続・Ｃペンタトニックスケール指板表（改）

早上好っ！、おはやうございます。

いちぃ～ｘＤ

午後から車運転しますので

安全のため朝のリリカをパスする予定なんですが

飲まないと痛みがきびしぃ～～ｘＰ

～　きびしぃ～前振りの後は、やさしぃ～本題ですｗｗ　～

んなわけで、

きの～の夜、書きそびれました内容を書くんだね。

他のキーのとこで書いてもい～んですけれども、

Ｃの時に書いたほ～が

私的にもわかりやすいんで

常に私の都合が最優先なんだな：Ｐ

Ｃペンタトニックスケール指板表（改）ですっ！＞＜

おおっ！

これ、おとつい見たってｘD

・・・

そして比較用として

Ｃイオニアンスケール指板表（改）ですっ！＞＜

おおおっ！

相変わらずカラフルぢゃ：D

いや、そ～ゆ～とこみるんぢゃなくてですね。

メジャーペンタにＰ４、あ～んどＭ７を加えましたのが

イオニアンスケールをゆ～のを強調してみたんだね。

これからわかりますことは

ＣメジャーペンタはＣコードがトニックコードですが

ＣイオニアンですとＣコードとＣＭ７コードがトニックコードといえるんだな。

しかぁ～し、

もっと注目すべきことは・・・

構成音にＭ６が入っていることなのですっ！＞＜

おおおっ！

すぐピンとこないｘＤ

Ｍ６ってことは６ｔｈコードもトニックコードといえるんだよねぇ。

Ｃ６コードぢゃ～っ！

おおおおっ！

たまぁ～にコードなんちゃら本とか見ますと

キーがＣの時、三和音はＣコード、四和音はＣＭ７、Ｃ６コードとありますが

それがこのことだったんだね。

おおおおっ！

自分でな～んか納得した気分になってきましたっ！：Ｄ

そればかりでなく、

ＣメジャペンタはＡマイナーペンタと平行調、

キーこそ違え押さえるところが同じですので

ＣキーでＣ６コードはＡキーだとＡｍ７コードになるのですっ！＞＜

おおおおおっ！

Ｃ６＝トニック＝Ｉ６、は、Ａｍ７＝トニック代理＝Ⅵｍ７、とゆ～

理屈がすっきりわかったよ～な気がしますっ！＞＜

気がする・・・だけなのか・・・

ｗｗｗ

んじゃ、痛みが出てきましたがリリカのまずに出かける準備しますｘＰ・・・再見っ！＞＜