結局、元のSwing Chip Silverに戻したところ、まぁなんと吹きやすいこと、吹きやすいこと。最高に心地良い吹奏感と音色ですね。柔らかくふくよかな音の中にも核となる音の芯がしっかりあり、更に金管楽器らしいきらびやかなキラキラ成分もあります。これこそ理想の音色です。今週突然バランサーを付けてみたくなったのは、おそらく先週末あたりから自分の調子が悪かったせいなのかもしれませんね。得てして自分の調子が悪い時というのは、楽器をいじったり、新しい楽器やマウスピースに替えたくなったりするものです。
という訳で、散々試行錯誤した挙げ句、結局は元のSwing Chip Silverに戻りました。でも今回の試行錯誤のお陰で、今の697Zのどこに手を加えれば更に理想の楽器に近づけることが出来るのか、具体的なポイントが明確にわかりました。間違いなくこのカスタマイズを行えば、限りなく僕の理想とする楽器となります。このカスタマイズについては、もう少し様子をみてから実行してみようと思います。
