こんにちは、すきっぷです。
以前ブログに書いた、いつの間にか抱いていたぬいぐるみが消えていたというお話の中の友達と大の字で寝ていた件、家族と寝ていたら自分だけが逆さまに寝ていた件とお話したいと思います。
以前のブログをこちらに置いておきます。
気になる方はこちらから見てみてください。
・友達と大の字で寝ていた件について
それは小学生の林間学校に行ったときのことです。
大部屋で数人といろんなお話をしていました。
就寝時間になり、各自布団の中へ入りいつの間にか夢の世界へ。
翌日、友人2に起こしてもらうと自分が寝ていた場所とは離れた場所にいました。
そして隣にはいるのはずもない友人1が隣で寝ていました。
起こしてくれた友人2にお話を聞くと「友達と揃って大の字で寝てたよ」とのこと。
「いやいや、ないやろ嘘やろ(笑)」と笑いながら言ったら他のクラスメイトも大の字で寝ているところを見ていたそうです。
どうやって移動したのか聞いたら友人2が退いた隙を見てゴロゴロと動いて友人2の布団まで移動して友人1の隣まで行きそのまま止まる。
友人2は私が寝ていた場所で再度寝ることにしたそうです。
そしてみんなが起きていく中、友人1と私の二人が寝ていたので起こそうとすると二人揃って大の字で寝ていたということでした。
みんなが笑ってくれていたので安心しました。
次は家族と寝ていたら自分だけが逆さまに寝ていた件についてお話します。
ある時、家族で川の字で寝ていた時です。
経緯は親が久しぶりに寝ようということで布団を敷いて寝ることになりました。
その頃は初代がいました。
寝ている順番
親→私←兄
親の枕元に初代がいるという構図です。
始め普通に寝ていました。
足元が急に冷えて布団の中に籠ろうとして足を動かしていました。
すると足元にもふもふした暖かい何かに当たり、足で何度かつんつんしていました。
不思議に思い夢の世界から目が覚めて足元を見てみると、初代が私の枕の上で寝ていました。
そして親と兄とは正反対で寝ていることにきづきました。
寝ぼけていた私は「なんや、初代か」と初代を暖代わりに再び夢の世界へ。
起きている時に兄が「ほんまにこいつの寝相悪いから今後一緒に寝ることあってもお前の隣は嫌や。逆さまになって寝てるし足で蹴られるわで散々や」とのことです。
被害は初代だけでなく兄にまで及んでいたようです。
笑いながら話してくれていたので、とても助かりました。
その後、自室の二段ベッドの上で寝ている時に落ちそうになったり、祖父の家や一人暮らしでベッドで寝ている時に落ちることがありました。
(おじいちゃんや下の階の方ごめんなさい)
現在はベッドを解体しマットレスの上に布団を敷いて寝るようにしています。
ホテルで寝る時は落ちないので、リラックスしているかしていないかのどちらかではないだろうかと考えています。
寝相は改善することがあるのか、今後素敵な殿方との出会いなどの際の対策が必要になってきます。