評価する人、される人

晩上好っ！、こんばんやでございます。

いやぁ、

久々に貧血対策として、

レバニラ定食を頂きましたっ！＞＜

とっても美味しかったですっ！＞＜

だけんど、

いつも後で調子悪くなんだよねぇ。

レバーの生っぽい感触が・・・

生っぽいんは、

とっても苦手なのですっ！＞＜

タラコも生だと気持ち悪くて食べれないです。

生卵も気分悪くなるくらい駄目やしね。

あ”、

生クリームとか生チョコとか生和菓子はおっけーですっ！＞＜

あ～、でも食べすぎで気持ち悪くなったことはあるなぁ。

～　気持ち悪い前振りの後は、気持ちの良い本題ですｗｗ　　～

BS11で、

ガメラの映画してたんで見てました。

マッハ文朱わかっ！

いつの映画なん？

でも過去、インパクトがあったんは、

１９５４年のゴジラのデビュー作ですね。

ストーリーも音楽も、

とっても素晴らしかったですっ！＞＜

んで、

淀川長治さんのネタで、

念のためWIKIPEDIAで間違いないか確認してきたんですけれども、

間違いなさそ～なんでします。

どんな映画でも必ず褒める、とゆ～のが芸風で、

伯父叔母叔父から特徴を教えてもらってたんですが、

伯父の説明によると、

宣伝部にいたんでとにかく褒める癖がついてしまっているとかｗ

褒める内容で

良し悪しが判断できるとゆ～、

淀川流ならでわ、やね～。

ふつ～、何でも褒めると駄目だぁ、ってなるんですけどね。

淀川流儀をしってるととっても信頼できる内容なんよね。

とある映画があって、

それをAさんは良いといい、

それをBさんは駄目といい、

ひとそれぞれなんですけれども、

とにかく人に良し悪し評価されちゃうんね。

んで、

作り手はいわれほ～だいかいっ！、ってゆ～のもあるんですけれども、

そ～とも限らないわけでして、

Aさんなり、Bさんは、

ど～ゆ～評価をしたかで他の人に評価されちゃうのですっ！＞＜

各人の流儀がしっかりしてれば、

ど～評価されよ～がかまわんのだけど。

これを良し、とゆ～Aさんは駄目だ、ってばやいもあれば、

これを悪い、とゆ～Bさんは駄目だ、ってのもあるんやしね。

Noisy Minorrity、 Silent Majority ってゆ～のもあるわけやしね。

その逆もあるんでしょ～けど。

だとすれば、信じるべきは・・・

んじゃ、お腹の調子が・・・寝ます・・・再見っ！＞＜