KEITH O'ROURKE、カナダのサックスな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

入浴タイムですっきりさっぱりのっくぬくぅ～っ！＞＜

なわけで
これから明日の準備をしてから就寝タイムの準備をするんだね。

明日は並上スーパーでお買い得品をまとめて調達してくるんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

キース・オルーク 　ですっ！＞＜

カナダのサックスな方なんですが

本作はトリオ構成になっているんだよねぇ。

まずはソプラノサックスなこれを

【The Hare】ですっ！＞＜

 

Keith O' Rourke (ss)
Kodi Hutchinson (b)
Sanah Kadoura (ds)

んでもって
もひとつテナーサックスなこれも

【Groovin' High】ですっ！＞＜

 

Keith O' Rourke (ts)
Kodi Hutchinson (b)
Sanah Kadoura (ds)

先週の平日用に準備してたのですが

結局な～んにもできなかったもので

今週は順次連発していく予定、あくまで予定なのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムの準備としてまずは就寝前食から：P・・・再見っ！＞＜

NOAH PREMINGER TRIO、アメリカのサックスな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

今日はちかれたびぃ～XP

なわけで
そろそろ就寝タイムの準備をするんだね。

今日までは適度にあたたたかったんですが

明日からはまたさみぃ～日が３日ばかり続くんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ノア・プレミンガー　ですっ！＞＜

アメリカのサックスな方なんですが

本作はトリオ作になっているんだよねぇ。

まずはこれを

【Sky Continuous】ですっ！＞＜

 

Noah Preminger (as)
Kim Cass (b)
Bill Stewart (ds)

んでもって
もひとつこれもを

【FTGOP】ですっ！＞＜

 

NHKで先日まで放送してた「探偵ロマンス」を観てたこともあり

ハードボイルドだどぉ～な雰囲気の曲を選んでみたのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

BOBBY WATSON、アメリカのサックスな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow～♪

なわけで
殆ど治りかけてたしもやけがまた悪化してきてるんだね。

明日から寒さも落ち着くのであれば

しもやけ治って欲しぃなぁ、と思っているんだな。

それはともかく
久々の音楽ネタに取り上げますのが

ボビー・ワトソン　ですっ！＞＜

アメリカのサックスな方なんだよねぇ。

参加メンバーは

Bobby Watson (alto saxophone)
Jeremy Pelt (trumpet)
Cyrus Chestnut (piano)
Curtis Lundy (bass)
Victor Jones (drums)
一曲だけ参加：Carmen Lundy(Vocals)

まずはこれを

【Mind Wine (John Hicks)】ですっ！＞＜

 

んでもって
もひとつこれも

【Side Steps (Bobby Watson) 】ですっ！＞＜

 

な～んせ音楽ネタは久々なこともあり

無難に耳に馴染みやすぅ～いところを選んでみたのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

DAVID MONTERO、スペインのサックスな方なんだね：D

新年好、明けましておめでとぉ～ござぁ～ます。

な～んか今夜はさみぃ～なぁ・・・XP

なわけで
夜食はあたたたかぁ～いものにしょっかなぁ、と考えて・・・

いたけど面倒なんでパンにしたんだね。

夕方の眠気はなんとか耐えましたので

この時間の眠気は正しぃ～眠気と言えるんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

デヴィッド・モンテロ 　ですっ！＞＜

スペインのサックスな方なんですが

本作はワンホーンカルテットになっているんだよねぇ。

まずはこれを

【Contacontes】ですっ！＞＜

 

David Montero (ts,ss)
Xavier Dotras (p)
Ricard Molina (ds)
Rai Ferrer (b)

んでもって
もひとつこれも

【A Charlie Parker】ですっ！＞＜

 

聴いてて頭に浮かんだのが

ハロルド・メイバーンとエリック・アレキサンダー がやりそな感じかも：D

ってことで、

今回も耳に馴染みやすい曲を取り上げてみたのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

正月はお約束のセオン・クロスのこの曲を：D

新年好、明けましておめでとぉ～ござぁ～ます。

新年そ～そ～居眠正月ぅ～XP

なわけで
元旦からいきなり居眠りから始まったんだね。

居眠ったものは生姜ありませぬ・・・なんだな。

そして寝ぼけが治まりませんんで

入浴タイムでしっかりじっくりたっぷりあたたたまったわけです。

それはともかく
元旦の音楽はこの曲を恒例にしてるってことで

セオン・クロスのACTIVATE　ですっ！＞＜

新年になったのでACTIVATE せよっ！ってことで

【Theon Cross @ jazz re:freshed 27.04.17】ですっ！＞＜


Theon Cross: tuba
Moses Boyd: drums
Nubya Garcia: tenor saxophone

CD音源もい～んですが見れるのでライブ動画の方を選ぶのでありまふ。

んじゃ、入浴後食をいただいてきます：P・・・再見っ！＞＜

２０２２年の大晦日もお約束のALBERT AYLERで：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

お～みそ・・・カァ～カァ～カァ～っ！＞＜

なわけで

今年最後の投稿になるんだね。

この一年、ありがとぉ～ござぁ～ます・・・なんだな。

来年もよろしくお願いいたしまふ、のでござぁ～ます。

今年はGW前に母親が誤嚥性肺炎で入院、

その後検査で腰椎骨折脊椎損傷で手術、

結果、グループホームを退所することになり

転院の話がでてきたところで今度はパーキンソンと診断。

このまま新年で行先見つからずと思ってたら

突如特養に空きが出たとのことで退院即入所へ、

のはずが介護保険更新発行が間に合わず宿泊ショートステイに。

幸いながら更新完了して介護保険発行すれば特養入所と

私自身はな～んにもなく、だらだらぐたぁ～な１年だったのですが

家としてはドタバタジタバタあたふたぁ～な１年だったわけです。

それはともかく、

除夜の鐘の代わりに煩悩を祓（はら）うってことで

今年もアルバート・アイラーのこの曲で締めるんだよねぇ。

【Ghosts: Ghosts: Variation 1】ですっ！＞＜

ALBERT AYLER(ts)
GARY PEACOCK(b)
SUNNY MURRAY(ds)

まるでこの１年を見るよな曲だなぁ・・・

考えてみりゃ～親は悪運に強くて最悪の事態はいつも回避してるんだね。

私自身といえば感度鈍いのか裏運不運悪運と縁がないので覚えてなく

周囲に恵まれてることもあり表運幸運良運の縁しか覚えてないんだな。

今年もいろいろありましたが

皆様、凹む事なく浮かれる事なく新年をお迎えください、なのでありまふ。

んじゃ、良いお歳になったし良いお年を迎えることにいたします：P・・・再見っ！＞＜

SAM TAYLOR、アメリカのサックスな方なんですが「あのサム・テイラー」ではないんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

♪明日の夜ぅ～　（大晦日にっ！）

♪年越し蕎麦ぁ～　（蕎麦だぜいぇいぇっ！）

♪天ぷらのぉせぇ～　（ネギも乗せてっ！）　お～いぇっ！蕎麦っ！

なわけで
大晦日前日専用の出だしで始めてみたんだね。

定番の出だしだけでは味気ないなぁ、ってこともあり

期間限定出だしをはじめ、いろいろと工夫はしてるんだな。

それはともかく
大晦日前日の音楽ネタに取り上げますのが

サム・テイラー　ですっ！＞＜

アメリカのハードバップな正統派のサックスな方なんだよねぇ。

あ”、同じ名前で超有名な方がおられますが別人です、はい：D

まずはこれを

【Let Go】ですっ！＞＜

 

Sam Taylor (ts)
Terell Stafford (tp)
Jeb Patton (p)
Neal Miner (b)
Willie Jones III (ds)

んでもって
もひとつこれを

【Gettin' Together】ですっ！＞＜

 

あまり期待しないで視聴したところ

こりゃ～い～やで大晦日前日用に決定したわけです。

まぁ、

好みは人それぞれではありますが

耳になじみやすぅ～いかなぁとおも～のでありまふ。

んじゃ、明日はいよいよ大晦日ってことで：P・・・再見っ！＞＜

STEFANO CANTINI、イタリアのサックスな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみずXP

なわけで
今日はあたたたかいものでうとうとしているんだね。

しっかし、

夜食をいただくまでは居眠るわけにはいかないんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ステファノ・カンティーニ　ですっ！＞＜

イタリアのサックスな方なんですが

ジャケットに釣られて視聴してみたんだよねぇ。

本作の参加メンバーは

Stefano Cocco Cantini：sax,piano
Romano Zuffi：keyboads,piano

Ares Tavolazzi：bass
Alfredo Golino：drums
Giulio Stracciati：guitar
Andrea Lagi：trumpet,frugelhorn
Giulia Bernardini：viola
Valentina Garofoli：violin, cello

Alex Ligertwood：vocal

Leonardo Marcucci：bass

まずはヴォーカル有りのこれを

【Try Another Time (feat. Alex Ligertwood, Ares Tavolazzi, Giulio Stracciati, Leonardo Marcucci,...】ですっ！＞＜

 

AORっぽい感じ：D

んでもって
ヴォーカル無しのこれも

【Stress da brass (feat. Alfredo Golino, Ares Tavolazzi, Giulio Stracciati, Francesco Sozzi,...】ですっ！＞＜

 

今夜から年内はストックがありますので

順次取り上げていく予定なのでありまふ。

んじゃ、２１時になったら夜食をいただくことにいたします：P・・・再見っ！＞＜

CLARK TERRY、トランペット＆フリューゲルホルンの方でして1960年CANDIDレーベル盤を：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なことが全くなく

何時眠気がくるんだろぉ・・・なんだね。

夕方寝とか早夜寝するとロクなことがないんだな。

それはともかく
就寝タイムが遅れることもあり

今夜の音楽ネタに取り上げますのが

クラーク・テリー　ですっ！＞＜

トランペットとフリューゲルホーンの方でして

本作は1960年CANDID原盤らしぃ～んだよねぇ。

まずはこれを

【La Rive Gauche - Clark Terry】ですっ！＞＜

 

Bass - Joe Benjamin
Drums - Ed Shaughnessy
French Horn - Julius Watkins
Piano - Budd Johnson, Tommy Flanagan
Tenor Saxophone, Flute - Seldon Powell
Tenor Saxophone, Flute, English Horn, Oboe - Yusef Lateef
Trombone - Jimmy Knepper
Trumpet, Flugelhorn - Clark Terry

んでもって
もひとつこれも

【Chat Qui Peche (A Cat That Fishes)】ですっ！＞＜

 

いやぁ、

８人編成にもなると迫力ありますねぇ～、なのでありまふ。

んじゃ、一応就寝タイムの準備に取り掛かります：P・・・再見っ！＞＜

PETER SCHARLI、スイスのトランペットな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なわけで
そろそろ就寝タイムにするんだね。

その前に

眠気を堪えて就寝前食をいただきたいんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ペーター・シャーリ 　ですっ！＞＜

スイスのトランペットな方なんですが

本作は２枚組のライヴ盤になっているんだよねぇ。

今回は１枚目から２曲ばかりってことで

まずはこれを

【Trane's Serenade (Live)】ですっ！＞＜

 

Peter Scharli : ピーター・シャーリ(tp)
Lars Lindvall : ラーシュ・リンドヴァル(tp)
Vince Benedetti : ヴィンス・ベネデッティ(p)
Hämi Hämmerli : ヘミ・ヘンマーリ(b)
Peter Schmidlin : ペーター・シュミドリン(ds)

んでもって
本人が参加してないんですが

ピアノトリオで良い感じのがあったのでこれを：D

【Mid-Morning Surge (Live)】ですっ！＞＜

 

Vince Benedetti(p)
Hämi Hämmerli(b)
Peter Schmidlin(ds)

そんでもって２枚目のライヴは

Umberto Arlati : ウンベルト・アルラーティ(tp)が参加しているのでありまふ。

んじゃ、就寝前食をいただいてきます：P・・・再見っ！＞＜

元旦はお約束のセオン・クロスのこの曲で：P

新年好、明けましておめでとぉ～ござぁ～ます。

新年そ～そ～寝正月ぅ～：P

なわけで
正月だけ１日中寝てるよ～に思わせるんだね。

さみぃ～時は

せめて冬の間だけでも冬眠出来たらい～なぁ、とおも～んだな。

まぁ、

春になったらミイラになってるかもしれませんが：P

それはともかく
元旦の音楽はこの曲を恒例にしてるってことで

セオン・クロスのACTIVATE　ですっ！＞＜

新年になったのでACTIVATE せよっ！ってことで

【Theon Cross @ jazz re:freshed 27.04.17】ですっ！＞＜


Theon Cross: tuba
Moses Boyd: drums
Nubya Garcia: tenor saxophone

CD音源もあるけど視覚に訴えるライブ動画にしてるのでありまふ。

んじゃ、さみぃ～んで布団に包まって就寝タイムにします：P・・・再見っ！＞＜

大晦日の夜はお約束のALBERT AYLER：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

お～みそ・・・カァ～カァ～カァ～っ！＞＜

なわけで

今年最後の投稿になるんだね。

この一年、ありがとぉ～ござぁ～ます・・・なんだな。

来年もよろしくお願いいたしまふ、のでござぁ～ます。

この冬は寒さが例年になく厳しく

ついでに皮膚科で液体窒素治療してるもので

右の膝小僧が痛いのなんのって・・・なわけです。

それはともかく、

除夜の鐘の代わりに煩悩を祓（はら）うってことで

今年もアルバート・アイラーのこの曲で締めるんだよねぇ。

【Ghosts: Ghosts: Variation 1】ですっ！＞＜

ALBERT AYLER(ts)
GARY PEACOCK(b)
SUNNY MURRAY(ds)

人生裏運表運で差引ゼロと考えれば

今年１年、イマイチだった方は来年は良くなるかもしれないし

今年絶好調だった方は来年は油断しないよ～にと

凹む事なく浮かれる事なく新年をお迎えください、なのでありまふ。

んじゃ、良いお年で良いお年を迎えることにいたします：P・・・再見っ！＞＜

STEFANO DI BATTISTA、イタリアのサックスな方で本作は映画音楽集なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さみぃ～・・・で～びすじゅにあっ！＞＜

なわけで
夜になって寒さが増してきたんだね。

そこで窓を閉めて寒さ対策しているんだな。

日中は窓開けてたんですけどね：P

気温室温に早く体を慣らさないといけませんので

日中は窓を開け夜は窓を閉めているわけです。

それはともかく
昨夜の予告ど～り取り上げますのが

ステファノ・ディ・バティスタ　ですっ！＞＜

イタリアのサックスな方なんですが

本作はエンニオ・モリコーネへのトリビュート作になっているんだよねぇ。

まずは音源のこちら

【Il grande silenzio [The Great Silence『殺しが静かにやって来る』セルジオ・コルブッチ(1968)]】ですっ！＞＜

Stefano Di Battista (alto & soprano saxophones)
Fred Nardin (piano)
Daniele Sorrentino (double bass)
Andre Ceccarelli (drums)

んでもって
収録曲のMVがありましたのでこれを

【Stefano Di Battista - Ennio Morricone: Peur sur la ville (official video from "Morricone Stories") 

[Fear over the City『恐怖に襲われた街』ジャン・ポール・ベルモンド(1975)]】ですっ！＞＜

 

映画音楽集ってことなんですが

どの映画も観たことがありませぬ。

ではありますが

曲自体が良いとゆ～こともありまして

BGMにするにはもったいなく聴き入るのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

PIERRICK PEDRON、フランスのサックスな方でしてね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ～：D

なわけで
これから入浴タイムして就寝タイムにするんだね。

昼食でしっかり満喫満足満腹になりましたので

あとは適当なものでも十分なんだな。

それはともかく
久々のジャズ系な気がしなくもないんですが

ピエリック・ペドロン　ですっ！＞＜

フランスのサックスな方なんですが

NYのメンバを迎えての作品になっているんだよねぇ。

まずはこちら

【Be Ready】ですっ！＞＜

Pierrick Pédron, Alto Saxophone

Sullivan Fortner, Piano

Larry Grenadier, Bass

Marcus Gilmore Drums

ってことでもひとつこれを

【Mr. Takagi】ですっ！＞＜

金土とパスしてましたので

如何にもジャズなジャズを取り上げたのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

PAOLO FRESU、イタリアのトランペットなフリューゲルホルンな方なんだね：Ｄ

晩上好っ！、こんばんやでございます。

う”～・・・満腹ですっ！＞＜

なわけで
晩御飯のパスタが胃を占領しているんだね。

これでは夜食をいただくことができないんだな。

それはともかく
久々の食べ物ネタでない音楽ネタってことで

パオロ・フレス　ですっ！＞＜

イタリアのトランペットとフリューゲルホルンな方なんですが

本作はチェット・ベイカー・トリビュートになってるようなんだよねぇ。

まずはトランペットでお馴染みのこの曲を

【But Not for Me】ですっ！＞＜

 

Paolo Fresu (trumpet)
Dino Rubino (piano)
Marco Bardoscia (doublebass)

んでもって
フリューゲルホルンでの曲も、ってことで

（音色的にそ～だとおも～んですが・・・）これを

【My Funny Valentine】ですっ！＞＜

 

Paolo Fresu (flugelhorn)
Dino Rubino (piano)
Marco Bardoscia (doublebass)

ちなみにStefano Bagnoliがドラムで２曲参加してるんですが割愛しました：P

 
ゆったりとくつろぐ音楽をってことで

今夜は選んでみたのでありまふ。

んじゃ、夜食を食べたいなぁ：P・・・再見っ！＞＜