アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

PAOLO FRESU、イタリアのトランペットなフリューゲルホルンな方なんだね:D

2021年06月12日 21時26分04秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

う”~・・・満腹ですっ!><

なわけで
晩御飯のパスタが胃を占領しているんだね。

これでは夜食をいただくことができないんだな。

それはともかく
久々の食べ物ネタでない音楽ネタってことで

パオロ・フレス ですっ!><

イタリアのトランペットとフリューゲルホルンな方なんですが
本作はチェット・ベイカー・トリビュートになってるようなんだよねぇ。

まずはトランペットでお馴染みのこの曲を

【But Not for Me】ですっ!><
 

Paolo Fresu (trumpet)
Dino Rubino (piano)
Marco Bardoscia (doublebass)

んでもって
フリューゲルホルンでの曲も、ってことで
(音色的にそ~だとおも~んですが・・・)これを

【My Funny Valentine】ですっ!><
 

Paolo Fresu (flugelhorn)
Dino Rubino (piano)
Marco Bardoscia (doublebass)

ちなみにStefano Bagnoliがドラムで2曲参加してるんですが割愛しました:P
 
ゆったりとくつろぐ音楽をってことで
今夜は選んでみたのでありまふ。

んじゃ、夜食を食べたいなぁ:P・・・再見っ!><
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CHARLES LLOYD、アルトサックスな方の新作なんだね:D

2021年05月15日 21時57分01秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あったま・・・ぼぉ~~~っ!><

なわけで
口の中がな~んか気持ちわりぃ~なぁ、と思ってたら
ど~も30分ばかり居眠ってたみたいなんだね。

あたたたた・・・

夜の就寝タイムに影響しなければ良いなぁ、とおも~んだな。

それはともかく
音楽ネタを1日ずらして今日明日と取り上げるのですが
まず今夜は久々のジャズ系で

チャールス・ロイド ですっ!><

重鎮と言われておりますアルト・サックスのチャールス・ロイド、
Charles Lloyd & The Marvelsの新作なんだよねぇ。

まずはオーネット・コールマンの曲で

Ramblin’】ですっ!><
 

んでもって
2曲目をどれにしよぉ~か考えたんですが
あまり長くないレオナルド・コーエンの曲でこれを

【Anthem】ですっ!><

ギターに以前取り上げたことのあるビル・フリーゼルが参加しているんだよねぇ。

んで、
明日はホーン系でない方を予定しているのでありまふ。

んじゃ、脳が寝ぼけてますのでど~するか考え・・・れないなぁ寝ぼけてるし:P・・・再見っ!><
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CLIFTON ANDERSON、トロンボーンな方なんだね:D

2021年05月06日 22時38分02秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

すっきりさっぱりぐったりぃ~:P

なわけで
入浴タイムも終りまして
就寝タイムが近づいてきたんだね。

明日は外出予定はないものの
家の中で掃除片付け三昧な1日になる・・・はずなんだな。

それはともかく
久々のジャズ系な音楽ネタってことで

クリフトン・アンダーソン ですっ!><

NYジャズなトロンボーンな方なんですが
叔父さんがソニー・ロリンズらしぃ~んだよねぇ。

本作は今回取り上げる曲以外にも
トム・バーニーがベース、アンディ・ベイがヴォーカル、
ルネ・マクリーンとエリック・ワイアットがサックス、
以前取り上げたモンティ・アレキサンダーがピアノ等々
ゲストが豪華だったりするんだな。

まずはこの曲から

【Mission Statement】ですっ!><
 

Clifton Anderson (trombone)
Stephen Scott (piano)、Buster Williams (bass)、Al Foster (drums)

んでもって
ギターが絡むと取り上げ率が高くなるってこともあり
これまた以前取り上げたピーター・バースタインのギターが聴けるこれを

【Until We Meet Again】ですっ!><

Clifton Anderson (trombone)
Peter Bernstein (guitar)
Tadataka Unno (piano)、Buster Williams (bass)、Steve Jordan (drums)
Victor See Yuen (percussion, whistle, background vocal)
Mala Waldron & Angela Workman(background vocal)

ホーン系だと如何にもジャズて感じがするよねぇ。

もっとも、ピアノ系でもそ~ですけど:P

次回は土曜夜を予定しているのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの後はNTジャズってことで:P・・・再見っ!><
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VINCE BENEDETTI & DIANA KRALL,ダイアナ・クラールがデビュー前の音源なんだね:D

2021年02月07日 23時26分16秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪

なわけで
また冷えてきたんだね。

そこで
これから入浴タイムであたたたまって
その勢いで就寝タイムにするんだな。

その前に
運よく見つけましたのが

ヴィンス・ベネデッティ&ダイアナ・クラール ですっ!><

アメリカ出身でスイスが活動拠点のヴィンス・ベネデッティに
メジャーデビュー前のダイアナ・クラールが参加した時の
1990年録音の作品なんだよねぇ。

まずはこちら

【Sunshine Express】ですっ!><
 

Vince Benedetti(tb, synth)
Diana Krall(vo, p)
Martien Oster(vo, g)、Christoph Sprenger(b)、Alberto (ds)

んでもって
動画はありませんのでもひとつ音源からこれを

My Love ♫ Vince Benedetti Meets Diana Krall】ですっ!><
 

マルティーン・オステルのギターとヴォーカルも
なかなか良い感じなのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムでしっかりあたたたまってくることにします:P・・・再見っ!><
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元旦はセオン・クロスのこれをお約束で:P

2021年01月01日 20時16分32秒 | ホーン系
新年好、明けましておめでとぉ~ござぁ~ます。

金が・・・信念っ!><

なわけで
晩御飯はてきと~に済ませたんだね。

と、ゆ~のも
夜食には年明け蕎麦をいただかねばならないからなんだな。

それはともかく
元旦の音楽ネタに恒例にしてますのが

セオン・クロスのACTIVATE ですっ!><

新年迎えて心機一転、
ACTIVATE JAPANっ!ってことで

【Theon Cross @ jazz re:freshed 27.04.17】ですっ!><


Theon Cross: tuba
Moses Boyd: drums
Nubya Garcia: tenor saxophone

CD音源のみよりライブ動画の方がACTIVATE度が高いのでありまふ。

んじゃ、今年も元旦から勢いつけて始動っ!ってことで:P・・・再見っ!><
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今年最後はお約束のALBERT AYLERで:D

2020年12月31日 21時23分56秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

お~みそ・・・カァ~カァ~カァ~っ!><

なわけで
今年最後の恒例にしてる投稿になるんだね。

この一年、ありがとぉ~ござぁ~ます・・・んだな。

来年もよろしくお願いいたしまふ、のでござぁ~ます。

除夜の鐘を聴いた後は
これまた恒例になるかもしれない年明け蕎麦を予定してはいるものの
ちょと満腹感がありますので予定をキャンセルするかもしれませぬ。

布団から出たくないってのもありますしね;P

それはともかく、
除夜の鐘の代わりに煩悩を祓(はら)うってことで
今年もアルバート・アイラーで締めるんだよねぇ。

【Albert Ayler - Ghosts】ですっ!><

しっかし、
こんだけ寒けりゃ~ステイホームどころか
ステイベッドで春までこもりたいとおも~のでありまふ。

んじゃ、良いお年で良いお年を迎えることにいたします:P・・・再見っ!><
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RYAN PORTER、トロンボーンな方のライヴ盤なんだね:D

2020年11月29日 21時30分59秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Something in the way she moves~♪

なわけで
これから入浴タイムするんだね。

その後、明日は朝ゴミを出しますので
今夜のうちにまとめておくんだな。

その前に
今夜の音楽ネタは久々のホーン系ジャズってことで

ライアン・ポーター ですっ!><

アメリカのトロンボーンな方なんですが
今回は日本限定のライヴ盤みたいなんだよねぇ。

まずはカーチス・フラーの曲で

【Oscalypso (Live) 】ですっ!><

Ryan Porter (trombone)
Kamasi Washington (tenor saxophone)
Jumaane Smith (trumpet)
Brandon Coleman (piano; keyboards)
Miles Mosley (upright; electric bass)
Tony Austin (drums)

ブランドン・コールマンは以前取り上げたよ~な気が:P

んでもって、
恐らくこのライヴ盤の動画ぢゃ~ないかと思われるこれを

【Ryan Porter feat. The West Coast - Strasbourg / St. Denis (New Morning - Paris - October 17th 2019)】ですっ!><
 

Ryan Porter (trombone & band leader),  
Kamasi Washington (tenor sax), 
Jumaane Smith (trumpet), Brandon Coleman (piano & effects), 
Miles Mosley (bass), Tony Austin (drums)

LAジャズを代表するカマシ・ワシントン系なメンバーですので
陽気に騒ぐジャズもこれまた良いのではないかとおも~のでありまふ。

んじゃ、入浴タイムでしっかりあたたたまってくることにします:P・・・再見っ!><
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ZOOT SIMS&BOB BROOKMEYER、久々の音楽ネタとゆ~ことで:P

2020年08月27日 20時18分48秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・まるたん、かみゅぅ~・・・XP

なわけで
これから就寝タイムするんだね。

ウトウトウトウトとしながらなんとか持ちこたえてきましたが
今夜はこれにて・・・なんだな。

明日は朝から大学病院に行きますので
帰宅したら即ダウンするとおも~のでござぁ~ます。

それはともかく
久々の音楽ネタとゆ~ことで

ズート・シムズとボブ・ブルックマイヤー ですっ!><

お馴染みサックスのズート・シムズと
お馴染みトロンボーンのボブ・ブルックマイヤーの
2枚をアルバムをセットにした2IN1なものなんだよねぇ。

ピアノにこれまたお馴染のハンク・ジョーンズが参加してます。

まずは「Tonite's Music Today」のCD音源から

【Blue Skies】ですっ!><
 
Felix Zurstrassen (b)Nelson Veras (g)Ben van Gelder (as)Antoine Pierre (ds)

んでもって、
「Whooeeee」のCD音源から

【 Zoot Sims with Bob Brookmeyer - Snake Eyes】ですっ!><
 

な~んせ
アルバム2枚分ですので
どの曲を選ぶか迷ったよぉ。

とはいえ
眠気で限界に来てるとはいえ
無難なところぢゃ~ないかとおも~のでありまふ。

んじゃ、今夜も早寝・・・明朝も早起きってことで:P・・・再見っ!><
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STEFANO DI BATTISTA & SYLVAIN LUC、イタリアのサックスな方&フランスのギターな方の共作ね:D

2020年05月07日 22時39分35秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ぐったり夜のひとときぃ~:P

なわけで
テレビ観てたらどっと呆れる・・・もとい疲れるんだね。

んで、
夜の買い出しでしっかり調達ができましたので
勝利宣言をしてたんだな。

しっかし、
緊急事態宣言延長で気が緩むとこが出てくるだろなぁ、と思いつつ
来週の動向が気になるのでござぁ~まます。

減ったとい~ましても
緊急事態宣言直前の状態に戻ってるだけですからね:P

それはともかく
今夜は時間配分をしくじったんで遅くなりましたが

ステファノ・ディ・バティスタ & シルヴァイン・リュック ですっ!><

イタリアのサックスな方とフランスのギターな方の共作なんだよねぇ。

まずはCD音源のこれを
レイ・チャールズの有名な曲なんですが:P

【Stefano di Battista, Sylvain Luc - I Got a Woman】ですっ!><
 

Sylvain Luc(g)
Stefano di Battista(sax)
Daniele Sorrentino(b)
Pierre-Francois Dufour(ds)

にたぁ~:D

んでもって
今回はライヴ動画はパスしまして
もひとつCD音源からアコースティック感あるこれを

【Stefano di Battista, Sylvain Luc - Giu' la testa】ですっ!><

んで、フランスは先日書いたのでイタリアのニューコロナ状況は
感染者約214,000人、死亡者約29,500人、重症者約1,300人、致死率約13.8%、
人口当たりの感染者は日本の約29.1倍、死亡者は約106.7倍なんだな。
イタリアもピークは過ぎてゆるやかぁ~な下降になってきてるんだよねぇ。

さらに、
最新情報では回復者が現在患者数を上回ったんだね。

まだまだ感染者も死亡者も日本と比べれば
ひと桁ふた桁多いものの収束方向に向かっているのでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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ERIK TRUFFAZ QUARTET、フランスのトランペットな方であふりかぁ~んしてるんだね:D

2020年04月29日 21時02分38秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ぐったり夜のひとときぃ~:P

なわけで
夕方、買い出しに行ってきたんだね。

夜の買い出しはパスしまして
ゆったりまったりのんびりと夜を過ごすんだな。

それはともかく
今夜は昨日と違ってニュージャズ系な方で

エリック・トラファズ ですっ!><

フランスのトランペットな方なんですが
ゲストヴォーカルを迎えてのあふりかぁ~んな感じになってるんだね。

まずはヴォーカル無しのCD音源で

【Kudu】ですっ!><
 

んでもって
マリ出身のゲストヴォーカルを迎えまして
ラップ色のあるライブ動画のこれを

【Erik Truffaz feat. Oxmo Puccino - Complément du verbe #СНОВА_ЖМУ на Play】ですっ!><

そんでもって
同じくマリ出身のゲストヴォーカルを迎えての

【Erik Truffaz & Rokia Traoré "Comptine" #Festival de Thau】ですっ!><

昨日がオーソドックスなジャズを取り上げましたので
今夜はボーダレスなニュー・ジャズ・サウンドにしてみたんだよねぇ。

んで、
フランスのニューコロナ状況は
感染者約165,000人、死亡者約23,500人、重症者約4,000人、致死率約14.3%、
人口当たりの感染者は日本の約23.1倍、死亡者は約109.8倍なんだな。

ピークは過ぎたと思われるものの
それでも毎日300人は亡くなる方がいるが現状なんだね。
ちなみにマリは感染者約400人、死亡者24人と少ないものの
どこまで情報が正しぃ~かはわからないのでありまふ。

んじゃ、急いで夜食を兼ねた晩御飯をいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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WILL VINSON、ロンドン出身でNY在住のサックスな方でして:D

2020年04月24日 21時40分13秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ぐったり夜のひとときぃ~:P

ではありますが
まだ眠気はでていないんだね。

なわけで

これから夜食をいただくことにするんだな。

その前に
今夜もニューヨークなジャズってことで

ウィル・ヴィンソン ですっ!><

先日取り上げましたジョナサン・クレイズバーグの時に
サックスで参加してたかたなんだよねぇ。

出身はロンドンなんですが
げんざいはニューヨーク在住で活動されてるよ~です。

まずはCD音源がひとつだけ見つかったのでこれを

【'Work' from 'four forty one' by Will Vinson】ですっ!><
 

Will Vinson (as)
piano:Sullivan Fortner, Tigran Hamasyan, Gerald Clayton, Fred Hersch, Gonzalo Rubalcaba
bass:Matt Brewer, Matt Penman, Rick Rosato, Larry Grenadier
drums:Obed Calvaire, Billy Hart, Eric Harland, Clarence Penn, Jochen Rueckert

ピアノのティグラン・ハマシアンは以前取り上げたよ~な気がするなぁ・・・

んでもって
収録曲のライブ動画の中からこれを

【Will Vinson feat. Lage Lund - "Cherry Time" @ musig-im-ochsen, Muri】ですっ!><

Will Vinson - saxes
 Lage Lund - guitars 
Rick Rosato - bass 
Jochen Rueckert - drums

ベースのリック・ロザートとドラムのヨッケン・リュッカートは
本作品と同じメンバーなんだな。

んで、ま、いっか・・・

夜食のじかんが遅れるのは宜しくありませんので
他ネタはまた就寝前にでも起きてれば書くのでありまふ。

んじゃ、急いで夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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GEORGE ROBERT、スイスのサックスな方でして・・・まけるなスイスっ!><

2020年04月07日 17時03分33秒 | ホーン系
你好、ネイホー!、こんやんやでございます。

ぐったりまったりのんびりぃ~:P

なわけで
ベーカリーと百均での買い出しも済ませ
夜になるのを待っているんだね。

今夜はニュース特番なとで賑やかになりそ~な気配なんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタを前倒して取り上げますのが

ジョルジュ・ロベール ですっ!><

スイスのサックスな方でして
何年か前にチェックだけしてたライヴ盤なんだよねぇ。

まずは収録されているものではないんですが
同じライヴ録音時の動画がありましたのでこれを

【george robert】ですっ!><

George Robert (as)
Dado Moroni (p)
Peter Washington (b)
Jeff Hamilton (ds)

んでもって
収録曲のライヴ版がなかったんでCD音源盤の方で

【George Robert & Kenny Barron - Japanese Garden】ですっ!><

Alto Sax- George Robert
Piano- Kenny Barron

今回のライヴ盤はバップ好き、サックス好きな
通な方が唸る、通でない方にもオヌヌメできるんぢゃ~ないかと。

ボリューム絞って聴いてもい~感じなのでござぁ~ます。
んで、
ニュースではあんまり流れないんで生姜、スイスのニューコロナ状況は感染者約21500人、死亡者約750人、
人口当たりの感染は日本の約75倍、死亡は約40倍を超えてるわけで
スイスの人口は日本の約1/7ですので計算するととんでもないのでありまふ。

んじゃ、夕方食を適当に済ませてくることにします:P・・・再見っ!><
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元旦はこの曲をお約束にすることにしたんだね:P

2020年01月01日 20時51分27秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

明けましておめでとぉ~ござぁ~まふ:D

なわけで
正月専用の出だしは今日だけになるんだね。

そして只今炊飯中でして
晩御飯をいただいた後は夜の買い出しに行きまして
ついでに年賀状を出してくるんだな。

それはともかく
新年な正月な元旦な今日、
クリスマスとか大晦日と同じよ~に
恒例の曲をど~しょっかと考えました結果、

セオン・クロスのACTIVATE ですっ!><

新年迎えて心機一転、
スイッチONでスタートダッシュでロケットスタートな
勢いつけるにはこれかなぁ、と。

【Theon Cross @ jazz re:freshed 27.04.17】ですっ!><


Theon Cross: tuba
Moses Boyd: drums
Nubya Garcia: tenor saxophone

CD音源もい~んですが
このライヴ動画の方がいっかなぁ、とおも~のでありまふ。

んじゃ、2020年始動、やる気起動ってことで:P・・・再見っ!><
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それでわ皆様、良いお年をお迎えくださいまし:P

2019年12月31日 22時23分04秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

お~みそ・・・カァ~カァ~カァ~っ!><

なわけで
今年最後の投稿になるんだね。

この一年、ありがとぉ~ございます、んだな。

来年もよろしくお願いいたしまふのでござぁ~ます。

この後、年越し蕎麦パート2としてざる蕎麦をいただくわけです。

そして
新年を迎えましたら
年明けうどんを予定しているんだよねぇ:P

それはともかく、
除夜の鐘の代わりに煩悩を祓(はら)うってことで
この曲を今年の大晦日も取り上げることにしたんだね。

【Albert Ayler - Ghosts】ですっ!><

しっかし、
さすがに寒くなってきたよぉXP

南半球だとあたたたかいのにねぇ、と思いつつ新年を迎えるのでありまふ。

んじゃ、南半球の気分でSee ya mate,Bye!ってことで:P・・・再見っ!><
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FRANCO AMBROSETTI、スイスのトランペットな方なんだね:D

2019年12月28日 22時42分49秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さみ・・・さみみ・・・さみみみみぃ~んっ!><

なわけで
ぐったりしてたらこんな時間になったんだね。

んま、
今日は真冬用のトレーナーを着ておりますので
室温12度でも平気と思えば・・・もとい、平気ってことにするんだな。

そしてこれから
入浴タイムの準備をして深夜食をいただくのでござぁ~ます。

んでも、
ざぶぅ~ん、と入った途端に温くなるのが冬の風呂の欠点なわけです。

それはともかく
今夜の音楽ネタとして取り上げますのが

フランコ・アンブロゼッティ ですっ!><

スイスのトランペット/フリューゲルホルンな方なんですけれども
当初、前作のCDを予定してたものの
肝心の音源が見つけられなかったので新作を選んだんだよねぇ。

まずはCD音源で

【On Green Dolphin Street】ですっ!><


Franco Ambrosetti (tp.flh)
John Scofield (gt)
Uri Caine (p)
Jack DeJohnette (ds)
Scott Colley (b)

んでもって
今回のCD収録曲ではないんですが
ライヴ動画ってことでこちらを:D

【Franco Ambrosetti Quintet "7 Steps to Heaven" @ Jazzclub Uster】ですっ!><


Franco Ambrosetti, Flügelhorn
Dado Moroni, Piano
Riccardo Fioravanti, Bass
Stefano Bagnoli, Drums
Gianluca Ambrosetti, Sopransaxophon

んでもって、
ブログのカテゴリ分類にまだ余裕がありますので
今回は従来のジャズ・カテゴリではなく
トランペット系とゆ~カテゴリを作りまして
そちらに分類することにしたのでありまふ。

んじゃ、深夜食をささっといただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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