写真日記

趣味のカメラ、ラジコン、釣りなどを気ままに書いてます。

TAMIYA SUPER CLOD BUSTER on-board cam

2011年12月04日 | クラッドバスター
先日、ラジコンボートでmini-dvでオンボード動画を撮影し、なかなか上手くいった。
もともとは、クラッドバスターに搭載予定だった。だが、なかなかいい搭載方法が見つからず、試行錯誤していた。

どうせ、数回しか撮影しないので、取り外しがワンタッチにしたかったのと、撮影アングルにもこだわった。そして、テスト走行を実施し、2回作り直して、今回やっと満足のいくものが出来た。



レンズが中途半端な広角なので、車体を少し入れた映像にする為には、出来るだけ後ろに搭載したほうがいい。



個人的に便利で多用している、F1用のボディマウントを3個使用し、それぞれにO-リングを追加して気持ち防振。



ボディピンでワンタッチで取り外し可能!



カメラは、テストでは上側に付けたのだが、タイヤと景色を両方入れるには、下側がいい。

そして、動画はこれ↓

 


実は、テスト時はオフロードでも試したのだが、画像が乱れて、見れたものじゃない。あと、アスファルトでも、かなりゆっくり走らせないと、画像が乱れる。この画像も、ハーフスロットル以下。もう少しゆっくりでも良かったくらい。それでも、かなり速く見える。

 こう見ると、いかにラジコンのスケールスピードが速すぎるかが分かる。クラッドバスターが自足20kmでも、スケールスピードは200km! ありえん。

あと、クラッドバスターは、サスがしょぼいので、オイルダンパーを装備すればもう少し改善されるかもしれない。









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