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アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

ERIK TRUFFAZ QUARTET、フランスのトランペットな方であふりかぁ~んしてるんだね:D

2020年04月29日 21時02分38秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ぐったり夜のひとときぃ~:P

なわけで
夕方、買い出しに行ってきたんだね。

夜の買い出しはパスしまして
ゆったりまったりのんびりと夜を過ごすんだな。

それはともかく
今夜は昨日と違ってニュージャズ系な方で

エリック・トラファズ ですっ!><

フランスのトランペットな方なんですが
ゲストヴォーカルを迎えてのあふりかぁ~んな感じになってるんだね。

まずはヴォーカル無しのCD音源で

【Kudu】ですっ!><
 

んでもって
マリ出身のゲストヴォーカルを迎えまして
ラップ色のあるライブ動画のこれを

【Erik Truffaz feat. Oxmo Puccino - Complément du verbe #СНОВА_ЖМУ на Play】ですっ!><

そんでもって
同じくマリ出身のゲストヴォーカルを迎えての

【Erik Truffaz & Rokia Traoré "Comptine" #Festival de Thau】ですっ!><

昨日がオーソドックスなジャズを取り上げましたので
今夜はボーダレスなニュー・ジャズ・サウンドにしてみたんだよねぇ。

んで、
フランスのニューコロナ状況は
感染者約165,000人、死亡者約23,500人、重症者約4,000人、致死率約14.3%、
人口当たりの感染者は日本の約23.1倍、死亡者は約109.8倍なんだな。

ピークは過ぎたと思われるものの
それでも毎日300人は亡くなる方がいるが現状なんだね。
ちなみにマリは感染者約400人、死亡者24人と少ないものの
どこまで情報が正しぃ~かはわからないのでありまふ。

んじゃ、急いで夜食を兼ねた晩御飯をいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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WILL VINSON、ロンドン出身でNY在住のサックスな方でして:D

2020年04月24日 21時40分13秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ぐったり夜のひとときぃ~:P

ではありますが
まだ眠気はでていないんだね。

なわけで

これから夜食をいただくことにするんだな。

その前に
今夜もニューヨークなジャズってことで

ウィル・ヴィンソン ですっ!><

先日取り上げましたジョナサン・クレイズバーグの時に
サックスで参加してたかたなんだよねぇ。

出身はロンドンなんですが
げんざいはニューヨーク在住で活動されてるよ~です。

まずはCD音源がひとつだけ見つかったのでこれを

【'Work' from 'four forty one' by Will Vinson】ですっ!><
 

Will Vinson (as)
piano:Sullivan Fortner, Tigran Hamasyan, Gerald Clayton, Fred Hersch, Gonzalo Rubalcaba
bass:Matt Brewer, Matt Penman, Rick Rosato, Larry Grenadier
drums:Obed Calvaire, Billy Hart, Eric Harland, Clarence Penn, Jochen Rueckert

ピアノのティグラン・ハマシアンは以前取り上げたよ~な気がするなぁ・・・

んでもって
収録曲のライブ動画の中からこれを

【Will Vinson feat. Lage Lund - "Cherry Time" @ musig-im-ochsen, Muri】ですっ!><

Will Vinson - saxes
 Lage Lund - guitars 
Rick Rosato - bass 
Jochen Rueckert - drums

ベースのリック・ロザートとドラムのヨッケン・リュッカートは
本作品と同じメンバーなんだな。

んで、ま、いっか・・・

夜食のじかんが遅れるのは宜しくありませんので
他ネタはまた就寝前にでも起きてれば書くのでありまふ。

んじゃ、急いで夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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GEORGE ROBERT、スイスのサックスな方でして・・・まけるなスイスっ!><

2020年04月07日 17時03分33秒 | ホーン系
你好、ネイホー!、こんやんやでございます。

ぐったりまったりのんびりぃ~:P

なわけで
ベーカリーと百均での買い出しも済ませ
夜になるのを待っているんだね。

今夜はニュース特番なとで賑やかになりそ~な気配なんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタを前倒して取り上げますのが

ジョルジュ・ロベール ですっ!><

スイスのサックスな方でして
何年か前にチェックだけしてたライヴ盤なんだよねぇ。

まずは収録されているものではないんですが
同じライヴ録音時の動画がありましたのでこれを

【george robert】ですっ!><

George Robert (as)
Dado Moroni (p)
Peter Washington (b)
Jeff Hamilton (ds)

んでもって
収録曲のライヴ版がなかったんでCD音源盤の方で

【George Robert & Kenny Barron - Japanese Garden】ですっ!><

Alto Sax- George Robert
Piano- Kenny Barron

今回のライヴ盤はバップ好き、サックス好きな
通な方が唸る、通でない方にもオヌヌメできるんぢゃ~ないかと。

ボリューム絞って聴いてもい~感じなのでござぁ~ます。
んで、
ニュースではあんまり流れないんで生姜、スイスのニューコロナ状況は感染者約21500人、死亡者約750人、
人口当たりの感染は日本の約75倍、死亡は約40倍を超えてるわけで
スイスの人口は日本の約1/7ですので計算するととんでもないのでありまふ。

んじゃ、夕方食を適当に済ませてくることにします:P・・・再見っ!><
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元旦はこの曲をお約束にすることにしたんだね:P

2020年01月01日 20時51分27秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

明けましておめでとぉ~ござぁ~まふ:D

なわけで
正月専用の出だしは今日だけになるんだね。

そして只今炊飯中でして
晩御飯をいただいた後は夜の買い出しに行きまして
ついでに年賀状を出してくるんだな。

それはともかく
新年な正月な元旦な今日、
クリスマスとか大晦日と同じよ~に
恒例の曲をど~しょっかと考えました結果、

セオン・クロスのACTIVATE ですっ!><

新年迎えて心機一転、
スイッチONでスタートダッシュでロケットスタートな
勢いつけるにはこれかなぁ、と。

【Theon Cross @ jazz re:freshed 27.04.17】ですっ!><


Theon Cross: tuba
Moses Boyd: drums
Nubya Garcia: tenor saxophone

CD音源もい~んですが
このライヴ動画の方がいっかなぁ、とおも~のでありまふ。

んじゃ、2020年始動、やる気起動ってことで:P・・・再見っ!><
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それでわ皆様、良いお年をお迎えくださいまし:P

2019年12月31日 22時23分04秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

お~みそ・・・カァ~カァ~カァ~っ!><

なわけで
今年最後の投稿になるんだね。

この一年、ありがとぉ~ございます、んだな。

来年もよろしくお願いいたしまふのでござぁ~ます。

この後、年越し蕎麦パート2としてざる蕎麦をいただくわけです。

そして
新年を迎えましたら
年明けうどんを予定しているんだよねぇ:P

それはともかく、
除夜の鐘の代わりに煩悩を祓(はら)うってことで
この曲を今年の大晦日も取り上げることにしたんだね。

【Albert Ayler - Ghosts】ですっ!><

しっかし、
さすがに寒くなってきたよぉXP

南半球だとあたたたかいのにねぇ、と思いつつ新年を迎えるのでありまふ。

んじゃ、南半球の気分でSee ya mate,Bye!ってことで:P・・・再見っ!><
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FRANCO AMBROSETTI、スイスのトランペットな方なんだね:D

2019年12月28日 22時42分49秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

さみ・・・さみみ・・・さみみみみぃ~んっ!><

なわけで
ぐったりしてたらこんな時間になったんだね。

んま、
今日は真冬用のトレーナーを着ておりますので
室温12度でも平気と思えば・・・もとい、平気ってことにするんだな。

そしてこれから
入浴タイムの準備をして深夜食をいただくのでござぁ~ます。

んでも、
ざぶぅ~ん、と入った途端に温くなるのが冬の風呂の欠点なわけです。

それはともかく
今夜の音楽ネタとして取り上げますのが

フランコ・アンブロゼッティ ですっ!><

スイスのトランペット/フリューゲルホルンな方なんですけれども
当初、前作のCDを予定してたものの
肝心の音源が見つけられなかったので新作を選んだんだよねぇ。

まずはCD音源で

【On Green Dolphin Street】ですっ!><


Franco Ambrosetti (tp.flh)
John Scofield (gt)
Uri Caine (p)
Jack DeJohnette (ds)
Scott Colley (b)

んでもって
今回のCD収録曲ではないんですが
ライヴ動画ってことでこちらを:D

【Franco Ambrosetti Quintet "7 Steps to Heaven" @ Jazzclub Uster】ですっ!><


Franco Ambrosetti, Flügelhorn
Dado Moroni, Piano
Riccardo Fioravanti, Bass
Stefano Bagnoli, Drums
Gianluca Ambrosetti, Sopransaxophon

んでもって、
ブログのカテゴリ分類にまだ余裕がありますので
今回は従来のジャズ・カテゴリではなく
トランペット系とゆ~カテゴリを作りまして
そちらに分類することにしたのでありまふ。

んじゃ、深夜食をささっといただいてくることにします:P・・・再見っ!><
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THEON CROSS、チューバな方でしてスリリングな新世代な英国ジャズ・・・必聴っ!><

2019年05月11日 20時44分39秒 | ホーン系

晩上好っ!、こんばんやでございます。


ねみぃ~・・・みみみみず:P

なわけで
な~んか眠気がちょろっとでているんだね。

しかも
炊飯器にご飯がちょろっとしかないもので
ささっとささっとさささっと食事も済ませたんだな。

と~ぜんながら
不足分は夜食深夜食就寝前食で補うのでござぁ~ます。

そして

それでも足りずに夜中に目が覚めた場合は
就寝中食をいただくことになるわけです:P

それはともかく
昨夜はニューヨークなジャズを取り上げましたので
ブリティッシュな英国ジャズとして取り上げますのが

セオン・クロス ですっ!><

イギリスのチューバな方なんですけれども
新世代UKジャズなメンバーでの作品になっているんだよねぇ。
この曲は必聴でして

【Activate】ですっ!><


Theon Cross: tuba
Moses Boyd: drums
Nubya Garcia: tenor saxophone

んでもって
この曲のライヴ動画がありまして
ライブ感を味わってもらえれば:P

【Theon Cross @ jazz re:freshed 27.04.17】ですっ!><

んま、
個人的な好みで選べば
この一曲だけで満足なのでありまふ。

んじゃ、夜の買い出し準備でもしてきます:P・・・再見っ!><

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