晩上好っ!、こんばんやでございます。
う”~・・・満腹ですっ!><
う”~・・・満腹ですっ!><
なわけで
晩ご飯をたらふくいただいたんだね。
と~全量が多いので残りは器に移して冷蔵庫保存にするんだな。
それはともかく
このあとBR-Dにダビングする予定なのが
アニメ映画「ファンタスティック・プラネット」(1973年フランス・チェコスロバキア合作) ですっ!><
kazpさんから感想を、とコメントをいただきましたので
昨日書く予定だったのですが今日になったわけです。
約40年前の映画なんですが
なかなか興味深い作品ですっ!><
テーマはなんだらう・・・強者弱者、共存共栄か。
いろんな要素を組み込んでる様で
犬、不快害虫あたりを意識してるあたりはわかりやすい表現かと。
弱者の論理は強者の論理の前では存在自体がないとかね。
観ながら
「サルの惑星」とか「イエローサブマリン」などが頭に浮かんだり
制作年から判断すると「女性解放運動」も少し意識してるのかもねぇ。
ま、いろいろありますが
長くなるのもなんだし手短にこれにてなのでござぁ~ます。
で、BR-Dの容量に余裕がありますので
「スマーフ スマーフェットと秘密の大冒険」(2017年アメリカ)を
同時にダビングするのでありまふ。
んぢゃ、ダビングに取り掛かります:P・・・再見っ!><
ファンプラって本当にビミョーな作品ですよね
面白いんだか面白くないんだか崇高なんだか俗なんだか
もっと凄く若い頃に見れば哲学的に考察する楽しみがあるでしょうが
俗世にマミレタ初老の身ですと違う意味で考えちゃうんです。
今更あんまり悩んでも仕方がないので、そのBDに追加して
特撮ハリーハウゼンモノでも機会が合ったら一緒に焼いてくださいまし
シンプルでアッサリした展開っぽいんですけど
所々でね。
アメリカ制作ならもっとコッテリた女性問題のみならず人種問題も絡めた感じになったかもしれないですねぇ。
善悪とは何ぞや、に立ち入るとプラトンあたりを読まなきゃいけなくなりますXD
犬の歴史、強者の世界観、他民族・同民族内の価値観等々、随所にそれっぽいフレーズを散りばめてる印象です。
ハリー・ハウゼン物は観た事ないですが「禁断の惑星」(1956年アメリカ)は録画して観ました:D
でわっ!(^Ω^/~~~~~