになるわけです。

まずは80歳を超えてもまだまだ元気ってところで
ロケンロールで最初に大ヒット(所説あり)した元祖と言えるこれ

【Ringo Starr - Rock Around The Clock (Official Music Video)】ですっ!><

ギターは元ジェイムスギャングとゆよりイーグルスのジョー・ウォルシュね。

ついでに言えばリンゴ・スターとは親戚になってるみたいですねぇ:D

んでもって
挿入されてる画像とか動画が懐かしぃ~のでこれを

【Ringo Starr - Photograph】ですっ!><

ジョージ・ハリスンの息子、ダーニ・ハリスンが映ってるのでありまふ。

んじゃ、明日はいよいよ最後ってことで何がくるかなぁ:P・・・再見っ!><
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THELMA GRACEN、1955年のレア盤と言われてるらしぃ~です:D

2021年01月30日 22時06分39秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

なわけで
晩御飯の後片付けも終わり
寒さに震えているんだね。

んで、今日も晩御飯で満腹になりましたので
今夜はこのまま就寝タイムまでぐたぁ~っとするんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタはもともと2in1で当初予定したものの
それぞれ単独で取り上げることにして

セルマ・グレーセン ですっ!><

レコード1枚だしただけのヴォーカルな方なんですが
情報を調べてみるとかなりレア盤扱いになってるみたいなんだよねぇ。

まずは音源からこれを

【I'll Remember April】ですっ!><
 

Thelma Gracen: vocals
Georgie Auld: tenor sax; Quentin Anderson: trombone; Lou Levy: piano; 
Barney Kessel: guitar; Joe Comfort: bass; Sid Bulkin: drums.
Recorded in Los Angeles, November 1955

そしてギター好きなところでこれを

【I'll Never Be The Same】ですっ!><
 

んでもって
取り上げるのも今回が最初で最後になるのでもひとつ

【Solitude】ですっ!><
 

1955年録音とゆ~レトロな時なので
ゆったりのんびりくつろぎながら聴くことが出来るのでありまふ。

んじゃ、カフェで喉をうるおしてきます:P・・・再見っ!><
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RACHEL SUTTON、イギリスのヴォーカルな方でして聴かせるぞぉ~・・・なんだね:D

2020年12月05日 19時48分22秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

なんですが
20時になりましたら夜の買い出しに出掛けるんだね。

その結果により
明日の食事を決めることにするんだな。

アンガスにするかポークにするか悩ましぃ~ところなわけです。

その前に
今夜の音楽ネタはヴォーカルなヴォーカルなヴォーカルなところで

レイチェル・サットン ですっ!><

イングランド出身のヴォーカルな方なんですが
正にヴォーカルアルバムになっているんだよねぇ。

まずは納得してもらうためにこれを

【A Million Conversations】ですっ!><
 

んでもって、
通常は動画なんですが音源でこれも

【When Love Was New】ですっ!><
 
Vocals: Rachel Sutton
Piano: Roland Perrin
Bass: Michael Curtis Ruiz
Drums: Paul Robinson

んでもってそんでもってほんでもって
個人的な曲調の好みでこれまた音源なんですが

【Evil Gal Blues】ですっ!><

これまた通常は動画含めて2曲にするんですが
今回は絞り切れずに、ってことにしたのでありまふ。

んじゃ、買い出しに出掛ける準備でもしてきます:P・・・再見っ!><
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SOLVEIG SLETTAHJELL、ノルウェーのヴォーカルな方なんですが2回目なんだね:D

2020年11月22日 21時44分02秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみ・・・ねみみ・・・ねみみみみぃ~んっ!><

なわけで
居眠りしかけて危なかったんだね。

この後、入浴タイムがありますし
明日のご飯の仕込みがありますので
そ~簡単に・・・ぐぅ・・・とするわけにはいかないんだな。

その前に昨日、間に合わなかった音楽ネタなんですが

スールヴァイグ・シュレッタイェル ですっ!><

ノルウェーのヴォーカルな方なんですが取り上げるのは2回目なんだよねぇ。

まずはテンポの良いこちら

【You're Driving Me Crazy】ですっ!><
 

Solveig Slettahjell (vo), Andreas Ulvo (p), Trygve Waldemar Fiske (b), Pål Hausken (ds)

んでもって、
収録曲のMVがありましたのでこれを

【Solveig Slettahjell "Come In From The Rain"】ですっ!><
 

前に取り上げたよなぁ、と思いつつ
い~感じの曲があったので再度取り上げたのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムと玉ねぎきるのとどちらを先にするか悩むことにします:P・・・再見っ!><
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花のサンフランシスコ/SCOTT McKENZIE、聴き覚えのある曲かと:P

2020年10月31日 21時03分41秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

はっぴぃ・・・はぁろっウィ~~~~んっ!><

なわけで
街中は静かだとい~なぁ、と思ってるんだね。

ま、
集団心理な仕掛け人高笑いな日本らしぃ~はろウィ~~、なんだな。

それはともかく
連日、♪な出だしで使った元歌も明日明後日で完了なんですが
今夜は聴き覚えがある方もお~いと思われるところの

♪If you’re going to くぅ~だぁ~んしたぁ~

の元歌にしたのがこちら

【Scott McKenzie - San Francisco 花のサンフランシスコ】ですっ!><

本来の曲名はサンフランシスコだけなんですが
日本に来ると頭に愛のとか花のとかつけたがってた時代かと。

ママス&パパスのあの曲と同時期かな?
ヒッピーとかサイケ真っ最中みたいですねぇ。

この時代の曲の殆どは後から聴いて知ったのがお~いわけです。

それ以前の時代はと~ぜんながら後から:P

洋楽好きにはお馴染みの曲なれど
もしかしたら洋楽好きで無くても聴いたことあるのを
明日も予定しているのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備でもしてきます:P・・・再見っ!><
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SIMONE KOPMAJER、3度目ですけどオーストリアの歌姫ってことで:D

2020年10月02日 21時19分23秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

う”~・・・満腹ですっ!><

なわけで
晩御飯が予想以上に美味しかったんだね。

また機会があれば作ることにしたんだな。

それはともかく
金曜の夜とゆ~ことで音楽ネタに取り上げますのが

シモーネ・コップマイヤー ですっ!><

オーストリアの歌姫な方なんですが
取り上げるのは3度目なんだよねぇ。

まずは収録曲からMVのこれを

【Simone Kopmajer - MY WONDERLAND (official Video)】ですっ!>< 

Simone Kopmajer(vocal)
Terry Myers(sax)
Paul Urbanek(piano)
Martin Spitzer(guitar)
Karl Sayer(bass)
Reinhardt Winkler(drums)

んでもって
いつもはライヴ動画を取り上げるんですが
ライブ動画は過去2回を観てもらうとして
CD音源のこれを

【Europa (Manana)】ですっ!><
 

にたぁ~:D

候補が2曲あってどちらにしょっかと考えた結果、
夜だし秋だし月見だしでゆったりした曲の方を選んでみたのでありまふ。

んじゃ、も~ちょっとしたら夜食をいただくことにいたします:P・・・再見っ!><
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SUSANNA ALEKSANDRA、エストニアのヴォーカルな方なんだね:D

2020年08月02日 22時51分15秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あちぃ~~~XP

なわけで
寝汗と起汗でぐったりなんだね。

寝てても起きてても汗が出るわけで
ど~にもこ~にもなりませぬのだな。

就寝タイムになりましたら
エアコンで室温さげなきゃ~いけません。

それはともかく
今夜の音楽ネタにとりあげますのが

スサンナ・アレクサンドラ ですっ!><

エストニア出身のヴォーカルな方なんですが本作は日本デビュー盤らしぃ~んだよねぇ。

まずは収録曲のPVがありましたのでこれを

【Blame it on My Youth - Susanna Aleksandra & Joonas Haavisto】ですっ!><
 

ピアノはフィンランドのヨーナス・ハーヴィストね。

んで、ライヴ動画をど~しょっかと考えた末、
アップで映ってるこれを選んでみました:D

Susanna Aleksandra Veldi @Riga Jazz Stage 2017】ですっ!><
 

な~んせ暑さと湿気でバテてきてますので
なかなかおもうよ~に予定が進まないのが難なのでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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SACHA BOUTROS、アメリカのヴォーカルな方なんだね:D

2020年07月08日 20時26分39秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あめぇ~、じめぇ~、てめぇ~っ!><

なわけで
夕方に雨がまた降ったこともあり
湿度が再び60%に上がったんだね。

除湿器が頑張って55%あたりまで下がったんですが
また上がってきて体がだりぃ~んだな。

それはともかく、
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

サーシャ・ブートロス ですっ!><

アメリカのヴォーカルな方なんですけれども
現在はニューヨークを拠点に活動されてるみたいなんだね。

何年か前にチェックはしたものの
ずぅ~と機会あらば、ストックしてたままだったんだよねぇ。

まずはテンポの良い音源のこちら

【Devil May Care】ですっ!><
  

Sacha Boutros (vo)
John di Martino (p)
Lewis Nash (ds)
Peter Washington (b)
Terell Stafford (tp)

冒頭の画像は日本仕様のジャケットみたいです。

んでもって
ドラムのルイス・ナッシュとデュエットしてる曲もあるのでこれを

【Gee Baby Ain't I Good to You】ですっ!><
 

そんでもってライヴ動画なんですが
前にチェックしてたのが削除されてたもので
代わりにこちらを選んでみました:D

【 SACHA SINGING AT LONG LAST LOVE BY COLE PORTER LIVE IN HONOLULU WITH SACHA BOUTROS 】ですっ!><
  

今回のCDはゆったり目の曲が多く
最初に取り上げた曲だけテンポよくスインギーな感じなんだな。

まさに夜のひと息にBGMとして聞くにはい~んぢゃないかと思いまふ。

んじゃ、夜食をど~するか考えることにします:P・・・再見っ!><
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SUE RANEY、アメリカの御馴染なヴォーカルな方ね・・・オマケ付:D

2020年07月04日 21時49分16秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

じめぇ~じめぇ~じめぇ~~~っ!><

な中、
夜の買い出しから帰宅してひと息ついているんだね。

そしてこれから
遅めの夜食をいただくことにするんだな。

明日は都知事選当日なんですが
まさか開票即当確とかなるかもねぇ。

注目は開票前にフライングする局あるかど~かXD

それはともかく、
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

スー・レイニー ですっ!><

アメリカのヴォーカルな方なんですけれども
5年ほど前にチェックしたままたになってたんだよねぇ。

ビッグバンドが似合う方な大御所な方なんだね。

まずは音源のこちら

【Sue Raney - I Didn't Know What Time It Was (2015 Fresh Sound) 】ですっ!><

Sue Raney (vo)
Shelly Markham (p)
Jeff Driskill (as,ts,cl,fl)
Barry Zweig (g)
Kevin Axt (b)
Mb Gordy (ds,perc)

んでもって
収録曲ぢゃ~ないんですがライヴ動画で
ヘンリー・マンシーニ・オーケストラとの共演になってますこれを

【HENRY MANCINI & SUE RANEY - DREAMSVILLE (Live w / lyrics)】ですっ!><
 

んでもって、
かなり昔のお若い時の動画がありましたのでオマケとして

【SUE RANEY STAN KENTON BILL HOLMAN】ですっ!><
 

ビッグバンドが似合うよねぇ。

当初、別の方を取り上げる予定してたんですが
あまりに良いのと雨なのでスー・レイニーに急遽変更したのでありまふ。


んじゃ、遅めの夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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SOLVEIG SLETTAHJELL、ノルウェーのヴォーカルな方ね:D

2020年05月28日 21時09分53秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ~:P

でもないんだね。

日没後は1日の中であわわただしぃ~時間になるんだな。

なんたって
晩御飯夜食入浴タイム深夜食就寝前食就寝タイムと
なかなか眠る時間がないのでござぁ~ます。

それはともかく、
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

スールヴァイグ・シュレッタイェル ですっ!><

ノルウェーのヴォーカルな方なんですけれども
これまた4年ほど前にチェックしてたものなんだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【Good Rain】ですっ!><
 

Solveig Slettahjell – vocals
Sjur Miljeteig - trumpet
Morten Qvenild - piano
Mats Eilertsen - bass
Per Oddvar Johansen - drums

んでもって
もう1曲、音源からこちら

【P.S. I Love You】ですっ!><
  

以前取り上げたラドカ・トネフの流れを汲んでいるのかもしれませぬ。

んで、
ライブ動画は収録曲ではないのですが
あまり癖のないところってことでこれを選んでみました:D

【Solveig Slettahjell - Take It With Me (live, Til Radka, 2009)】ですっ!><
 

んで、
最近はクラッシック系のピアノとかギターの動画を観ているので
ちょいと間が空いたもののストックはまだまだあるのでありまふ。

んじゃ、夜食をささっといただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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