你好、ネイホー!、こんやんやでございます。
さみぃ~・・・とはおも~んですけれども、
ん~、一日中布団に包まって静養しておりますので
あまり感じませんぬxD
さらに
帯状疱疹で神経が壊れておりますので
さみぃ~、以前の問題なんだね。
~ 疱疹な前振りの後は、放心な本題ですww ~
午前中はわりと痛みがマシなこともあり、
こ~ゆ~時にしかできないだろなぁ~、とゆ~ことで
Amペンタトニックスケール指板表(改)ですっ!><
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/93/05b3c584995be47cba46968c32142136.jpg)
かなり前に作りました指板表と基本同じなんですけれども、
いろいろいじるのに罫線が面倒なのと、
今回は度数でも書いてみたいんだね。
最初の構成音のところで、
構成音ではないⅡとⅥを空欄として書いておりますのは、
ふはははは、
もしⅡ:M2、Ⅵ:M6が構成音に含まれたとしますと
おおっ!
ドリアンスケールになるのでわないか?、
んま、ドリアンなんですけどね:P
それだけぢゃなくて
Ⅱ:M2=9th、Ⅵ:M6=13thとなりますので
そか
マイナーペンタにテンション入れて弾くと
ドリアンスケール弾いてるのとおんなじことなんかぁ、
と、おも~んだね。
となりますと
Am7にテンション入れてドリアンにしてもい~し、
Am7鳴らしてる時にドリアン弾いてもい~とゆ~ことになるのでわ?
と、考えますと、
な~んか小細工して弾いてるよ~に思えるよねぇ。
んじゃ、ついでなんで他キーでの指板表も作りなおすとすっかぁ:P・・・再見っ!><