アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

CLARK TERRY、トランペット&フリューゲルホルンの方でして1960年CANDIDレーベル盤を:D

2022年10月23日 23時58分55秒 | ホーン系
晩上好っ!、こんばんやでございます。

ねみぃ~・・・まるたん、かみゅぅ~・・・XP

なことが全くなく
何時眠気がくるんだろぉ・・・なんだね。

夕方寝とか早夜寝するとロクなことがないんだな。

それはともかく
就寝タイムが遅れることもあり
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

クラーク・テリー ですっ!><

トランペットとフリューゲルホーンの方でして
本作は1960年CANDID原盤らしぃ~んだよねぇ。

まずはこれを

【La Rive Gauche - Clark Terry】ですっ!><
 

Bass - Joe Benjamin
Drums - Ed Shaughnessy
French Horn - Julius Watkins
Piano - Budd Johnson, Tommy Flanagan
Tenor Saxophone, Flute - Seldon Powell
Tenor Saxophone, Flute, English Horn, Oboe - Yusef Lateef
Trombone - Jimmy Knepper
Trumpet, Flugelhorn - Clark Terry

んでもって
もひとつこれも

Chat Qui Peche (A Cat That Fishes)】ですっ!><
 

いやぁ、
8人編成にもなると迫力ありますねぇ~、なのでありまふ。

んじゃ、一応就寝タイムの準備に取り掛かります:P・・・再見っ!><

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