ハーバーボート2号のモーターは、540モーターも考えたが、スタンチューブ、ユニバーサルとの位置関係や、重量等を考えると、ノーマルの380モーターで進めることに。実際、1号でも特に動力性能に不満は無かったし。
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スタンチューブとユニバーサルとの位置関係から、ノーマルのモーターマウントでモーターが搭載出来なくなった。そこで、SCX10 F-150の時のドナーボディのABS板を利用して、モーターマウントを自作した。
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自作したモーターマウントを、これまた、SCX10 F-150の時と同様に、ABS粉+アクリサンデー接着剤でハルに溶着。
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船底のモーターは放熱が良くないと思われるので、熱でABSのモーターマウントが溶けないように、厚紙でモータープレートを作成。
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ハーバーボートは、標準で、アルミの板のヒートシンクが付いてるのだが、廃船にした1号のヒートシンクを流用して、V型にダブルヒートシンクに。
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スタンチューブとユニバーサルとの位置関係から、ノーマルのモーターマウントでモーターが搭載出来なくなった。そこで、SCX10 F-150の時のドナーボディのABS板を利用して、モーターマウントを自作した。
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自作したモーターマウントを、これまた、SCX10 F-150の時と同様に、ABS粉+アクリサンデー接着剤でハルに溶着。
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船底のモーターは放熱が良くないと思われるので、熱でABSのモーターマウントが溶けないように、厚紙でモータープレートを作成。
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ハーバーボートは、標準で、アルミの板のヒートシンクが付いてるのだが、廃船にした1号のヒートシンクを流用して、V型にダブルヒートシンクに。