続・なんと高校時代の五線ノート一部発見っ！＞＜

晩上好っ！、こんばんやでございます。


う”～、

コロッケ頂きすぎましたっ！＞＜

やはりコロッケは、
コロッケだけ頂くのが良いとおも～んだね。

んで、
掃除機は購入しましたものの、
帰宅がおそ～ござぁ～ますので
静まりかえった住宅街でさすがに掃除機を使うわけにもいかず、

仕方なくギターを弾いている次第なんだな。


～　仕方ない前振りの後は、記憶がない本題ですｗｗ　～


掃除機が壊れて片付けが一時中断しているのですが
先日発見されました高校時代の五線ノートから、

怪しげな手書きコードブックの一部ですっ！＞＜


おおっ！
なんと手間のかかることを：Ｄ

ん～、
この頃はぜぇ～んぶ手書きだったんだね。
構成音に音譜を回転系を含めてだらだらぁっ！、と書いて
押さえるとこもいちお～書いてたんだよねぇ。

んで、
個人的な好みではありますけれども、
コードの場合はどうおさえるかとゆ～のも大事とは思いますが
構成音のどの音程度数を使うのか、とゆ～ところを重視したいと考えておりまふ。

そ～なりますと、
自ずとコードの押さえ方も変わってきますので
ちょっと違った押さえ方、響き方になるのでわないかとおも～んだね。

んで、
これBbのM7、ｍM7、7(b5)、m7(b5)、7(#9)、7(b9)あたりを書こ～としてるんだよねぇ。
理解してたかど～かは別にしてちょこざいな高校生だったんだな：P

もしこれがDm7(b5)、G7(b9)とかを考えて見ますと・・・
あ～、いかん、いかん、そ～ゆこと考えるのはまだ早い早い：P
ペンタとチャーチをなんとか分かってから考えるとよろし。

間違いなく当時、わかっていたとは思えませんっ！＞＜

それと、

身に覚えがない音譜の一部ですっ！＞＜


ん～、
これは覚えてないなぁ・・・
他にもいくつかあるものの、
コード表のところは記憶にはあるんですが、
一連の音譜は覚えてないんだよねぇ。


んじゃ、そろそろ就寝タイムしてきます：P・・・再見っ！＞＜