病み上がり

－水曜日―



寝坊して時間なくフリー走行。
20分SST位で適当に回して終了。
というか風邪が悪化している・・・
31TSS。

－木曜日―

・・・咳が出て益々こりゃアカンとギブ。
ネックルールは効かなかった。
ノーライド。
0TSS。

－金曜日―

更に微熱で辛い、ダルシム。
目、鼻、喉、唇と粘膜がやられまくる。
最近の若いもんはすぐ病欠しよる、とか言っていた矢先なので休むワケにもいかず。。。
最速で寝る。
0TSS。

－土曜日－

やっと休日・・・目覚めると治ったかな？
今週ノルマは到底達成できないけど今日は乗らないと。
昼ごはんを食べて念のため夕方まで安静にして備える。
ところが夕方再び発熱・・・こらアカンでとベッドへ。
0TSS。

－日曜日―

かなり寝たのでようやく回復。
自分はネックルールより睡眠で治すのが良いのかな。
無理せずノーライド。
0TSS。
CTLは再び50を切ってしまった。。。

－月曜日―




随分と乗っていない気がしますが中4日。
焦らずまたコツコツやっていこう。
まずは無難にSST（short）で。
64TSS。

－火曜日―




2×15ｍFTPインターバル。
70TSS。

－水曜日－

遅めの正月休みの4連休初日。
残念ながら1日中雨でZwiftレース。
CVRのレベル高いヤツ。
他のレースよりワンランクちゃうのでイモってBクラスで（現実的ともいう）。




ロンドン8を2周。
勝負所は当然BoxHillの登り。
逆にそこ意外はひたすら4倍弱で進行。
この登りでどんだけ踏めるかの勝負。
ワトピアのレースでは基本勢いで登れる（～2分）程度の登りしかないのでロンドンはコレがキツイ。。。
今日のBクラスのレースで先頭は5倍7分弱ほど。
これがAクラスになると6倍6分になるみたい。。。

2周目のBoxHillに入る手前で『まぁ登りまではマッタリいこうや』みたいな呼びかけがあって、
集団は3倍弱までペースダウン。
・・・と思ったら突然アタックがかかったりと油断なりません。



先頭で登りに入り踏み倒す。
く、苦しい(;´Д｀)
ピーク手前でついに先頭2人から千切れる。
後ろから2人来て3人パックでピーク通過。

下りでやっと休めると脚を止めたらカナダ人に『Ganbatte』と言われる。
翻訳すると『脚止めてんじゃねーぞ』です。
確かに後ろから集団が来ています。
しゃーないので踏み直す。

地下鉄駅の階段で千切れかけつつ結局後ろの集団に吸収されて10名ほどの集団スプリントに。
珍しく8倍までは出たんですが、周りは重量級かつ11～13倍出ているので全くお話しにならず。



Bクラス7位　60分09秒　237W　NP251W　159bpm

いやぁレベル高いです。
60分もきっちり頑張れるのはレースならでは。
バイク下りたら足腰ガクガクでした。
こりゃ効きそうです。
94TSS。

英国軍のセール波状攻撃に耐えきれず・・・



結局、ポチッとしてしまいました。