ただ、DCTV処理は主に楽器製造時にかかった金属ストレスを取り除くための処理なので、新品の楽器に施した時に最もその効果が出るのだと思いますが、今回DCTV処理に出した697Zは10年近く使って来て、それなりに良い響きに熟成した楽器です。果たしてDCTV処理で更に熟成した響きになるのか、あるいはダメになってしまうのか・・・。マウスピースでのDCTV処理後の変化から想像すると、とても濃厚で密度の濃い音になってくれそうな気がするのですが。
いずれにしても、とても楽しみです。
コメント一覧
マスター
F
マスター
naka
マスター
naka
マスター
acarranger
最新の画像もっと見る
最近の「697Z関連」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- Sliding Cafe関連(169)
- Sliding Cafe Jazz Project(53)
- オンラインショップ(5)
- オンラインレッスン(17)
- レッスン(243)
- Tbエチュード関連(150)
- 楽器・機材関連(224)
- レコーディング(108)
- アレンジ、楽曲制作(554)
- お薦めCD(LP)、DVD(31)
- マルチブラスのすすめ(16)
- Apple製品、Mac関連(141)
- スタジオ関連(92)
- 中国製楽器(35)
- 音楽業界な話題(12)
- 日本人と西洋音楽(2)
- ヘッドホン(19)
- ライブ・コンサート情報(9)
- 笹塚・幡ヶ谷界隈(13)
- 花のある暮らし(18)
- 写真&カメラ(21)
- 嗜好品(2)
- 697Z関連(22)
- ファーストアルバム制作日誌(28)
- Weblog(641)
- 顔面神経麻痺(182)
- 顔面神経麻痺からの演奏復帰記録(47)
バックナンバー
人気記事