アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

SOLVEIG SLETTAHJELL、ノルウェーのヴォーカルな方ね:D

2020年05月28日 21時09分53秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ~:P

でもないんだね。

日没後は1日の中であわわただしぃ~時間になるんだな。

なんたって
晩御飯夜食入浴タイム深夜食就寝前食就寝タイムと
なかなか眠る時間がないのでござぁ~ます。

それはともかく、
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

スールヴァイグ・シュレッタイェル ですっ!><

ノルウェーのヴォーカルな方なんですけれども
これまた4年ほど前にチェックしてたものなんだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【Good Rain】ですっ!><
 

Solveig Slettahjell – vocals
Sjur Miljeteig - trumpet
Morten Qvenild - piano
Mats Eilertsen - bass
Per Oddvar Johansen - drums

んでもって
もう1曲、音源からこちら

【P.S. I Love You】ですっ!><
  

以前取り上げたラドカ・トネフの流れを汲んでいるのかもしれませぬ。

んで、
ライブ動画は収録曲ではないのですが
あまり癖のないところってことでこれを選んでみました:D

【Solveig Slettahjell - Take It With Me (live, Til Radka, 2009)】ですっ!><
 

んで、
最近はクラッシック系のピアノとかギターの動画を観ているので
ちょいと間が空いたもののストックはまだまだあるのでありまふ。

んじゃ、夜食をささっといただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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STACEY KENT、アメリカのヴォーカルな方でしてROBERTO MENESCALのギターにも注目っ!><

2020年05月19日 20時55分22秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ~:P

とする余裕がないんだね。

これから夜食もあり入浴タイムもあり

入浴タイム後の深夜食の後は就寝前食して就寝タイムと
なにかとあわわただしぃ~夜なんだな。

それはともかく、
当初予定してたのが既に取り上げた作品でしたので
急遽、別のストックから取り上げますのが

ステイシー・ケント ですっ!><

アメリカのヴォーカルな方でして
取り上げるのは今回が3度目になるんだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【Only Trust Your Heart - Stacey Kent】ですっ!><
 

Double Bass – Jeremy Brown
Flute, Tenor Saxophone, Producer – Jim Tomlinson
Guitar, Arranged By – Roberto Menescal
Vocals – Stacey Kent

ギターがボッサの御大、ロベルト・メネスカルっ!><

ステーシー・ケントのヴォーカルはもちろん
ロベルト・メネスカルのギターも聴きどころになっているのでござぁ~ます。

んでもって、
通常は動画になるんですが
ここはギターも併せて堪能していただくってことで
もひとつ音源のこれを

【Stacey Kent - Tangerine (Audio)】ですっ!><
 

んで、
今回、音源で見つかったのはこの2曲のみでなんですが
どちらもい~感じで耳に馴染むのでありまふ。

んじゃ、夜食をささっといただいてマスクネタ・・・できるかなぁ・・・:P・・・再見っ!><
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SINNE EEG、デンマークのヴォーカルな方がDRビッグバンドと共に:D

2020年05月11日 22時22分59秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・みみみみず:P

なわけで
これから深夜食をいただきまして
就寝タイムにしたいんだね。

ちょいと瀬川玄さんのブログ見てたもので
遅くなってしまったんだな。

それはともかく、
昨日で一旦区切りをつける予定が今日に伸びたのですが

シーネ・エイ ですっ!><

デンマークのヴォーカルな方でして
今回はダニッシュ・レディオ・ビッグバンドと共演とゆ~作品になっているんだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【We've Just Begun】ですっ!><
  

Sinne Eeg (vo)
The Danish Radio Big Band

んでもって、
収録曲のライヴ動画がありましたのでこれを

【My Favorite Things // DR Big Band with Sinne Eeg (Live)】ですっ!><
 

いやぁ、
サヒブ・シハブ(Sahib Shihab)の名盤が確か今回のDRラジオビッグバンドの前身の
DRラジオジャズグループぢゃ~なかったかな・・・違ったかな?

んで、デンマークのニューコロナ状況は
感染者約10,500人、死亡者約520人、重症者約40人、致死率約5.0%なんですが
人口当たりの感染者は日本の約14.5倍、死亡者は約18.2倍なんだね。

デンマークもピークを過ぎましたので
日本とどちらが先に収束するかとゆ~状況なのでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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TINA MAY、イギリスのヴォーカルな方でマーク・マーフィー集になってるんだね:P

2020年05月10日 20時54分32秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あめぇ~、じめぇ~、てめぇ~っ!><

なわけで
わけあって夜の買い出しに行ってきたんだね。

予定してなかったんですけどねぇXP

んで、
出掛ける時は雨が止んでたんですが
帰りにいきなり雨がまた降りだしてちょと濡れたんだな。

それはともかく、
予定では昨日取り上げるはずだったのが

ティナ・メイ ですっ!><

イギリスのヴォーカルな方でして
以前、エンリコ・ピエラヌンツィとの合作を取り上げてるんですが
今回はマーク・マーフィーの詩に曲を付けて歌っているんだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【Bop 'Til You Drop】ですっ!>< 

Tina May(vo), Andy Lutter(p), Thomas Hauser(b), Sunk Poschl(ds), 
additional musicians: 
Simone Arntz(background vocals), Emanuel Hauptmann(ds), Uli Wangenheim(cl)

んでもって、
収録曲のライヴ動画がないのと
今回はちょと特別な作品になってますので
本来のティナ・メイのライヴ動画のこれを

Tina May - Lazy Afternoon】ですっ!><

Tina May sings the Billy Strayhorn song. Live at the Pizza Express, London. 2010.
Frank Harrison - piano, Mark Hodgson - bass, Stephen Keogh - drums.

んでもって
もひとつあったんでこれも:P

Tina May - A Flower Is A Lovesome Thing】ですっ!><

んで、イギリスのニューコロナ状況は
感染者約21,500人、死亡者約31,500人、重症者約1,500人、致死率約14.7%、
人口当たりの感染者は日本の約25.4倍、死亡者は約95.0倍なんだね。

イギリスは毎日の感染者と死亡者が現在ヨーロッパで最多になっているのでありまふ。

んじゃ、夜食でもいただいてくることにいたします:P・・・再見っ!><
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POLLY GIBBONS、イギリスのヴォーカルな方でしてジャンル問わずって感じかな:D

2020年05月02日 23時00分49秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あったま・・・ぼぉ~~~っ!><

としながら
今夜はこれで終わるかもしれないんだな。

んでも、
ちょろっと仮眠な夕方寝をしたもので
就寝タイムは遅くなる可能性があるんだな。

それはともかく
昨日が楽器系でしたので今夜はヴォーカル系で

ポリー・ギボンズ ですっ!><

イギリスのヴォーカルな方なんですが本来、ジャズ系の方だと思いつつ
本作はホーンを加えて幅広ぉ~いジャンルになってるんだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【Sack Full of Dreams】ですっ!><
 

本作の参加メンバーはこちら
James Pearson - piano
Tamir Hendelman - piano
Graham Dechter - guitar
Shedrick Mitchell - Hammond B-3 organ
Kevin Axt - bass
Ray Brinker - drums

ピアノのタミール・ヘンデルマンは昔取り上げたよ~な気がしたんですが
メインでは未だ取り上げてないみたい:P

んでもって
収録曲のライヴ動画がありまして
これがなかなか迫力満点なんで是非ってことで

【Polly Gibbons - Dr Feelgood (Live at Joe's Pub New York, NY)】ですっ!>< 

 

Polly Gibbons - Vocals 
James Pearson - Piano 
Shedrick Mitchell - Organ 
Paul Bollenback - Guitar 
Richie Goods - Bass 
Mark McLean - Drum

んでイギリスのニューコロナ状況は
人口が約6,800万人ぐらいでフランスと同じくらいなんですが
感染者約177,000人、死亡者約27,500人、重症者約1,500人、致死率約15.5%、
人口当たりの感染者は日本の約24.5倍、死亡者は約106.6倍なのでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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RADKA TONEFF & STEVE DOBROGOSZ、ノルウェーのヴォーカルな方がピアノをバックに:D

2020年04月30日 20時53分02秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ~:P

なわけないんだね。

いろいろと小ネタの準備もあるんだな。

いちお~表向きの理由ですけどね:P

それはともかく
昨日がニュージャズ系でしたので今夜は

ラドカ・トネフ ですっ!><

ノルウェーのヴォーカルな方なんですが
母親はノルウェー、父親はブルガリアな方なんだよねぇ。

今回はピアノのスティーヴ・ドブロゴスとのシンプルな作品になってるんだな。

んでも、
約40年前の録音でしてこの後、お亡くなりになられたそ~です。

まずはCD音源から気分が落ち着くよなこれを

【The Moon Is a Harsh Mistress】ですっ!><

Radka Toneff (vocals) Steve Dobrogosz (piano)

んでもって
通常は収録曲の動画を取り上げるんですが
エヴァンス系ピアノなスティーヴ・ドブロゴスとの動画が良いと思い
収録曲ではないこちらの動画を

【Radka Toneff - Set It Free (live)】ですっ!><


Steve Dobrogosz (piano)
Arild Andersen (bass)
Alex Riel (drums)

ドラムは8年ほど前に取り上げたアレックス・ライエルだったりします:D

んで、ノルウェーのニューコロナ状況は
人口が約540万人ぐらいの国なんですが
感染者約7700人、死亡者約200人、重症者約40人、致死率約2.7%、
人口当たりの感染者は日本の約12.8倍、死亡者は約11.2倍なんだな。

ついでにブルガリアは
人口が約700万人ぐらいの国なんですが
感染者約1400人、死亡者約65人、重症者約35人、致死率約4.6%、

人口当たりの感染者は日本の約1.9倍、死亡者は約2.6倍なのでありまふ。

 んじゃ、夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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SHANA TUCKER、アメリカのヴォーカルでチェロ奏者な方なんだね:D

2020年04月22日 20時43分12秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

う”~・・・満腹ですっ!><

なわけで
晩御飯も終わりまして
眠気が出るのを待ちながらくつろいでいるんだね。

冷蔵庫の中が一杯ですので
夜の買い出しには行かないんだな。

それはともかく
今夜取り上げますのもストックしてる中から

シェイナ・タッカー ですっ!><

ニューヨーク出身のヴォーカルなチェロ奏者な方なんだよねぇ。

チェンバー(室内楽)・ソウルと銘打った作品になっているんだな。

まずはCD音源のこちら

【#ShanaTucker - November - SHiNE】ですっ!><
 

んでもって、
収録曲の動画がありましたのでこれを

【"SHiNE" by Shana Tucker: Celebrating Sister Support - Los Angeles】ですっ!><
 

チェロ自体を意識したことがなかったんですが
アコースティックな音はやっぱろい~よねぇ:D

ちなみに
ニュースでアメリカがピーク過ぎたかも?、と放送してましたが
アメリカのニューコロナ状況は
感染者約810000人、死亡者約44000人でして
人口当たりの感染者は日本の約27倍、死亡者は約61倍なんだよねぇ。

日本はですね、
緊急事態宣言から2週間過ぎましたので
微かではありますが減ってきてるものの
今週合計で700人台になるかど~かが気になるのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備だけすることにします:P・・・再見っ!><

P.S.:昼過ぎにちょいと書いた楽天の検査キットですが・・・
やっぱり日本医師会が安全性・正確性など問題ありと表明したみたいですねXD
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PETRA HADEN & JESSE HARRIS、チャーリー・ヘイデンの娘さんなんだね:P

2020年04月20日 21時53分48秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ちかれた・・・びぃ~っ!><

なわけで
夜の買い出しでしっかり調達してきたんだね。

これでしばらくは
食料の備蓄は心配ないんだな。

それはともかく
今夜取り上げますのもストックしてる中からニューヨークつながりってことで

ペトラ・ヘイデン&ジェシ・ハリス ですっ!><

ペトラ・ヘイデンはかのチャーリー・ヘイデンの娘さん、
ジェシ・ハリスはニューヨークが活動拠点ってことで
今回取り上げることにしたんだよねぇ。

まずは音源からなんですが
収録曲の中で唯一のカバー曲のこちら

年配の方はリアルタイムで知ってる曲かも:P

【Where Have All the Flowers Gone】ですっ!><
 

Petra Haden (vocals, violin)
Jesse Harris (acoustic guitar, vocals, p&key)
Will Graefe (electric guitar, acoustic steel string)
Jeremy Gustin (ds, perc)
Gabe Noel (b, cello, and key)
Jon Brion (prepared piano, wurlitzer, electric guitar)
Rob Moose (strings and string arrangement)
Aaron Parks (wurlitzer)

にたぁ~:D

と、思いつつ
ピート・シーガーの名前知ってる人も少なくなったのかなぁ・・・

んでもって、
収録曲のライヴ動画がありましたのでこれを

【Petra Haden & Jesse Harris - Seemed Like A Good Idea】ですっ!>< 

にたぁ~:D
こ~ゆ~のもまたあめりかぁ~んな感じかと。

んで、
午後、テレビ観てたら目眩するよなニューズが流れてて
んも、また余計なことを・・・と思いつつ時間がないので本日これにてなのでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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SARAH KING、アメリカのヴォーカルな方でして・・・アメリカの底力に期待っ!><

2020年04月12日 20時48分36秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみみみみ・・・ねみみみみみみぃ~XP

なわけで
眠気が既に就寝タイムレベルに達しているんだね。

そこで
深夜食を前倒ししていただいたわけですが
なんと、眠気が少し治まったんだな。

単純に
空腹で行き倒れ直前だっただけのかも知れませぬ:P

それはともかく
数ある中からどれにしよぉ~かと検討しました結果、
今日は日曜なので無難なところとして選びましたのが
ストックしてる中から今夜取り上げますのが

サラ・キング ですっ!><

アメリカのヴォーカルな方でして
アレックス・レヴィン・トリオの女性ヴォーカル・プロジェクトみたいなんだよねぇ。

昨日がカナダでしたので
ほぼ今日はアメリカだろなぁ~とゆ~予想ど~りの展開なのでござぁ~ます。

まずは音源からお馴染みの曲で

【It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)】ですっ!><
 

Sarah King (vo)
Alex Levin (p)
Scott Ritchie (b)
Ben Cliness (ds)

んでもって収録曲ではないんですが
ライヴ動画はこれを選んでみました。

【Sarah King and The Smoke Rings: This Can't Be Love】ですっ!><
 

レトロなスイングな感じながらも
あめりかぁ~んな陽気なところを
今夜は日曜は取り上げることにしたのでありま・・・もとい、したわけです。

ちなみにニュースでは目の敵の如く頻繁にとりあげられてる
アメリカのニューコロナ状況は
感染者約530000人、死亡者約20000人でして
人口当たりの感染者は日本の約3倍、死亡者は約62倍になっているんだね。

アメリカの人口は日本の約2.5倍なんですが
アメリカの場合は医療制度が独特なのでテレビで過剰に騒ぐ様な
単純比較は如何なものかとおも~のでありまふ。

んじゃ、就寝前食も前倒ししていただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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TAMUZ NISSIM、イスラエル出身のヴォーカルな方なんだね・・・まけるなイスラエルっ!><

2020年04月09日 19時34分51秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

のんびり調理のまっ最中ぅ~:P

なわけで
鶏を焼いているんだね。

あんまり目を離すとまた焦げますので
すぐ戻らないといけないんだな。

それはともかく
ストックしてる中から今夜取り上げますのが

タモゥズ・ニシーム ですっ!><

イスラエル出身で現在はニューヨーク在住のヴォーカルな方なんだよねぇ。

今回はギタートリオをバックに迎えての作品になっているんだな。

まずはPVなこれを

【Tamuz Nissim - Capturing Clouds】ですっ!><
 

Tamuz Nissim(voc)
George Nazos (guitar)
Harvie S (bass)
Tony Jefferson (drums)

んでもって
収録曲でギターのみをバックにしたMVがありまして
お馴染みな方にはお馴染みなこの曲でも

【Here Comes The Sun - Tamuz Nissim and George Nazos】ですっ!><

にたぁ~:D

アコースティック好きな方にはおすすめかと:D

ちなみに
ニュースではあんまり流れないんで生姜、
イスラエルのニューコロナ状況は感染者約6000人、死亡者約230人でして
人口当たりの感染は日本の約30倍、死亡は60倍を超えているんだね。

イスラエルの人口は日本の約1/15なので計算すると・・・

ついでに
ニュースでドイツの死亡者/感染者割合が目立って低いと言ってましたけど
イスラエルの割合は約0.8%、ドイツは約2.0%、日本は2.1%ね。

よってイスラエルの状況はニュースでは流しませぬ:P

とにかく検査数増やして感染者数を増やせば
割合は当然下がりますので単純計算で語るのはどっかなぁ、とおも~のでありまふ。

んじゃ、鶏を焦がすわけにはいきませんので戻ります:P・・・再見っ!><
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PETRA LINEKER&MARTIN GASSELSBERGER、ヴォーカルとピアノのデュオ・・・FAZIOLIが!:D

2020年01月08日 23時12分14秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

とする間もなく
これから夜の買い出しに出掛けるんだね。

鶏もも肉も無事に2枚とも調理し終え
買い出しから帰宅したら就寝タイムの準備をするんだな。

その前に
2年前にも一度取り上げてるんですが

ペトラ・リネッカー&マーティン・ガッセルスベルガー ですっ!><

オーストリアのヴォーカルとピアノのデュオ作品になっているんだよねぇ。

まずはCD音源からこちら

【Warm Embrace】ですっ!><
  

Petra Linecker (vo)
Martin Gasselsberger (p)

んでもって
収録曲のライヴ動画がありましたのでこれを。

【Wrong Way Round】ですっ!><
  

にたぁ~:D

ピアノがファツィオリ(FAZIORI)っ!><


おおっ!

確か西山瞳さんが以前、FAZIOLI使ったCD出してたかと。

よく見かけるのはヤマハとかスタインウェイがお~いんですが
ファツィオリの名前を聞く見る機会はそ~ありませんので
今回、取り上げてみたのでありまふ。

んじゃ、就寝前食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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RACHAEL & VILRAY、レトロ感のあるデュオ・プロジェクトなんだね:D

2019年12月29日 21時54分53秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

なわけで
夜の買い出しも終わりまして
これから深夜食の準備をするんだね。

明日はいよいよ今年最後の買い出しにんりますので
買い忘れがないかチェックをすることになるんだな。

んま、今日ある程度買い出ししてきましたので
後は鶏肉、豚肉、ミルクぐらいかなぁ、と思ってるのでござぁ~ます。

それはともかく
今夜の音楽ネタとして取り上げますのが

レイチェル & ヴィルレイ ですっ!><

ヴォーカルとギターのデュオ・プロジェクトなんですけれども
レトロなジャズが堪能できる作品になってるんだよねぇ。

まずはCD音源で

【At Your Mother's House】ですっ!><

ね、大昔のスイングジャズな香りが漂ってるでしょ:P

んでもって
ヴォーカルとギターだけのライヴ動画がありましたのこれを

【Do Friends Fall in Love? - Rachael & Vilray | Live from Here with Chris Thile】ですっ!><

年末とゆ~こともありますし
ぬったりまったりのんびりと聴けるのが良いのでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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QUIANA LYNELL、アメリカのジャズブルースなヴォーカルな方のデビューCDなんだね:D

2019年08月27日 21時12分59秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・みみみみず:P

でもないんですが
早寝したいんで自己暗示をかけてるんだね。

晩御飯も無事に終わりまして
これから入浴タイムの準備をするんだな。

明日は朝ゴミを出す必要がありませんので
しっかり睡眠をとっても良いとおも~わけです。

その前に
昨夜に引き続きヴォーカル物で取り上げますのが

クイアナ・リネル ですっ!><

スペル的にはキアナ・リネルだとおも~んですが
JOHN TROPEAもトロピーぢゃなくてトロペイって発音しますから
実際はど~かわかりませぬ。

で、アメリカのジャズ/ブルースなヴォーカルな方でして
今回取り上げるのはデビューアルバムみたいなんだよねぇ。

まずは最初の1曲目はこの歌で始まります。

【Quiana Lynell - We Are [Official Audio]】ですっ!><


んでもって、お次はこちら

【 Lynell - Just A Little Lovin' (Early In The Morning)/Audio】ですっ!><


ここまではジャズ系な感じですが
ジャズ/ブルースなヴォーカルってことですので
収録曲からライヴ動画のこれで如何でせう:P

【 Lynell, Hip Shakin' Momma, Marcus Garvey Park, NYC 8-24-19】ですっ!><


ツルツル親父が邪魔だなぁ、と思いつつ
それはこの際、無視していただくと有難いのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備して就寝タイムまでさよぉ~ならぁ~:P・・・再見っ!><
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SIDSEL STORM、二回目ですけどデンマークのヴォーカルな方なんだね:D

2019年08月12日 22時20分18秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ぐったり夜のひとときぃ~:P

なわけで
これから入浴タイムの準備をしながら
深夜食をいただくんだね。

昨日今日とこの夏一番の暑さだったこともあり
さすがに調子がイマイチなまま、
なんとか乗り切れ・・・乗り切れなかったんだな:P

明日からは気温も下がってくるみたいなんで
少々の暑さなら乗り切れるんぢゃ~ないかとおも~わけです。

それはともかく
今夜の音楽ネタは二度目になるとおも~のですが

シゼル・ストーム ですっ!><

デンマークのヴォーカルな方なんですが
良い感じの新作が出来上がっているのでござぁ~ます。

まずはこちらで景気づけ:P

【You're Getting to Be a Habit with Me(Warren/Dubin)】 ですっ!><

Sidsel Storm Vocal
Magnus Hjorth Piano
Snorre Kirk Drums
Lasse Mørck Double Bass
Tobias Wiklund Cornet
GUEST MUSICIANS
Nicole Hogstrand Cello
Jenny Lüning Bratsch
Pernille Kristiansen Violin

んでもって、
今回はライヴ動画なしの音源のみなんですが
じっくり聴かせるこの曲を

【The Road(Hjorth/Storm) 】 ですっ!><
 

んま、
このところ音楽ネタをサボってましたので
サボってたわけでもないんですけどね:P

良い感じの選りすぐりを取り上げていくのでありまふ。

んじゃ、深夜食をいただきつつ入浴タイムの準備でもしてきます:P・・・再見っ!><
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SINNE EEG、デンマークの・・・二回目ですけど:D

2018年01月29日 22時27分38秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。


さ、さ、さむ、さむ・・・♪Something in the way she movesっ!♪

なわけで

今夜は眠ってなぁ~い:P

なわけで
夜の買い出しに行ってこれたんだね。

なんですが

豚ブロック、値段上がってるぢゃないかっ!><

なんだな。

明日の割引に期待することにするのでござぁ~ます。

それはともかく
昨日、眠ってしまって一日ずれたわけですが

シーネ・エイ ですっ!><

デンマークのヴォーカルな方なんですけれども
取り上げるのは二回目なんだな。

Backing Vocals – Jenny Nilsson, Lasse Nilsson*, Sinne Eeg, Warny Mandrup
Bass – Scott Colley
Drums – Joey Baron
Guitar – Larry Koonse
Mixed By, Mastered By – Lasse Nilsson*
Piano – Jacob Christoffersen
Vocals – Sinne Eeg

今回はスタジオライヴのこれから

【Sinne Eeg 'Bitter End' | Live Studio Session】ですっ!><

んでもって
ライヴ動画なんですが興味深いところでこちら

【Sinne Eeg & Trio "Head over High Heals"】ですっ!><

Live at Motion Blue Yokohama - Japan 2017
Sinne Eeg - Vocals, composition
Larry Koonse - Guitar
Thomas Fonnesbæk - bas
Morten Lund - drums

ドラムがしっかり見れるところが興味をそそるわけで
ベースがデンマーク出身のトーマス・フォネスベックっ!

いやね、
トーマス・フォネスベック名義の良いCDがあるんですが
なかなかつべとかで見つからないんだよねぇ。

んでもって、
最後に今回のCD音源からこちら

【ALEPPO - Sinne Eeg】ですっ!><

ニュースでお馴染みのアレッポですね。

ヨーロッパから見るアレッポは・・・なのでありまふ。


んじゃ、入浴タイムの準備でもしてきます:P・・・再見っ!><

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